BIM

2018年6月5日
管理人のイエイリです。 ビル工事で使われる鉄骨を工場で作るとき、ベテランでも時間がかかるのが鋼材への罫書き(けがき)作業です。 図面を確認しながら、補強用のリブや他の部材との接続金具などの取り付け位置を、鋼材の表面に描き込むのはもちろん、けがきが合っているかをもう一度確認する作業が、部材の付け作業の […]

2018年6月4日
管理人のイエイリです。 3Dデザインの入門者のほか、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトユーザーにも人気がある3Dデザインソフトが、アルファコックスが販売する「SketchUp Pro」です。 このソフトで作った3 […]

2018年6月1日
管理人のイエイリです。 建築工事でコンクリートを打設する前に、鉄筋が設計通りに入っていることを確認する配筋検査は重要な業務です。 これまでの配筋検査は、ベテラン技術者が分厚い図面を手に、豊富な知識と経験に基づいて検査項目の内容を選びながら行うという、属人的な熟練が必要でした。 そこで大成建設は、誰も […]

2018年5月31日
管理人のイエイリです。 食品工場のレイアウトを作製するとき、難しいのは製品や廃棄物、作業員などの動線を確保しつつ、食品衛生管理手法「HACCP」に基づくな衛生区画を確保するという、複数の条件を同時に満たす必要があることです。 作業動線や製品の移送距離が伸びると生産性が下がる一方、作業員や製品の動線が […]

2018年5月23日
管理人のイエイリです。 プロジェクト関係者が協力しながら、最適な建物の建設を行う「IPD(インテグレーテッド・プロジェクト・デリバリー)」は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使った理想的な方法と言われていますが、「言うは易し、行うは難し」でなかなか普及していないのが実情です。 […]

2018年5月17日
管理人のイエイリです。 住宅を施工する作業員にとって大変なのは、天井の石膏(こう)ボードを張る作業です。重い石膏ボードを高いところに持ち上げ、上向き姿勢で位置決めやビス止めを行う動作を、何度も繰り返す必要があるからです。 そこで積水ハウスは ナ、ナ、ナ、ナント、 2台のロボットで協調作 […]

2018年5月14日
管理人のイエイリです。 2020年の東京オリンピック開催に向けて、建設業界は超繁忙期が続いていますが、その後、どのように経営のかじ取りをしていけばいいのかについても、気になる今日この頃ですね。 そんな中、大成建設は2018年度から3年間を対象にした「大成建設グループ 中期経営計画(2018-2020 […]

2018年5月10日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトによる設計で欠かせないのが、建築設備や部材などのBIMモデルデータです。 以前はBIMユーザーからの要望はあるものの、建材設備メーカーなどが建築設計向きのBIMデータを提供する例は少なく、BIMユーザーが自前でBIM […]

2018年5月8日
管理人のイエイリです。 最近は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)ソフトの進化がめざましく、一般のCADソフトはすっかり“枯れた”製品になってしまったというイメージがあります。 ところがどっこい、そのCADソフトを数週 […]

2018年4月27日
管理人のイエイリです。 建築設計で使用するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)データを使って、木材を機械加工しようとするときに面倒なのが建築業と製造業の“業界間データ交換”です。 というのも、建設業側でよく使われている「DXF」や「IFC」などのデータは、そのままでは木材加工の工場 […]

2018年4月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用が、建物完成後の運用・維持管理段階まで広がってきました。 安井建築設計事務所はこのほど、IoT環境センサーとBIMモデルを連携させた日本初の建築情報マネジメントシステム「BuildCAN(ビルキャン)」を開発しました […]

2018年4月25日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)による3D測量はこれまで、高価な機体やソフト、パソコンなどのハードや、これらを使いこなす技術が必要なうえ、初期費用もかかっていましたが、クラウド化でだんだんお手軽になってきました。 ソフトバンク コマース&サービス(以下、ソフトバンク C&S)が20 […]

2018年4月24日
管理人のイエイリです。 フランス・パリのエッフェル塔は、年間700万人が上る世界有数の観光スポットです。 パリ市では、2024年にオリンピックやパラリンピックが開催されるのを機に、2018年2月16日からエッフェル塔周辺の再開発をテーマにしたデザインコンペ(The Eiffel Tower Site […]

2018年4月23日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)のソフトベンダー、オートデスクは2018年4月20日に発売する新バージョンソフトの記者発表を同日、行いました。 オートデスクは2018年2月から、すでに「201 […]

2018年4月18日
管理人のイエイリです。 日本建設業連合会によると、2025年には建設技能労働者が、全国で約128万人も不足するとのことです。 また、大和ハウス工業が社内の工事監督90人にヒアリング調査を行ったところ、特に不足している作業員の職種は、鉄筋の運搬や耐火被覆の吹き付け工事だったそうです。 そこで同社と傘下 […]

2018年4月17日
管理人のイエイリです。 国土交通省は2018年度、3DモデルやICT(情報通信技術)を活用して現場の生産性向上を図る「i-Construction」施策を建築分野にも拡大していく方針を発表しました。 4月10日以降に入札契約手続きを開始する官庁営繕関連の新築工事に適用されるもので、 ナ、ナ、ナ、ナン […]

2018年4月16日
管理人のイエイリです。 早稲田大学建築学科の嘉納成男教授と言えば、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という言葉が生まれるはるか以前から、約40年にわたり建築生産プロセスの研究を極めてきた第一人者です。 嘉納教授は2018年3月30日、その研究の集大成とも言える著書『建築工事におけ […]

2018年4月5日
管理人のイエイリです。 世界初の3Dプリンターによる鋼橋製作が、オランダ・アムステルダムで進んでいます。当ブログでも設計・開発段階(2015年6月24日付けの記事を参照)や、本格的な造形が始まった段階(2017年10月2日付けの記事を参照)で、詳しくお伝えしてきました。 その後も作業は順調に進んでい […]

2018年3月28日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトは、ソフトベンダーの製品力とユーザーの活用力がベストチューニングされたときに、最高の成果をもたらすのではないでしょうか。 日本を代表する建築設計事務所、日建設計とBIMソフト「ARCHICAD」のベンダーであるグラフ […]

2018年3月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなどの導入で、建設現場は今、大きな転換点を迎えています。 次々と登場する新技術や機器を駆使して、どのような建設現場を目指すのかというビジョン力が、建設関係者に問われているのではないでしょうか。 […]

2018年3月23日
管理人のイエイリです。 時代が移り変わるなか、多くの人々に愛された由緒ある建物も、時には惜しまれつつ、解体せざるを得ないこともよくあります。 東京・帝国ホテルにあった旧本館「ライト館」もその一つでした。巨匠、フランク・ロイド・ライトが設計し、1923(大正12年)に建設された建物ですが、老朽化などに […]

2018年3月20日
建物が建設されることで起こる「ビル風」は、建物のオーナーやユーザーだけでなく周囲に住む人々にとっても大きな関心事です。 しかし、風の流れは3次元的に複雑なので、ビル風の検討時に、流体解析の結果を2次元で表した従来の紙資料では、全体像がとらえにくいという課題がありました。 そこで熊谷組は、流体解析の結 […]

2018年3月19日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)で重要なのは、各部材のモデルに格納されている属性情報「I」を有効利用することだ、という声は以前からあります。 しかし、BIMのモデリングルールが企業間で統一されていないと、せっかくのBIMモデルも設計段階から施工、維持管理 […]

2018年3月14日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3D設計が普及してきた今も、建築物のデザイン検討に模型は欠かせません。 しかし、デザインの変更に合わせて建築模型を作るのは手間がかかったり、大きな建築模型の置き場に困ったりすることも、建築設計者にとって悩みの種でした。 […]

2018年3月7日
管理人のイエイリです。 大きなビルの工事現場になると、工事全体の進ちょくや原価を把握する施工管理は大変な作業です。 進んでいる現場だと、3Dレーザースキャナーやドローン空撮によって現場の点群データを取得し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と干渉チェックを行うことで、現在の進ちょ […]

2018年3月5日
管理人のイエイリです。 世界のあちこちで、3Dコンクリートプリンターによる建物の建設が行われるようになってきました。 それに伴って、建設機械としての3Dプリンターもよりコンパクトで機動性も高くなってきています。 フランス北部のヴァランシエンヌに本拠を置くSERRE NUMERIQUE社はこのほど、「 […]

2018年2月26日
管理人のイエイリです。 既存の建物や土木構造物などを、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)測量によって計測した点群データを、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトで編集できるようにするためには、点群を面や立体のオブジェクトに変換する必要があります。 この点群→BIMモデル […]

2018年2月23日
管理人のイエイリです。 土砂崩れ現場などを3Dデータ化する手段としては、トータルステーションとプリズムによる測量のほか、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)による計測がまず思い浮かびます。 ただ、特殊な測量機器が必要だったり、空撮写真をパソコンで処理して3Dモデル化するのに時間がかかったりする […]

2018年2月21日
管理人のイエイリです。 さまざまな会社やヒト、モノが同時に稼働する建設現場ではこれまで、全体の動きを把握するのが困難でした。 その一方、工事のQCDSE(品質、コスト、工期、安全、環境)を管理しながら、現場で働く職人や技術者の働き方改革を実現しなければならないという課題もあります。 こうした複雑な問 […]

2018年2月16日
管理人のイエイリです。 MetaMoJiが大林組と共同開発したデジタル野帳「eYACHO for Business」は、工事現場で発生する様々な施工管理情報を、iPadやWindowsタブレットに手書き文字や写真、音声などでスピーディーに記録できるツールとして導入現場が増えています。 従来の紙ベース […]





