建設ICT

2015年3月23日
管理人のイエイリです。 震災復興や東京オリンピックに向けてのインフラ整備などで建設プロジェクトが増えている今、深刻なのがベテラン技術者や熟練作業員の不足です。 そこで、オプティムは数少ない専門的人材に数多くの現場で活躍してもらうことを可能にする「Optimal Second Sight」を開発しまし […]

2015年3月4日
管理人のイエイリです。 ボーイング777や787など最近の旅客機は「フライ・バイ・ワイヤ」という方式で、ラダーやエルロンなどを制御するようになっています。操縦かんの動きを電子化して機内ネットワークに送り、補助翼をアクチュエーターなどで動かすものです。 最近の建設機械には、車両版の「ドライブ・バイ・ワ […]

2015年3月3日
管理人のイエイリです。 地形や構造物の3D形状を無数の点群データで記録する機器といえば、これまで3Dレーザースキャナーがよく使われてきました。 しかし、最近はUAV(無人機)による空撮写真をパソコンで解析し、点群データ化するソフトも増えてきました。 それぞれの方法で計測した点群データはどれだけの差が […]

2015年2月26日
管理人のイエイリです。 地形や土工、ダムなどの構造物の現況3Dモデルを作る手段として、3Dレーザースキャナーとともに注目を浴びているのがUAV(無人機)です。 上空から撮影した連続写真をコンピューターで処理することで、地表面や構造物の3D形状を色つきの点群データとして作ることができるからです。 トプ […]

2015年2月25日
管理人のイエイリです。 現場の地形を3Dで高精度に計測するために、3Dレーザースキャナーや、UAV(無人機)で空撮した写真から作成したで計測した「点群データ」が使われます。 福井コンピュータが昨年10月に発売した「X-POINT(クロスポイント)」というソフトは、点群データを設計や施工管理などで使い […]

2015年2月18日
管理人のイエイリです。 川田テクノシステムの「V-nas」といえば、国土交通省のCALS/EC政策の電子納品基準「SXF形式」に対応した国産2次元CADソフトとして知られています。 同社はV-nasの機能や操作性を受け継ぎ、3次元化した「V-nasClair」というソフトを発売していますが、最近、C […]

2015年1月22日
管理人のイエイリです。 土木分野では、約10年前から導入されてきた情報化施工に加えて、最近はCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)や3Dレーザースキャナー、そしてUAV(無人機)などが続々と導入されています。 コマツはこれらの新しい手法や技術を、 ナ、ナ、ナ、ナント、 &nbs […]

2014年12月16日
管理人のイエイリです。 工事現場や土砂崩れが起こった場所などを上空から写真撮影するとき、UAV(無人機)がよく使われるようになりました。 上空から少しずつ位置を変えて撮影した複数の写真を、航空測量用のソフトで処理することにより、地表面や構造物などの3Dモデルも作ることができます。 しかし、UAVの飛 […]

2014年12月12日
管理人のイエイリです。 盛り土工事の情報化施工では、締め固め不足の場所を見える化するため、ロードローラーにGNSS(全地球航法衛星システム)を取り付け、ローラーが通過した回数を車載モニター画面で見える化するシステムが使われています。 しかし、盛り土の両側の法面については、こうした情報化施工による品質 […]

2014年12月3日
管理人のイエイリです。 12月2日、米国・ラスベガスで世界のオートデスクユーザー約1万人が集まる巨大イベント、「Autodesk University 2014」(以下、AU)が開幕しました。 建設関係の注目トピックスとしては、やはりBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やサステナブ […]

2014年11月28日
管理人のイエイリです。 これまでCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)用のソフトは、海外製品が主流でしたがこれに対抗する国産のCIM用3次元CADが来年、発売されることになりました。 福井コンピュータが開発した「TREND-CORE」(PDF版リリース)というソフトがそれです。 […]

2014年11月17日
管理人のイエイリです。 11月14日の当ブログで、北海道奈井江町の地方ゼネコン、砂子組がWindows搭載の全自動ブルドーザーを導入した河川工事現場を紹介しました。 同社はブルドーザーのほか、Windows7を搭載した「3Dマシンガイダンス」装置付きのパックホーもこの現場に投入しました。 「3Dマシ […]

2014年11月14日
管理人のイエイリです。 河川の堤防や道路の盛り土などを施工するとき、ブルドーザーの排土板を3Dの設計データと人工衛星からの位置情報を利用して自動制御する「3Dマシンコントロール」という施工法があります。 これまでは従来のブルドーザーにアンテナやセンサー、モニターなどを後付けすることが一般的でしたが、 […]

2014年10月14日
管理人のイエイリです。 情報化施工で使われるブルドーザーやモーターグレーダー、バックホー、ロードローラーなどの建設機械には、現在の位置がリアルタイムにわかるGNSS(全地球航法衛星システム)のほか、ブレードやバケットなどの動きを計測するセンサーが付いています。 米国のトプコンポジショニングシステム社 […]

2014年9月29日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の普及に伴い、現場を3Dレーザースキャナーで計測したり、BIM/CIMのモデルを3Dマシンコントロールと連携させて現場を造成したりするニーズが高まっています。 […]

2014年9月11日
管理人のイエイリです。 日本の土木CADのつい最近までの最重要課題は、2D図面の電子納品に使われる「SXF形式」によるデータの入出力に対応することと言っても過言ではありませんでした。 一方、建設業界の潮流は建築ではBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、土木ではCIM(コンストラクシ […]

2014年7月31日
管理人のイエイリです。 日本では建設から50年以上が経過したダムが増えており、補修や補強のため多くのダムでリニューアル工事が計画されたり、実施されたりしています。 しかし、ダムのリニューアル工事は貯水水位を維持しながら行うため、大水深での潜水作業や大規模な仮締め切り、高い仮設桟橋の設置など危険な作業 […]

2014年7月28日
管理人のイエイリです。 建設業で働く技術者の多くは、実務や学校の授業で一度は平板測量を体験したことがあるでしょう。その名の通り、現場に平らなミニ製図板を置き、「アリダード」という定規付きの視準器やメジャーを使いながら、現場で現況図面を描いていくものです。 平板に張り付いてアリダードで目標を狙いながら […]

2014年7月15日
管理人のイエイリです。 雲仙普賢岳の復旧工事など、人が立ち入ると危険な現場では無人化施工システムが使われます。 これまでの無人化施工システムは、重機や周辺の様子を複数の動画カメラで撮影し、オペレーターはその映像をモニターで見ながら、操縦かんを握って操作する「遠隔操作方式」によって作業していました。 […]

2014年6月24日
管理人のイエイリです。 6月23日(米国時間)から、建築・土木でのIT活用についての研究成果を発表する国際会議「ICCCBE 2014」が米国フロリダ州のリゾートホテル「Wyndham Grand Orlando Resort」で本格的に開幕しました。 朝8時から、英国ティーサイド大学(Teesid […]

2014年5月29日
管理人のイエイリです。 飛行機から撮った地上の写真を使って地図を作る航空測量の技術は、これまでも大がかりな地図を作成するのに使われてきました。 それが最近、無人機(UAV)の技術開発によって、 ナ、ナ、ナ、ナント、 精密な3Dモデルを作成 する手段として、新たな注目を集め […]

2014年5月22日
管理人のイエイリです。 2012年から日本の土木分野で導入が始まったCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)は、国土交通省をはじめとする関係機関が組織的に取り組んでいるため、活用が急速に進んでいるようです。 国交省の「CIM制度委員会」と連携して、CIM活用の技術的な課題を検討し […]

2014年2月21日
管理人のイエイリです。 東日本大震災で被災した東京電力福島第一原子力発電所では、放射線と戦いながら様々な作業が行われています。 この現場の作業を支援するため、三菱重工業は遠隔作業ロボット「MHI-MEISTeR」(MHIマイスター)を投入しました。 ロボットアームを2本備えたこのロボの特徴は、器用に […]

2014年2月3日
管理人のイエイリです。 「日本のBIM元年は2009年」と言われる建築分野のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)に比べて、土木分野のCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)は3年ほど遅れている感じがあります。 しかし、3次元データによって盛り土や切り土の施工や出 […]

2014年1月15日
管理人のイエイリです。 伝統的な産業である建設業ですが、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)、GPSを利用した情報化施工など建設ITシステムの普及で、新しい設計・施工・維持管理の手法が少しずつ普及しつつあります。 これと […]

2013年9月30日
管理人のイエイリです。 東北地方の復興事業では、津波で被災した住宅地を高台に移転させるための造成工事や復興道路の建設をスピーディーに行うことが求められています。 これらのニーズにこたえるためには、3Dマシンコントロールなどの情報化施工のスキルを持った人材がますます重要になってきます。 そこでトプコン […]

2013年7月5日
管理人のイエイリです。 東京電力福島第一原子力発電所の解体工事現場では、夜間に高線量がれきを保管場所まで運搬する作業が行われています。 原子炉建屋解体現場で鋼製コンテナに鉄筋コンクリートや鉄骨などのがれきを積み込み、約1km以上先にある構内の保管場所まで運搬する作業です。 福島第一原発の原子炉建屋解 […]

2013年5月21日
管理人のイエイリです。 シールド機で掘削した直後にシールド機内でセグメントを円筒状に組み立て、トンネルの覆工を作っていくシールドトンネル工事は、現場もきれいで自動化が進んでいる印象があります。 しかし、意外にも手作業による施工管理が残されていました。それは組み立てたセグメントの真円度や、セグメントと […]

2013年4月19日
管理人のイエイリです。 情報化施工に使われる3次元マシンコントロール付きのブルドーザーは、3次元CADで設計した盛り土、切り土の形状通りに、ブレードの高さを自動制御して敷きならしを行います。 しかし、切り土の場合には、ブルドーザーの押し土能力を超えてスリップしないように、掘削深さを段階ごとに設定した […]

2013年2月8日
管理人のイエイリです。 河川内の河道や地形は、流水や洗くつの影響で時間とともに微妙に変わっていきます。また、複雑な自然の地形は、なかなか図面では表しにくいですね。 こうした性を持つ河川の安全を確保するため、国土交通省は2月5日、今後の河川管理のあり方(中間とりまとめ)を公表しました。国土交通大臣から […]





