CAD
2018年7月23日
設計図通りの鉄筋本数や径、間隔、材質で配筋されているかどうかを、BIMとステレオカメラ、ARの連携でスピーディーにチェックできます。大林組のシリコンバレー拠点と連携し、短期間で開発しました。

2018年7月18日
地震時に木造住宅が倒壊していく過程をリアルにシミュレーションするソフト「wallstat」の最新版が、京都大学のウェブサイトで無料公開されました。耐震補強のプレゼンツールとしても使えます。

2018年7月10日
様々な材質の壁材や床材などの立体サンプルを、わずか数分で作成するカシオ計算機の「2.5Dプリンター」というマシンが注目されています。建材もデザインする時代になりました。

2018年7月9日
トンネルや部屋の内部を計測した点群データに自動的にメッシュを張るアイサンテクノロジーの「3Dメッシュ」技術が特許を取得しました。平面や角を自動抽出することもできるので、リフォームに使えそうです。

2018年6月28日
ARCHICADで設計した鉄筋コンクリート住宅のBIMモデルを使った建築確認申請が行われ、審査機関から確認済証が設計事務所に交付されました。審査には安価なBIMモデルビューワーを活用しました。

2018年6月1日
BIMモデルから作成した検査用データとタブレット端末で、だれでもベテラン並みに配筋検査を行えるようにしました。現場で入力した是正処置などはクラウドに集約し、作業担当者にすぐに通知されます。

2018年5月31日
加工中の製品やゴミ、作業員の動線を確保しつつ、適切な衛生区画に分けるという難解なパズルを解くような食品工場レイアウトの作製を、AI(人工知能)が自動化しました。

2018年5月22日
i-Con運用をサポートするクラウド「iLab」がオープン。すき間時間に受講できる短時間のビデオ講座や、重機や仮設のCIMモデル、WEBブラウザーで3Dモデルを見られる機能などが満載です。

2018年5月17日
2台のAI搭載ロボットが連携して、住宅の天井に石膏ボードを自動的に取り付けます。人間はロボットが測った寸法に従って石膏ボードを切ってロボに載せるだけ。最大7割の労力が軽減されます。

2018年5月11日
タイル外壁の打診調査にウエアラブル端末を導入し、検査を大幅に省力化しました。位置計測にはレーザー測域センサーを利用。検査記録はCAD図への重ね合わせや表計算ソフトによる集計も可能です。

2018年5月10日
建材設備のBIMモデルデータは最近、建材メーカー側からBIMユーザー向けのデータを無償提供する動きが進んできました。TOTOはほとんどのBIMソフト向けデータを提供しています。

2018年5月8日
BIM/CIMの普及ですっかり地味なイメージになってしまった一般CADソフトですが、現在もクラウドとの連携で数週間ごとにバージョンアップが続いています。さらには3DやBIMとの連携も進みそうです。

2018年4月27日
ARCHICADなどのBIMデータを使って、複雑な木造部材を自動的に加工してくれるロボットが登場しました。自由なデザインの木造建築を建設することも可能になります。

2018年4月23日
Revitでは詳細な鉄骨BIMモデル、InfraWorksとCivil 3DではトンネルのCIMモデルを自動作成する機能が加わりました。手作業からパラメトリックモデルによる自動化に動いています。

2018年4月11日
DWG互換CAD「ARES」がマルチプラットフォーム化し、クラウド連携するという進化を遂げました。パソコンとタブレット、スマホのほかWEBブラウザーによって最新の図面ファイルを共有できます。

2018年4月4日
国土交通省は2018年度のi-Construction基準について発表しました。ICT浚渫工の河川分野への拡大や橋梁・トンネルの維持管理、CIMの原則実施など「深化の年」にふさわしい内容です。

2018年4月2日
現場で撮影したコンクリート表面の写真をアップするだけでひび割れをAIによって自動検出し、幅や長さの積算やDXF形式のCADデータにしてくれます。お値段は写真1枚あたり400円~とリーズナブルです。

2018年3月29日
敷地や地盤の情報はデータベースからゲット、建築可能な建物計画は自動作成。さらに建築費や賃料、稼働率は、ビッグデータをもとにAIが適切に見積もり、まるでベテラン社員のように儲かる賃貸を提案します。

2018年3月28日
日建設計とグラフィソフトは、BIMを活用した次世代の設計プロセスの実現することなどを盛り込み戦略的パートナーシップを強化しました。建築設計事務所の次世代BIM活用ビジョンに注目です。

2018年3月19日
日建設計が社内で構築してきた構造BIMのテンプレートやファミリ、断面リスト作成ソフトなど一式を、惜しげもなく無料公開しました。BIMで重要な「I」を設計から施工、維持管理へと連携させることが狙いです。

2018年3月16日
資材を吊り上げる場所と下ろす場所をCAD上で指定するだけで、ブームの起伏や旋回が自動的に行えます。今後は上下方向の自動制御も開発を行い、近い将来、ビル現場のCNC位置決めロボットとして進化しそうです。

2018年2月23日
赤外線センサー付きのスマートフォンを持って現場を歩き回るだけで、地形をスピーディーに3Dデータ化できるアプリです。データをパソコンにメール送信すると、土量計算も可能です。

2018年2月16日
デジタル「eYACHO for Business」の最新版では、元請けと協力会社の間で瞬時に連携できるようになりました。今後は現場のIoT化に向けてAIやロボットとの連携も進んでいきそうです。

2018年2月9日
新幹線工事の説明会に参加したある周辺住民が、「配られた2D図面では工事の様子がわからない」と、自前でCIMモデルを作ってしまいました。まるで現場に立っているかのようなリアルさです。

2018年2月5日
建材BIMパーツのダウンロードだけでなく、ユーザーやメーカーがSNSのようにコミュニケーションできる場が提供されているのが面白いところです。登録ユーザーは2018年に100万人を超えそうです。

2018年2月2日
これまで手作業で行っていたBIMの設計作業を、部分ごとに自動設計してくれるソフトが登場しました。パーツ空調機と吹き出し口を関連づけると、梁を避けてダクトが自動的に配置されます。

2018年1月26日
火災時の避難についての安全性を計算式で証明する「避難安全検証法」で、避難が完了するまでの過程を3Dシミュレーションで再現します。人の滞留や迫る煙の様子がリアルに実感できます。

2018年1月9日
2017年末、野原ホールディングがスウェーデン企業と共同で、BIMパーツサイトの新会社を設立しました。部品点数は約29万点。いよいよBIMソフト上が、建材・設備のマーケティングの場になってきました。

2017年12月26日
自社CADシステムから自動的にVRデータを作るシステムが全国導入されました。施主に対してリアルなプレゼンが行えるだけでなく、積水ハウスなどの社員側も「働き方改革」のメリット享受を目指しています。

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