UC-win/Road Ver.18 新機能
【関連情報】
- 新製品紹介 UC-win/Road Ver.18(Up&Coming ’25 秋の号掲載)NEW!
●PBR(物理ベースレンダリング)対応:現実感のある光シミュレーションをより直感的に実現可能
マテリアル機能、GLTFファイルインポート機能、イメージベースライティング機能、各種照明機能の統合
これまでのUC-win/Roadでは、OpenGLの固定機能パイプラインを使用したPhong反射モデルを基本とし、高度な照明や影などの特殊表現はプログラマブルシェーダーを使用してきました。今回、Ver.18においてレンダリング手法を更新し、光の物理的な挙動を取り入れてモデル化された物理ベースレンダリングに対応。パラメータ設定が容易になり、よりリアルなレンダリング結果が得られるようになりました。
さらに、イメージベースライティングによる自然な散乱・反射表現、法線マッピングによる精細な凹凸表現、リニアワークフローによる写実的な色再現にも対応。加えて、GLTF形式の読み込みにも対応し、Shade3Dや他エンジンとシームレスな連携が可能になります。
GLTFファイルの読み込み
GLTFを読み込み、UC-win/Roadの3Dモデルとして使用可能です。GLTFでは物理ベースレンダリング用のマテリアル情報も格納でき、法線マッピングや金属性、荒さ、屈折率といった情報が格納できます。
また、Shade3DからGLTFファイルを出力することが可能ですので、Shade3Dで作成したデータをインポートする時に使用できます。また、F8VPSやVR-NEXTエンジンでも使用可能なファイル形式のため、モデルファイルを活用することが可能です。
●機能拡張
- 津波プラグイン:浸水ナビデータ読み込み画面でのダウンロード中断、再開機能
- LKA機能:振動による警告の設定、プロジェクト作成時の車両パフォーマンスプロファイルにデフォルトのLKA設定の付与
- 地理院タイルの読み込み:5mメッシュ(DEM5B、DEM5C)、および 1mメッシュ(DEM1A)インポートへの対応
- 平面交差の編集画面:交差点の複写、貼り付け機能。形状入力時の座標入力機能
- シーン出力プラグイン:モデル表示別の出力機能
- IFCプラグイン:対象バージョンを IFC:IFC 4.3 ADD2へ変更
- SDK:交通生成の生成フェーズの時間へのアクセスAPIの追加
- ハプティクスプラグイン:UC-win/Road 内におけるユーザー身体の表現 その他
- UAVプラグイン:ゲームコントローラを利用したUC-win/Roadの視点操作機能
詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。
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