今回の建設IT注目情報 ~気象工学研究所、京都大学防災研究所「ソラリオン」~
様々な電力源を地域内で組み合わせて使う「スマートグリッド」では、太陽光発電が普及するほど気象条件による発電量の変化が問題になってきます。
そこで、関西電力のグループ会社である気象工学研究所は、京都大学防災研究所と共同で関西各地の日照量を予測するシステム「ソラリオン」を開発。3月1日にウェブサイトで一般公開しました。
ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
24時間後まで
の日射量を、1時間単位で予測できるのです。
詳しくはケンプラッツの「イエイリ建設ITラボ」で