管理人のイエイリです。
土木現場でも3D活用が進んできましたが、「BIM/CIMは難しすぎる」「3Dモデリングは専門職の仕事」「点群処理ソフトは複雑で扱えない」といった声は後を絶ちません。
とくに中小規模の工事や、住民説明・安全教育を担当する現場では、「もっと手軽に、わかりやすく工事内容を伝えられるツールがほしい」というニーズが強まっています。
そんなお困りごとを解消しようと、メガソフト(本社:大阪市北区)は「土木工事4D ムービーメーカー」を2025年12月9日に発売しました。
3D初心者でも扱える“軽さ”と“直感性”を武器に、土木工事を4Dで見える化できるツールとして開発されたものです。
その特長は、重機や道路付属物、仮設材、人物など、土木向け3Dパーツが、
ナ、ナ、ナ、ナント、
5000点以上も収録
されていることです。(メガソフトのプレスリリースはこちら)
これらのパーツをドラッグ&ドロップで配置するだけで現場の3Dモデルが作れます。その作業は「平面図の作成 → 3D化 → 動画化」のステップで進むため、成果物作成までの段取りをあまり気にせず、自然な流れで作業を進められるようになっています。
また、点群データ(las、e57など)やCADデータ(DWG/DXF)も読み込み、ワンタッチで面に変換できるため、現況地形や既設構造物をそのまま取り込んでリアルな施工モデルが作成できます。
ゼロから3Dを作る手間が不要なため、3Dに初めて取り組むユーザーでも導入しやすいのが特徴です。
これらの3Dモデルを施工手順に従って作っていくだけで、
施工の4Dアニメーション
も簡単に作れます。
建機の動きや資材の搬入・撤去、切土・盛土の変化などをタイムラインで指定するだけで、施工手順や重機の動きなどを動画として可視化できます。
完成したムービーは「MP4形式」で出力でき、パソコンに標準装備されている動画ビューアーで誰でも簡単に見られるので、発注者への説明や住民説明会、安全教育、社内共有と幅広く活用できます。
小規模工事でも3D・4Dの活用が当たり前になりそうですね。
























