維持管理
2016年2月15日
道路の穴の形に合わせて舗装用のアスファルト合材を敷きならす舗装用3Dプリンターをカリフォルニアで開発中です。舗装の補修工事で、工期、コスト、環境負荷を大幅に削減できそうです。

2016年2月10日
不慣れな人や外国人でも、駅ナカ施設を自由自在に活用できるアプリが登場しました。3月18日まで東京・新宿の両駅で試行サービスを行っています。

2016年2月9日
樹木や建物をカットしたり、点群から面を抽出したりできます。何と言っても日本語版なのが安心です。

2016年2月3日
インターネットで予約して、スマホを持って行くだけで不動産の鍵を開けて見学できるシステムを三菱地所グループが導入しました。民泊や空き家活用などにも使えそうなシステムですよ。

2016年1月29日
国全体をBIMモデル化する「バーチャル・シンガポール」計画が着々と進んでいます。都市計画から道案内、迷子ペットの捜索まで、産学官民が無限の用途で使える3Dプラットフォームを目指しています。

2016年1月28日
ドローンを飛ばしたいと思ったとき、飛行禁止なのか、可能なのか、許可が必要なのかが一目瞭然でわかります。今ならモニター登録すると、無料で使えますよ。

2016年1月27日
従来の空調設備は意外と無駄な運転が多いものですが、これを付けるだけで最大40%も省エネ化が実現できます。空調界の「Internet of Things」と言えそうです。

2016年1月25日
クリップでスマホに取り付けるだけで3D動画が撮影できる画期的なレンズが発売されました。お値段はナント、1299円(税、送料込み)です。

2016年1月22日
家庭用蓄電池もビックリ! 分解し、担いで運べるリチウムイオンバッテリーが登場しました。9人いれば人里離れた避難所に4.4kWhの非常用電源を担いでいくことができます。

2016年1月20日
iPhoneで撮影した写真上で必要な距離を測れるアプリを、台湾の企業が開発しました。奥行きの測定には直径7mmの超小型レーザー距離計を使います。

2016年1月19日
重要施設などに侵入してくるドローンを24時間検知できるドローン検知システムをセコムが発売しました。レーダー、音、映像でドローンの侵入を正確に判断します。お値段はナント、4000万円からです。

2016年1月18日
昨年11月に発売された高精度の全天球カメラ「RICOH THETA S」を使って、現場を誤差数ミリ程度の高精度で3D計測できるシステムをU's Factoryが開発。価格も従来の4分の1程度になりました。

2016年1月15日
ゼロ・エネルギービル化によって増える初期コストと、減るランニングコストを解析し、「得するかどうか」を判定。ZEB化は環境面だけでなく、経済面でも有効であることを施主に提案できます。

2016年1月14日
工事現場や維持管理で使いやすい屋外型ヘッドマウントディスプレーをブラザー工業が開発しました。IP65の防じん・防水性能があるため、使用後は水洗いできるタフさを持っています。

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