管理人のイエイリです。
配筋図を見ていて、「この納まり、本当に大丈夫だろうか?」 「BIMで作る前に、一度誰かに確認したい」 そんな経験はないでしょうか。
ただし現実には、「一部だけの相談では声をかけにくい」「打ち合わせや説明が面倒」といった理由から、外注するにはハードルが高い業務でした。
こうした設計者のお困りごとに応えて、SiftDDD(本社:岡山市東区)が試験的に立ち上げた配筋支援サービスは、
ナ、ナ、ナ、ナント、
Webで手軽に頼める
のが特長なのです。(配筋支援サービス「Web受付」のウェブサイトはこちら)
このサービスは、部分的な検討やスポット的な相談、本格検討前の整理といった使い方を前提にしており、「必要なところだけ」を切り出して頼めるようになっています。
配筋支援を行う“中の人”は、この業務に精通したプロです。ユーザー側は検討したい接合部や範囲がわかるように、柱と大梁の接合部に丸印を付けた簡易図面を送るだけで、お困りごとの内容を把握したうえで、見積もりを提示してくれます。
見積もりを確認後、正式に検討を依頼するときは、構造設計図一式と範囲図面をメールなどで送ります。
ユーザーからの入金が確認され次第、作業を開始し、通常は6営業日程度で配筋検討結果のDWGファイルやPDFファイルが納品されます。
2026年1月現在、Web受付にはおなじみのGoogleフォームを活用しており、業務の流れは概算見積もりの依頼(所要時間約5分)→見積書の内容確認(同約1分)→正式な業務依頼(同約3分)という順で進みます。
つまり、
合計9分で検討を依頼
できるので、部分的な検討を行うための依頼の手間ひまが大幅に削減できます。
配筋検討に困ったら、自分の仕事として抱え続けず、手軽に外注できるので、非常に手離れのよい配筋検討業務のアウトソーシング)サービス(BPO)と言えるでしょう。
現在は試験運用中とのことですが、今後の進化によって配筋検討の「始めの一歩」として活用することで、手戻りのない設計業務を実現するサービスとしても期待できそうです。



















