ドローン

2020年10月6日
管理人のイエイリです。 高い天井の裏や狭い床下を点検するのは、狭いので人が立ち入るのが難しく、また暗いので危険も伴います。 そこでLiberaware(本社:千葉市中央区)は、これらの場所に、 ナ、ナ、ナ、ナント、 超小型ドローンを侵入 させて、安全に点検することにチャレ […]

2020年9月15日
管理人のイエイリです。 橋梁の「床版」の工事では、コンクリートを打設する前に鉄筋の間隔や本数、鉄筋継ぎ手の長さをチェック「配筋検査」があります。 これまでは発注者立ち会いのもと、現場にメジャーを設置して黒板に記入しながら写真撮影を行い、鉄筋間隔などを計測。その結果をパソコンに手入力して帳票を作成する […]

2020年7月8日
管理人のイエイリです。 ビルやマンションなど不特定多数の人が利用する建物は、「建築基準法の12条」で、建物の状態を定期的に調査・点検し、3年ごとに地方自治体に報告することが義務づけられています。 最近は外壁タイルやモルタルの点検に、赤外線カメラを使うことが国や地方自治体に認められるようになりました。 […]

2020年5月19日
管理人のイエイリです。 港湾の護岸や防波堤などの建設工事では、水中が平らに掘削されているか、ケーソンや杭などが所定の場所に設置されているかなどを確認するのに、ダイバーが必要になることがあります。 しかし、水深が深いと作業の危険度も高まりますので、そう簡単にダイバーによる作業を行うことはできません。 […]

2020年5月18日
管理人のイエイリです。 建設業界でのドローン(無人機)活用は、国土交通省が推進する「i-Construction」施策の花形工種、ICT土工で使われる比較的大型ものだけでなく、手のひらに載るような超小型ドローンも進化しつつあります。 Liberaware(リベラウェア。本社:千葉市中央区)が開発した […]

2020年5月15日
管理人のイエイリです。 海底の地形や水深、海水温などを計測する海洋観測はこれまで、船で現場に出掛けて観測装置を積んだブイを設置するなど、手間ひまのかかる方法で行われてきました。 しかし船を動かすとなると、海面を移動する時間や燃料コストがかかり、船の運航に必要な船長や乗組員などの人的コストもかかるので […]

2020年3月6日
管理人のイエイリです。 無人の重機を遠隔操作して土工などを行う「無人化施工」の現場では、離れたところにいるオペレーターに現場の映像を伝えるため、施工する重機はもちろん、その周辺にもカメラを積んだカメラ台車を配置するなど、大がかりな設備が必要でした。 しかし、カメラ台車の配置が難しかったり、映像の切り […]

2020年2月14日
管理人のイエイリです。 建設現場では人手不足を解消するため、単純な運搬作業などを自動化するダンプトラックやロボットが続々と開発されています。 しかしながら、山間部や急傾斜地で施工することが多い土木工事では、陸送での資材運搬を自動化することが困難でした。また人力による輸送は、事故や災害が起こるリスクが […]

2020年2月7日
管理人のイエイリです。 地下鉄駅のホームの天井裏には、電線や配管などが通っており、天井板を吊り下げる部材なども密集しています。さらに東日本大震災以降は、天井板の横揺れを防ぐために斜材も取り付けられるようになりました。 こんな空間を点検するとき、これまでは天井に上るための足 […]

2020年2月6日
管理人のイエイリです。 地下鉄のトンネルを検査するとき、意外と困るのはトンネルの上部や立て坑などの高所の目視点検をどうするかです。 夜間、電車の運行が止まっている短時間で点検しなければいけないので、足場を組むことも難しく、これまでは作業者が目を凝らして「遠方目視」により点検していました。 そこで、東 […]

2020年1月16日
管理人のイエイリです。 Wi-Fiなど、免許が不要な特定無線機を使ってドローンを操縦する場合、ドローンの行動範囲は数キロメートルに限られます。 また、GNSS(全地球測位システム)などを使った自律飛行を行う場合は、あらかじめ飛行ルートが設定されるので、飛行中にルートを変えるなど柔軟な対応はできません […]

2019年12月13日
管理人のイエイリです。 遠く離れた鉄塔の間に電線を張る工事は、太さ数ミリの細いロープを張るところから始まります。その後、細いロープにやや太いロープをつないで引っ張り、ということを繰り返して最後は電線が架設されるという手順です。 農業分野のドローンメーカー、マゼックス(本社:大阪府東大阪市)は、この最 […]

2019年11月28日
管理人のイエイリです。 北海道旅客鉄道(JR北海道)では、鉄道トンネル内の検査や点検をこれまで、昔ながらの徒歩と目視で行ってきました。 しかし、迫りつつある労働力不足を考えると、維持管理の効率化が求められます。また、列車が走る線路内に立ち入る作業も、安全性向上の点から少なくしたいところです。 そこで […]

2019年11月20日
管理人のイエイリです。 ビルなど高い構造物の点検に、ドローン(無人機)の活用が進みつつあります。情報通信設備の設計や保守などを行うTKK(本社:仙台市若林区)もその1社です。 ドローンでの点検には、ドローンの操縦技術と、設備点検作業について熟練のノウハウが必要ですが、両方のスキルを兼ね備えた人材は、 […]

2019年11月6日
管理人のイエイリです。 煙突やボイラー、配管などが複雑に入り組んだプラント施設は、その多くが高度成長期に建設されたため、50年ほど経過したものも少なくありません。 その維持点検作業は、作業員が簡単に立ち入れない場所があったり、高所のため足場を組む必要があったりと、大変です。 そこで東芝と東芝エネルギ […]

2019年10月31日
管理人のイエイリです。 高圧の電力を送る送電線の点検はこれまで、作業員が鉄塔に上り、送電線に沿って移動しながら電線の異常の有無を目視点検していました。 当然、作業に当たっては送電を止めるとともに、高所作業ならではの安全対策が求められるなど、多くの労力と時間を要します。 そこで東北電力は、送電設備の保 […]

2019年10月28日
管理人のイエイリです。 工事現場での空撮や測量でおなじみのドローン(無人機)は、輸送できる荷物の荷重(ペイロード)が数キログラムのものがほとんどです。 ところが、ノルウェー北部のシッキルヴェン (Sykkylven)に本拠を置くグリフアビエーション(GRIFF Aviation AS)は、“世界で最 […]

2019年10月11日
管理人のイエイリです。 河川橋梁の維持管理では、橋脚付近の河床が洗くつなどによって異常に深くなっていないかを把握することが重要です。 東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)ではこれまで、橋梁の上から重りの付いたロープを河底まで下ろして、河床の状況を測定しました。 しかし、橋桁から離れた場所の測深が難しか […]

2019年9月13日
管理人のイエイリです。 日立システムズはドローン(無人機)を使って構造物の空撮や画像の加工、データ管理などをワンストップで行える「ドローン運用統合管理サービス」を2016年9月に開始しました。(詳細は、2019年9月15日付けの当ブログ記事を参照) その後、大量の写真をAI(人工知能)でチェックして […]

2019年8月20日
管理人のイエイリです。 風力発電所は高所での点検作業が多いため、ドローン(無人機)による点検に注目が集まっていますが、調査自体は比較的簡単なため参入しやすく、価格競争に陥りがちです。 そこで、このほどドローンによる風力タービンの点検サービスに乗り出したストラトブルーテクノロジー(本社:福島県南相馬市 […]

2019年7月31日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」の主役であるICT土工では、かなり大型のドローン(無人機)が空撮や測量に使われます。 その反対側に位置するのが、レース用の超小型ドローンです。機体の直径は8~19cm、重量は70~170gと小さく、パイロットはVRゴーグルを […]

2019年6月27日
管理人のイエイリです。 建物の屋根裏や煙突、発電所、化学プラントの配管などの点検は、狭くて温度や酸素欠乏などの危険も多いため、人が入りにくい場合があります。 そこでアイ・ロボティクス(本社:東京都新宿区)は、リックス、日本ドローンレース協会(JDRA)、増田勝彦氏と共同で、こうした人が立ち入れない狭 […]

2019年5月14日
管理人のイエイリです。 ドローンから3Dレーザー計測を行うシステムは、数年前なら2000万~3000万円する高価なものでしたが、最近は急速に価格が下がり、導入しやすくなってきました。 当ブログでも、ドローン界のベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が700万円前後と、従来の3分の1~4分 […]

2019年4月22日
管理人のイエイリです。 空撮や監視などで便利に使えるドローン(無人機)ですが、一般的な機種は高速回転するプロペラが付いているので、人やモノが衝突すると危険だったり、プロペラ音がうるさかったりします。 そこで、NTTドコモは画期的なドローンを開発しました。 ナ、ナ、ナ、ナント、 羽根がないドローン な […]

2019年4月10日
管理人のイエイリです。 福井県敦賀市内でフジタが施工中の北陸新幹線車両基地工事現場内に、2019年2月28日~3月8日の間、白い箱が置かれました。 その箱が自動的に左右に開いたと思いきや、中に格納されていたのは、 ナ、ナ、ナ、ナント、 完全自動ドローン だったのです。 すると、ドローンは自動的に離陸 […]

2019年3月19日
管理人のイエイリです。 工事現場の測量などでおなじみのドローン(無人機)は、これまで目視できる範囲内での活用が中心でしたが、今後は運航管理システムを使って、目視外まで広範囲に飛ばしての活用に広がっていきそうです。 こうした未来を予測したKDDIは、2016年にドローンを街なかで自律飛行させる「スマー […]

2019年3月6日
管理人のイエイリです。 石油やガスなどのタンクの維持管理で、欠かせないのが板厚の管理です。これまではタンクに足場をかけて、人間が超音波センサーなどを使って計測していました。 そのため、足場の設置や撤去に時間やコストがかかるとともに、高所作業の安全管理、検査中の施設稼働停止による損失などの問題がありま […]

2019年3月4日
管理人のイエイリです。 現場の空撮や測量でおなじみのドローン(無人機)を、災害調査や物の輸送、警備などに使おうという機運が高まっています。こうした用途では、もはやドローンを見ながら操縦することはできず、目視外で自動的に飛行させる必要があります。 そこでNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は […]

2019年2月5日
管理人のイエイリです。 建設業界ではドローン(無人機)の活用が盛んになっていますが、空撮写真の撮影だけでなく、最近はレーザースキャナーを搭載して上空から現場を3Dの点群計測を行う事例も出てきました。 そして、レーザー計測の技術もさらに進化しています。 パスコとアミューズワンセルフは、陸上面と水中を計 […]

2019年1月31日
管理人のイエイリです。 建物の外壁調査はこれまで、専門の技術者が目視や小さなハンマーによる打撃によって点検が行われてきました。 しかし、この分野もご多分にもれず、少子高齢化による人手不足が深刻なうえ、老朽化するインフラや建物が増えていくため点検のニーズはますます増えていくことが見込まれます。 そこで […]





