橋脚の設計 Ver.14 リリース
2016年5月17日

プログラム概要ライン
道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成24年3月)、V耐震設計編(平成24年3月)」に基づいて、鉄筋コンクリート橋脚の設計計算から、図面作成までを一貫して行うプログラム。「既設道路橋の耐震補強に関する参考資料(平成9年8月)」および「既設橋梁の耐震補強工法事例集(平成17年4月)」を参考にして既設橋脚の耐震性の判定、補強設計を行います。

図面作成では、一般図から配筋図、組立図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集機能、DXF、SXF、DWGなどの各ファイル出力に対応。
Engineer’s Studio®データファイル出力に対応し、電子納品対応として、禁止文字チェック、しおり機能等をサポートしています。

  橋脚の設計 Ver.14.00.00(平成24年道示対応版)<2016年 5月 12日リリース> NEWライン
  1. ピア-リフレ工法(曲げ補強仕様)による補強設計に対応
  2. 設計要領「鋼管・コンクリート複合構造橋脚」に対応、非線形動的解析モデルのエクスポートをサポート
  3. 基礎プログラムとの連動を起動状態で対応

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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