テラドローンが国交大臣賞を受賞! 日本スタートアップ大賞でi-Constructionの実績を評価
2025年8月27日

管理人のイエイリです。

Terra Drone(本社:東京都渋谷区。以下、テラドローン)と言えば、自社開発のドローン搭載型レーザースキャナー「Terra Lidarシリーズ」 による測量や、運行管理システム「Terra UTM」を国際展開などで知られるスタートアップ企業です。建設業を中心に、ドローン事業の最前線を走っています。

ドローン搭載型レーザースキャナー「Terra Lidarシリーズ」(以下の写真:テラドローン)

2016年2月に設立された後、代表取締役社長 徳重徹氏らの国内外における精力的な事業展開が実を結び、2024年11月29日には、東京証券取引所グロース市場への上場を果たしました。

こうした取り組みが国にも評価され、経済産業省が主催する「日本スタートアップ大賞 2025」では、

ナ、ナ、ナ、ナント、

 

国土交通大臣賞

 

を受賞したのです。(テラドローンのプレスリリースはこちら

「日本スタートアップ大賞 2025」の授賞式にて。右は国土交通大臣の中野洋昌氏、左はテラドローン代表取締役社長の徳重徹氏

「日本スタートアップ大賞 2025」の授賞式にて。右は国土交通大臣の中野洋昌氏、左はテラドローン代表取締役社長の徳重徹氏

授賞式には石破茂首相も出席した

授賞式には石破茂首相も出席した

日本スタートアップ大賞(旧:日本ベンチャー大賞)は、次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称える制度です。

国土交通省は、国土交通分野のイノベーションの創出を促すため、2023年度に国土交通大臣賞を創設しました。

2025年8月26日に内閣総理大臣官邸で行われた表彰式には、石破茂首相や中野洋昌国交相らも出席。徳重氏が石破首相に、i-Construction対応のドローン測量サービスや、屋内目視点検ドローン「Terra Xross 1」について説明する一幕もありました。

授賞式でドローン実機を前に説明する徳重氏(中央)

授賞式でドローン実機を前に説明する徳重氏(中央)

実は、日本スタートアップ大賞に国交大臣賞が創設された2023年度から、

 

家入も審査員に参加

 

しているのです。

日本スタートアップ大賞2025の審査委員には、家入も名を連ねている(資料:国土交通省)

日本スタートアップ大賞2025の審査委員には、家入も名を連ねている(資料:国土交通省)

海外を飛び回りながら、精力的にドローン事業の展開に注力する徳重氏の頑張る姿は、審査委員会でも話題となり、それが受賞につながったようです。

今回は国土交通分野に計230件の応募が寄せられました。今後も建設分野で活躍するスタートアップ企業からの積極的な応募を期待します。

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