AIで居住中の物件写真から「家具消し」! 価値住宅の「売却の窓口」が無料サービスを開始
2025年7月16日

管理人のイエイリです。

今、住んでいる住宅を売って、新しい家に買い替えたい時、できるだけ早く、そして高い値段で売れると安心ですね。

しかし、売却情報の写真に家具などの生活感あふれるものが写っていると、買い手の評価はどうしても下がりがちです。

居住中物件の例。家具などが写っていると買い手の評価は下がりがちだ(以下の写真、資料:価値住宅)

居住中物件の例。家具などが写っていると買い手の評価は下がりがちだ(以下の写真、資料:価値住宅)

そこで価値住宅(本社:東京都渋谷区)が運営する不動産売却の全国ネットワーク「売却の窓口」では、居住中の物件写真から、

ナ、ナ、ナ、ナント、

AIで家具などを消す

「家具消し」サービスを加盟店向けに提供しているのです。(価値住宅のプレスリリースはこちら

AIによる「家具消し」サービスで生活感を取り除いた写真

AIによる「家具消し」サービスで生活感を取り除いた写真

中古住宅の取引市場を活性化させる必要性については、以前から指摘されています。

「売却の窓口」は、既存住宅の売買にあたって「インスペクション」(検査)の実施や「既存住宅瑕疵保険」の付与、「住宅履歴情報」の整備などによって、建物の一つ一つの価値を査定し、流通させる全国ネットワークです。

2014年には国土交通省の「中古不動産取引における情報提供促進モデル事業」としての採択も受けました。

AI(人工知能)による「家具消し」は、中古住宅の“魅せ方”を高め、徹底的に高値で売却するための「モデルルーム戦略」の一環として提供しています。

さらに空になった物件をバーチャルにリフォームし、おしゃれな家具を配置する「バーチャルホームステージング」サービスも提供しています。

「バーチャルホームステージング」サービスにより、先ほどの物件をバーチャルにリフォームした例

「バーチャルホームステージング」サービスにより、先ほどの物件をバーチャルにリフォームした例

同社はこのほど、「家具消し」を

加盟店以外にも無料提供

するサービスを開始しました。

「家具消し」の無料提供は、1社につき1カ月5枚までになります。

また、「バーチャルホームステージング」についてもサブスクでの提供を始め、「家具消し」サービスも無制限で利用できるとのことです。

これだけおしゃれな写真が売却情報に載っていると、中古住宅に対する見方は大きく変わり、売買も活発化しそうですね。

(Visited 1 times, 2 visits today)

Translate »