プログラム概要
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道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成24年3月)、V耐震設計編(平成24年3月)」に基づいて、鉄筋コンクリート橋脚の設計計算から、図面作成までを一貫して行うプログラム。
「既設道路橋の耐震補強に関する参考資料(平成9年8月)」および「既設橋梁の耐震補強工法事例集(平成17年4月)」を参考にして既設橋脚の耐震性の判定、補強設計を行います。
図面作成では、一般図から配筋図、組立図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集機能、DXF、SXF、DWGなどの各ファイル出力に対応。
UC-win/FRAME(3D)データファイル出力に対応。
電子納品対応として、禁止文字対応、しおりの表示等をサポート。 |
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REED工法オプション <2014年 6月 10日リリース>
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・REED工法に対応した脚柱の許容応力度法、地震時保有水平耐力法による照査
・「橋脚の設計 Ver.12」のオプションとして製品に搭載
- メイン画面、入力部の拡張
- 許容応力度法による照査
- 保有水平耐力法による照査
- 計算結果の確認
- 計算書、設計調書の拡張
- 震度連携、非線形動的解析モデルエクスポート
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橋脚の設計 Ver.12.00.00(平成24年道示対応版)<2014年 3月 27日リリース>
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- 補強部主鉄筋、アンカー筋の配置拡張(直線部の任意配置、円弧部の定着設定)
- H24道示矩形中空形状への対応(ハンチ形状、死荷重、慣性力)
- フーチング既設部と補強部で異なる鉄筋段数
- 既設橋脚検討方針の方向毎の指定
- 破壊形態の判定中間部せん断耐力最小位置の自動抽出
- 下部構造の慣性力を考慮した保耐法(保耐法拡張オプション)
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橋脚の設計 (カスタマイズ版) Ver.1.01.00(平成24年道示対応版)
<2014年 1月 8日リリース> |
- 土圧作用幅の区間ごと設定に対応
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詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。
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