施工

2015年11月13日
管理人のイエイリです。 周囲を上下左右360度撮影できる全天球カメラと言えば、リコーの「RICOH THETA S」が有名です。 この分野に、マスプロ電工も参入してきました。同社は水平360°、垂直214°の範囲を静止画や動画で撮影できるフルハイビジョン(1920×1080ピクセル)の360°アクシ […]

2015年11月11日
管理人のイエイリです。 このところ、基礎杭の施工不良の問題でマスコミはにぎわっています。 建物が建ってしまえば見えなくなる部分の不良だけに、一般消費者にとってはとても心配ですね。 こうした、後で見えなくなる部分も含めて、工務店が施主に対して現場の施工状況を写真でスピーディーに報告・共有できるスマート […]

2015年11月9日
管理人のイエイリです。 A1やA0サイズの図面を電子化する大判スキャナーといえば、オフィスのスペースを大きく占有するイメージがあり、導入するにもそれなりの“覚悟”がいりました。 大判カラースキャナーを開発・販売するカラートラックは11月5日、こうした大判スキャナーの常識を打ち破る画期的な新製品、「S […]

2015年11月6日
管理人のイエイリです。 施工中の建物や稼働中の工場内部を3Dモデル化するとき、これまでは3Dレーザースキャナーで計測し、得られた点群データを元に3Dモデルを作るのが一般的でした。 ところが視点を変えて何回も計測したり、複数の点群を1つに合体させたり、それを元に3Dモデルを作ったりするのには、大変な労 […]

2015年11月5日
管理人のイエイリです。 住宅のリフォーム業界は、今後の人手不足やコストダウンなどの課題を抱えています。 特に、図面が残っていない住宅で、家具などの障害物がある状態では正確な寸法が測りにくいのが現状です。また、高い場所は経験や勘などの目分量で測る場合もあり、誤差が大きいことも悩みのタネでした。 こうし […]

2015年11月2日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート造(RC造)の建物を造るとき、1本1本の鉄筋がどのように配置されるのかは、鉄筋工事会社が納まりを検討し、加工図を作るまではわからないというのが一般的でした。 そこで竹中工務店は、3Dで鉄筋の納まり検討や、鉄筋加工図や加工帳の作成を行える「鉄筋BIM(ビルディン […]

2015年10月27日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート造の仕口部などは、鉄筋が干渉しがちで設計者や施工者の悩みのタネです。 構造物の3Dモデルを作りながら設計するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトなどには、鉄筋の3Dモデルから干渉部分を自動的に検出・表示してくれる機能が付いたものがあり、 […]

2015年10月23日
管理人のイエイリです。 工事現場では、大量の資機材を施工場所まで運搬する作業がありますが、いまだに昔ながらの台車や人力で行っていることが多いのではないでしょうか。 大林組はこのほど、工事現場での資機材運搬を自動化する無人搬送車を開発しました。 「低床式AGV(Automated Guided Veh […]

2015年10月21日
管理人のイエイリです。 土木構造物の3次元モデルを使って設計や施工管理を行うCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)を行う場合、まずは3次元CADで構造物の3Dモデルを作るスキルを身につけるのが第一、と考えてしまいがちです。 ところが、土木工事の施工管理システム「デキスパート」シ […]

2015年10月20日
管理人のイエイリです。 公共土木工事を手がける建設会社にとって、国土交通省の新技術情報提供システム(以下、NETIS)に登録されている技術を活用することは、総合評価方式の入札を有利に進める上で、欠かせない戦略です。 このNETISにも、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の波 […]

2015年10月19日
管理人のイエイリです。 2014年末、日本建設業連合会(以下、日建連)は、施工段階で効果的にBIMを活用するための具体的方法をまとめた「施工BIMのスタイル~施工段階における元請と専門工事会社の連携手引き2014」を発刊しました。 それ以降、手引きをテキストにした様々なセミナーが開かれ、多くの来場者 […]

2015年10月14日
管理人のイエイリです。 撮影ポイントの上下、左右360°を1枚の写真で撮影できるリコーの全天球カメラ「THETA」は、その小型さと機能性によって工事現場でも使われています。 撮影した画像は、パソコンやスマートフォンなどの画面上で上下、左右にスクロールして見るのが一般的ですが、エプソン、NTTドコモ、 […]

2015年10月8日
管理人のイエイリです。 最近、広大な造成現場の3D計測を行うのに、ドローン(無人機)から空撮した数百枚のデジタル写真を合成し、ソフトウエアで点群データ(3次元座標を持った無数の点データ)を作成する手法が建設会社などでよく使われています。 ただ、空撮写真から作った点群データは、地上に生えている草木の表 […]

2015年10月7日
管理人のイエイリです。 大林組とMetaMoJiは、話現場で発生する様々な出来事やデータを、紙の代わりにiPadで記録する電子野帳アプリ「eYACHO」を共同開発しました。 出面(でづら)管理の表や数量表などの「定型的な情報」と、メモ書きやイラストなどの「自由な情報」を両立して記録できるようにするこ […]

2015年10月1日
管理人のイエイリです。 建設生産システムのIT化が進み、これまで2人1組で行っていた測量が1人だけでできるようになるなど、工事現場では「1人作業」が増えています。 一方、作業の証拠となる工事写真はしっかり撮っておかなければなりません。そんなときに作業状況を手軽に“自撮り”できる「オヒトリサマトレッキ […]

2015年9月28日
管理人のイエイリです。 造成工事やダム工事などの切り土、盛り土工事では、現場全体の地形が時々刻々と変化します。広大な現場の現地形を測量し、進ちょく状況を管理するのは、従来のトータルステーションを使った作業では大変な手間ひまがかかっていました。 そこで鹿島は3次元図面作成を手がけるリカノス(本社:山形 […]

2015年9月11日
管理人のイエイリです。 工事現場の最前線でiPadを使っている会社も多いのではないでしょうか。 出先にいたまま、リアルタイムに現場の状況を社内で共有したり、様々な報告書を作れたりするので、現場の生産効率を上げるのに役立ちます。 昨日(9月10日)、そんなiPadの生産性をさらにアップしてくれる手書き […]

2015年9月10日
管理人のイエイリです。 トンネル現場でまず気になるのは、トンネル天井が地山に押されて落ちてこないかどうかです。 と同時に、地質が弱い地山では、「インバート」と呼ばれるトンネル底部が隆起してくる場合もあります。 そこでトンネル現場では、鉛直方向の変位を連続的に計測したいのですが、施工中は重機やダンプト […]

2015年9月8日
管理人のイエイリです。 工事現場での施工管理や、維持管理で、安全・確実に作業を行うために最も重要なのが目視点検です。 ただ、同じ現場を見ても、熟練者と初心者とでは、目に入ってくる情報量や判断が違ってくるのは当然ですね。 そこで日立製作所と日立産業制御ソリューションズは、現場で目視点検を行う作業者の技 […]

2015年9月7日
管理人のイエイリです。 周囲の風景を左右上下360度で撮影できる全天球カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」は、一般消費者向けの製品ながら、建設業界でも設備点検やドローンに搭載しての空撮などに使われています。 最近はユーザー向けのコンテストも開催され、3Dモデルと全天球写真を合成したり、 […]

2015年9月4日
管理人のイエイリです。 球形タンクなどをらせん状に切断しながら解体する「リンゴ皮むき工法」などの解体工事を展開するベステラ(銘柄コード:1433。本社:東京都墨田区)が9月2日、東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。 解体工事という、一見地味で伝統的な事業を手がける同社ですが、同業他社にはない強 […]

2015年9月2日
管理人のイエイリです。 カーブした道路脇に側溝を設ける場合、これまではカーブに沿って「水糸」を張り、これに沿ってU型側溝を設置していました。 この作業をミクロに見てみると、現場最前線ならではの難しさがあることがわかります。 というのも、5m、10mといった支持間隔で張られる水糸は多角形であり、U型側 […]

2015年9月1日
管理人のイエイリです。 IT基盤システムの保守運用作業では、1つのミスが大きなシステム障害を引き起こす可能性があるため、作業者と作業確認者の複数が現場に出掛け、念には念を入れて作業を行います。 しかし、ベテランの作業確認者は数が限られており、作業確認のためにわざわざ現場に出掛けるのはコスト的、時間的 […]

2015年8月27日
管理人のイエイリです。 地形や建物などの3D形状を高精度で計測する3Dレーザースキャナーは、いろいろな分野で使われています。ただ、問題は水中の地形などを計測する時でした。 水中用の特殊な3Dスキャナーを使ったり、ソナーを取り付けた測量船を使ったりする方法はありましたが、測量船が入れない浅瀬や岩礁エリ […]

2015年8月26日
管理人のイエイリです。 日々の体調管理に気を使うアスリートなどの間で注目されている健康管理グッズに活動量計があります。 腕時計のようにバンドで手首に付けられるコンパクトな形をしており、この中に内蔵されているセンサーが歩いた歩数や脈拍、体温、紫外線量など、体調にかかわる様々なデータを24時間収集してく […]

2015年8月24日
このユニークなカメラの活用方法を競う「RICOH THETAデベロッパーズコンテスト」(主催:リコー、共催:YRPユビキタス・ネットワーキング研究所)が4月から6月にかけて行われ、8月20日に受賞作品の発表と表彰式が行われました。 受賞作を見てビックリしました。というのも、建築・土木の業務で使えそう […]

2015年8月18日
管理人のイエイリです。 福井コンピュータアーキテクトが運営する住宅設備・建材の3次元CADデータサイト「Virtual House.NET(バーチャルハウス ドットネット)」には、建材メーカー99社、約12万点の建材データが登録され、「ARCHITRENZ ZERO」など、同社の建築CADソフトユー […]

2015年8月10日
管理人のイエイリです。 掘削中の山岳トンネルは、まさに生き物です。切り羽や壁面が変位するのを前提に、支保工を選んだり、覆工コンクリート厚を変えたりと、現場で着々と判断しながら施工していくことが重要です。 ただ、これまではトンネル天端など限られた点の変位しか観測されていなかったので、トンネル内面の変位 […]

2015年8月5日
管理人のイエイリです。 現場に図面上の位置を落とし込む墨出し作業と言えば、これまではトータルステーション側に1人、現場の測定点側に1人の計2人1組での作業が一般的でした。 トータルステーション側の人が「もっと後ろ」「ちょい右」などと、測定点側の人に声をかけながら、ピタッと合ったところでは「よし、そこ […]

2015年7月31日
管理人のイエイリです。 最近、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトを開発・販売するBIMベンダーと、ユーザーである建築設計事務所などが連携して製品の改良や製品開発を行う例が増えています。 「Revit」など、様々なBIMソフトを展開する米国オートデスクは、2014年9月に日本 […]





