原付き感覚で公道走行も! 現場内移動を“超人化”する電動キックボードが発売に
2022年3月23日

管理人のイエイリです。

広大な敷地で行われる工事では、現場内での「移動のムダ」が無視できません。

そこで現場内の移動をスピーディーかつ手軽に行える手段として浮上してきたのが、電動キックボードです。

脚立などの現場用品を開発、販売する長谷川工業(大阪本社:大阪市西区)は、電動キックボードの新製品「YADEA KSS PRO」を発売することになりました。

電動キックボード「YADEA KSS Pro」の外観(以下の写真、資料:長谷川工業)

電動キックボード「YADEA KSS Pro」の外観(以下の写真、資料:長谷川工業)

世界的な電動キックボードメーカー、中国・YADEA社と共同開発した日本市場向けの製品で、

ナ、ナ、ナ、ナント、

公道を走行できる

のです。(長谷川工業のプレスリリースはこちら

公道走行時は原付きバイクと同様に免許やナンバープレート、乗用ヘルメットが必要だ

公道走行時は原付きバイクと同様に免許やナンバープレート、乗用ヘルメットが必要だ

定格出力500Wのモーターを搭載し、1回の充電で60kmを走行できます。15度の登坂能力を持っています。

走行速度は、6km/時、15km/時、35km/時と3モードを選べます。重量は21.2kgです。

砂利道も走れる

砂利道も走れる

15度の坂道も登れる

15度の坂道も登れる

また、「IPX4」(生活防水レベル)の防水性能も持っていますので、ちょっとした水しぶきがかかっても大丈夫です。

前輪にはサスペンションが付いており、ブレーキは前輪にドラムブレーキ、後輪にディスクブレーキと電動ブレーキが付いています。

15度の坂道も登れる

15度の坂道も登れる

前輪サスペンションのほか、ブレーキも3種類付いている

前輪サスペンションのほか、ブレーキも3種類付いている

このほか、ヘッドライトやブレーキランプなども付いているので

夜間走行も可能

です。

夜間走行も可能

夜間走行も可能

気になるお値段ですが、18万2600円(税込み)です。販売は2022年3月28日の11時30分から、同社の販売サイト(https://www.makuake.com/project/hasegawakogyo/)で受け付けるとのことです。

この電動キックボードがあれば、徒歩や自転車に比べて現場内の移動を疲れず、スピーディーに行えるという点で、施工管理者を“超人化”してくれそうですね。

なお、公道走行の時には、工事用の“ドカヘル”ではなく、乗用の“メット”が必要になるので、ご注意ください。工事用と乗用を兼ねたヘルメットも市販されていますので、これを使うと“ヘルメット交換のムダ”なく、快適に使えるでしょう。

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