基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.2リリース
2018年2月6日

プログラム概要

ライン

本製品は、公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、基礎の設計に

対応したものです。

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▲メイン画面(杭基礎)

 

  Ver.2.0.0 改訂内容 <2018年 1月 31日リリース>NEW

ライン

  1. 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
  2. Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。

    (1)杭基礎:杭頭結合部の照査に対応しました。

    (2)杭基礎:負の周面摩擦力に対応しました。

    (3)杭基礎:永続変動作用のフーチング前面水平抵抗に対応しました。

    (4)杭基礎:永続変動作用の杭突出部水平荷重(流水圧、動水圧、慣性力)に対応しました。

    (5)杭基礎:斜杭に対応しました。

    (6)杭基礎:押込み力に対する周面摩擦力(2D分)を控除する設定を追加しました。

    (7)直接基礎:結果確認及び計算書表示において、1.0(D+L)の種類を「-」で表示するようにしました。

    (8)直接基礎:支持力係数Nγをφ<13の場合にも算定するようにしました。また、φ=0の時はNγ=0となります。

    (9)直接基礎:計算書一覧に対応しました。

    (10)鋼管矢板基礎:部材照査に対応しました。

    (11)ケーソン基礎:部材照査に対応しました。

    (12)地中連続壁基礎:安定照査及び部材照査に対応しました。

    (13)共通:入力データ出力に対応しました。

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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