震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応) Ver.2リリース
2018年2月6日

プログラム概要

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公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、静的解析による震度算出に

対応したものです。

▲メイン画面

 

  Ver.2.0.0 改訂内容 <2018年 1月 31日リリース>NEW

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  1. 平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しました。
  2. Ver.1から変更のある項目は、以下のとおりです。

    (1)慣性力算定において、死荷重の荷重組合せ係数を考慮するように変更しました。

    (2)1基の下部構造とそれが支持している上部構造からなる振動単位で弾性支承を用いる場合の固有周期算定方法を

    変更しました。複数下部構造と同じ手法(Frame解析)により、固有周期を算定します。

    (3)可動支承のみを有する橋台のレベル2分担重量の自動設定値を変更しました。

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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