施工
2018年4月4日
管理人のイエイリです。 2016年度から、建設業へのICT(情報通信技術)導入をリードしている国土交通省の「i-Construction」施策ですが、3年目となる2018年度もさらにパワーアップします。 国土交通省は2018年3月30日、「i-Constructionの深化に向けた基準類の策定」とい […]

2018年3月30日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策によって土木現場での活用が広がっているドローンですが、レーザースキャナーを搭載して空中からの点群計測の技術も進化しています。 河川情報センター、朝日航洋、アジア航測、ルーチェサーチの4社からなる「チームFALCON」は、2018 […]

2018年3月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなどの導入で、建設現場は今、大きな転換点を迎えています。 次々と登場する新技術や機器を駆使して、どのような建設現場を目指すのかというビジョン力が、建設関係者に問われているのではないでしょうか。 […]

2018年3月19日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で重要なのは、各部材のモデルに格納されている属性情報「I」を有効利用することだ、という声は以前からあります。 しかし、BIMのモデリングルールが企業間で統一されていないと、せっかくのBIMモデルも設計段階から施工、維持管理 […]

2018年3月16日
管理人のイエイリです。 ビル工事に欠かせないタワークレーンは、時々刻々と変わる現場の状況に応じて、必要な資材を必要なところに届けるという「物流の要」を担っています。 そのため、タワークレーンで資材を吊り上げたり移動させたりする「揚重作業」が、工事全体の進ちょくを左右すると言っても過言ではありません。 […]

2018年3月15日
管理人のイエイリです。 道路舗装に使うアスファルト合材の工場などでは、ストックヤードに山積みされている原材料の在庫量計測が課題でした。 目視による計測では、誤差や人によってぱらつきが生じるため、棚卸し時には帳簿に記載されている在庫量との乖離(かいり)が生じるという課題がありました。 そこで、大成ロテ […]

2018年3月12日
管理人のイエイリです。 高速道路の所要時間表示板は、ある間隔で設置された「車両感知器」によって計測した車速をもとに、所要時間を計算して表示しています。 しかし、工事などで発生する渋滞区間では、所要時間の把握が難しい場合もあります。 そこで中日本高速道路(NEXCO中日本)は、各クルマが実際にその区間 […]

2018年3月9日
管理人のイエイリです。 現実の風景の上に3Dモデルを重ねて見られるAR(拡張現実)用のゴーグル型コンピューター、「Microsoft HoloLens」の建設業で注目を集めています。 大林組は岩手県山田町の道路工事現場で切り土法面の「小段」に設置する排水用の側溝をHoloLensによって、 ナ、ナ、 […]

2018年3月7日
管理人のイエイリです。 大きなビルの工事現場になると、工事全体の進ちょくや原価を把握する施工管理は大変な作業です。 進んでいる現場だと、3Dレーザースキャナーやドローン空撮によって現場の点群データを取得し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と干渉チェックを行うことで、現在の進ちょ […]

2018年3月2日
管理人のイエイリです。 ビルの鉄骨を組み立てる「建方(たてかた)作業」に特に重要なのは、柱を溶接でつないでいく際に、傾いたりねじれたりしないようにすることです。 溶接前、計測者は柱の位置や姿勢を見ながら、建方作業者に「少し北」「もうちょい西」などと、トランシーバーで指示を出し、建方作業者は柱に取り付 […]

2018年3月1日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート工事では生コンクリートを打設する前に、配筋が設計通りの鉄筋径や間隔、本数で行われているのかをチェックする必要があります。 これまでは、鉄筋径を区別するマーキングやスチール製のスケールスタッフを設置し、鉄筋間隔を一つひとつ計測していく方法だったので、大変な手間ひ […]

2018年2月28日
管理人のイエイリです。 土木工事の施工管理を、コンピューターを使って省力化したり、可視化したりするためには、現場の現況3Dモデルを作る作業が欠かせません。 しかし、これまではトンネル掘削や盛り土工事などの進ちょく状況を、手入力やドローン(無人機)による空撮写真などでデータ化し、人間のオペレーターが手 […]

2018年2月26日
管理人のイエイリです。 既存の建物や土木構造物などを、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)測量によって計測した点群データを、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトで編集できるようにするためには、点群を面や立体のオブジェクトに変換する必要があります。 この点群→BIMモデル […]

2018年2月23日
管理人のイエイリです。 土砂崩れ現場などを3Dデータ化する手段としては、トータルステーションとプリズムによる測量のほか、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)による計測がまず思い浮かびます。 ただ、特殊な測量機器が必要だったり、空撮写真をパソコンで処理して3Dモデル化するのに時間がかかったりする […]

2018年2月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」などの工事では、ドローン(無人機)からの空撮写真を使って切盛土工事の現場を点群データ化し、さらに3Dモデルに変換して土量の算出を行っています。 このドローン測量は、従来の標尺とトータルステーションによる「点と線」の測量に比べ […]

2018年2月21日
管理人のイエイリです。 さまざまな会社やヒト、モノが同時に稼働する建設現場ではこれまで、全体の動きを把握するのが困難でした。 その一方、工事のQCDSE(品質、コスト、工期、安全、環境)を管理しながら、現場で働く職人や技術者の働き方改革を実現しなければならないという課題もあります。 こうした複雑な問 […]

2018年2月20日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事で気をつけなければいけないのは、掘削最前線となる切り羽(掘削面)での岩石の落下や岩盤の崩落です。 これまでは切り羽付近にいる監視員が、崩落の予兆となるひび割れや小さな石の落下がないかを見張っていましたが、すべての予兆を目視でとらえるのは困難でした。 そこで大 […]

2018年2月19日
管理人のイエイリです。 災害復旧現場などの危険な場所での施工には、離れた場所にいるオペレーターが建設機械を遠隔操作する無人化施工などが用いられます。 しかし、現場から送られてくる映像を複数のモニターで見ながら遠隔操作するのは、実際に運転席で操作するときに比べて作業効率が50~60%に低下してしまいま […]

2018年2月16日
管理人のイエイリです。 MetaMoJiが大林組と共同開発したデジタル野帳「eYACHO for Business」は、工事現場で発生する様々な施工管理情報を、iPadやWindowsタブレットに手書き文字や写真、音声などでスピーディーに記録できるツールとして導入現場が増えています。 従来の紙ベース […]

2018年2月15日
管理人のイエイリです。 ビルやトンネルなどの工事現場風景の上に、バーチャルな3DモデルやCAD図面などを重ねて見られるMR(複合現実)デバイスとして、「Microsoft HoloLens(マイクロソフト ホロレンズ)」が注目を集めています。 ただ、この機器は屋内用に開発されたため、ヘルメットと併用 […]

2018年2月14日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策などによって、3Dレーザースキャナーで現場を点群計測する機会が増えています。 通常は工事に関係する部分以外の周辺道路や地形などの点群は、カットしてしまうことが多いですが、近くで災害が起こったときや別の工事を行うとき、周辺部分の点 […]

2018年2月8日
管理人のイエイリです。 群馬県渋川市に本社を置く南雲建設は、1979年に設立され、群馬県や渋川市などの工事を主に受注しています。 従業員は約30人の小さな建設会社ですが、 ナ、ナ、ナ、ナント、   ICT建機を5台も所有   しているのです。このほか、クレーンやコンクリートポンプ […]

2018年2月6日
管理人のイエイリです。 日本の建設業ではBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や国土交通省の「i-Construction」施策が普及し、ドローンによる測量やAI(人工知能)による維持管理など、様々なICT(情報通信技術)が導入されています。 果たして、こうした動きは世界的に見てどう […]

2018年1月31日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策では、2017年度から3次元データを活用して水底を掘り下げる「ICT浚渫(しゅんせつ)工」が導入されました。 これに伴い、港湾や湖沼、河川などの水深を、音波を使って測量する「マルチビーム測深機」が測量会社や海洋土木工事会 […]

2018年1月29日
管理人のイエイリです。 2018年1月23日午前に発生した草津白根山の噴火を報じるテレビニュースでは、スキーゲレンデに数多くの噴石が降り注ぎ、あちこちで雪煙が上がる映像が放映され、自然の脅威を見せつけられる思いでした。 噴石によって亡くなられた、陸上自衛隊の陸曹長のご冥福をお祈りいたします。 こうし […]

2018年1月24日
管理人のイエイリです。 主要部材から電線に至るまで、現場を高精度でくまなく3Dで記録できる点群データの活用が広がりつつあります。 エリジオンの点群ソフト「InfiPoints」は、測量機器メーカー各社の3Dレーザースキャナーから膨大な量の点群データを取り込み、パソコンの画面上で視点や視界を変えながら […]

2018年1月18日
管理人のイエイリです。 東日本大震災の被災地では、原発事故による放射性物質で汚染された土や廃棄物を収めた「除染土のう」を、中間貯蔵施設に輸送する作業が行われています。 環境省のビデオによると、その量は2200万m2にも及び、中間貯蔵施設の規模は16平方キロメートルにも及びます。 シリーズ中間貯蔵施設 […]

2018年1月16日
管理人のイエイリです。 舗装道路にセンターラインや路肩の白線を引く作業は、路面にけがきした後、ベテラン作業員がライン引き用の機械を操作して加熱溶融された材料を丁寧に敷いていく、というイメージがあります。 ところがi-Constructionの時代、この作業もICT(情報通信技術)施工になってくるかも […]

2018年1月12日
管理人のイエイリです。 運動場や生活道路などの小規模舗装工事では、周囲の道路や地形とのすり付けなどで、細かい切り土や盛り土の作業が求められます。 これまではベテランのオペレーターがブルドーザーやモーターグレーダーなどを操り、施工してきましたが、高度な技を持ったオペレーターは減少の一途をたどっています […]

2018年1月10日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」の普及により、ドローン(無人機)や3Dレーザースキャナーを使って現場を3D計測する機会が増えてきました。 その一方での課題は、複数の地点で計測した膨大な容量の点群データを一つにまとめたり、空撮写真から精度の高い点群データを作 […]

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