維持管理

2016年10月5日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」政策によって、ドローン(無人機)による空撮写真を使った土工の土量計算や出来形管理が急速に普及しつつあります。 航空測量大手のパスコは、従来の実機による航空測量から、ドローンによる3次元測量へと事業を拡大し、2016年6月には […]

2016年9月29日
管理人のイエイリです。 三菱電機は、クルマで道路を走行しながら路面や周囲の街並みを3次元の点群データで計測する「モービルマッビングシステム(以下、MMS)」の有力メーカーとして知られています。 これまでは、クルマの屋根に3DレーザースキャナーやGPS装置を搭載し、 車内をバッテリーやセンサーボックス […]

2016年9月15日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)を使って工事現場の空撮や3Dモデル作成、切り土・盛り土の土量計算などを行うためには、様々な“難関”が待ち構えています。 現場の空撮にはドローンを選んで購入し、飛行許可の申請を行う必要があります。その後はカメラを設定してドローンを飛ばし、膨大な写真をパソコンで […]

2016年9月14日
管理人のイエイリです。 工事現場でドローンによる空撮や測量を行うため、ドローンを練習したいけど、適当な場所が見つからないという人も多いでしょう。 関西方面の方にオススメなのが、大阪府能勢町にある能勢高原ドローンフィールドです。 その広さは、11万8000m2もあり、 ナ、ナ、ナ、ナント、   […]

2016年9月12日
管理人のイエイリです。 最近は異常気象による大雨で、道路や鉄道の法面(のりめん)が破壊されたというニュースをよく見聞きします。 他の構造物と同様に、盛り土や切り土の法面も更新時期に入っているものが多くなり、崩壊の前兆を、スピーディーに検知することが求められています。 そこで、大林組は突発的な法面崩壊 […]

2016年8月31日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による設計が普及した今、実務者の間でときどき聞かれるのが「“I”のないBIM」という言葉です。 つまり、3Dで建物をモデリングしたのはいいけれど、BIMのもう1つの特徴である属性情報(Information)をほとんど有効 […]

2016年8月30日
管理人のイエイリです。 裸の地山と直接、向き合いながら施工を進めていく山岳トンネル工事は、自然が相手なだけに岩盤の崩落や出水など、危険と隣り合わせです。 これまでもボーリング調査などで、断層や湧水帯の位置を調査することは行われてきましたが、断片的な情報だと予測できることにも限りがあります。 そこで、 […]

2016年8月19日
管理人のイエイリです。 リオオリンピックもいよいよ大詰めを迎え、最終日の8月21日には男子マラソンが開催されます。 続く2020年の東京オリンピックは、7月24日~8月9日の日程で開催が予定されていますが、選手や観客の健康管理で特に重要なのは、ヒートアイランド現象真っただ中で行われるマラソンです。 […]

2016年8月10日
管理人のイエイリです。 工事などの影響で、建物に被害が発生したとき、補償のために「工損調査」と呼ばれる家屋調査が行われます。 この調査で特に大変なのは、建物の壁にできたひび割れの幅などを記録する写真撮影や、調査後に行う調査票や写真帳の作成作業です。 損傷個所の写真撮影には、3人がかりでホワイトボード […]

2016年8月1日
管理人のイエイリです。 バングラデシュやインド、ベトナムなどの東南アジアで電動バイクなどを展開するEV(電気自動車)のベンチャー企業、テラモーターズは新事業としてドローン市場に参入し、新会社、テラドローン(本社:東京都渋谷区)を設立しました。(詳細は2016年3月17日付けの当ブログ記事を参照) テ […]

2016年7月27日
管理人のイエイリです。 洪水時の浸水個所や河川などの水位計測は、川岸などに設けた水位標識を使って、人間が水面の高さを読み取る方式がいまだに多く使われています。 そこで三菱電機は、目視の代わりに ナ、ナ、ナ、ナント、 ハイビジョンカメラの画像 から水位を算出する「画像式水位 […]

2016年7月22日
管理人のイエイリです。 下水道施設も他の社会インフラと同様に、新設から維持管理の時代へと移行しつつあります。 限られた予算や人員で下水道管理を行う自治体にとって重要なのは、自らの「強み」と「弱み」を知り、集中と選択により、戦略的な整備計画を立てて実行していくことです。 そこで国土交通省は、持続的な下 […]

2016年7月21日
管理人のイエイリです。 2004年に竣工した竹中工務店の東京本店ビルは、乾いたタオルを絞るように完成当初から省エネに取り組んでいます。 以前の社屋ビルに比べて2005年はエネルギー総量で34%削減、2009年には約47%の削減を達成しました。東日本大震災後も、省エネのレベルを上げています。(2011 […]

2016年7月19日
管理人のイエイリです。 少子高齢化が進み、成熟した国になりつつある日本の成長戦略として、海外からのインバウンド観光客を誘致することが課題になっています。 しかし、日本の町には外国語のサインがまだまだ少なく、外国人観光客が日本のすみずみまで自発的に来て、お金を落としてくれることはあまり期待できません。 […]

2016年7月8日
管理人のイエイリです。コンクリート構造物の塩害調査はこれまで、コア抜きした試料から塩化物イオン量を測定する方法が一般的でした。 この方法だと構造物にダメージを与えてしまうだけでなく、分析に多くの時間と費用が必要です。 そのため、橋梁の場合、1つの橋脚で数カ所のサンプリング調査しかできず、構造物全体を […]

2016年7月7日
管理人のイエイリです。 これまでは土木構造物の応力解析などの結果と、構造物の設計・施工に使うCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)モデルは別物でした。 そのため、施工中に問題が起こりやすそうな部分は、解析結果とCIMモデルを付き合わせて場所を特定するという手間ひまのかかる作業が […]

2016年6月28日
管理人のイエイリです。 リコーの全天球カメラ「THETA」シリーズは、小型軽量で狭いところもシャッターを1回押せば、周囲の上下左右360°を撮影できるので建設業関係者にも重宝されています。 ズームスケープ(本社:滋賀県大津市)は6月30日、THETAなど全天球カメラで撮影した写真をもとに ナ、ナ、ナ […]

2016年6月27日
管理人のイエイリです。 土地の造成現場の測量には、ドローンによる空中からの測量、車載型3DレーザースキャナーのMMS(モービル・マッピング・システム)などが使われます。 しかし、ドローンやMMSで測れない部分は人間が地上型3Dレーザースキャナーを現場に担いで行って測量するしかありませんでした。 そこ […]

2016年6月24日
管理人のイエイリです。 夜や休日、人気のいなくなる現場事務所や資材置き場では、盗難やいたずらなどの被害が心配です。 そんなとき、現場のいろいろなところを手軽に監視し、録画できる防犯カメラセット「400-CAM055-4」がサンワサプライから発売されました。 屋外用カメラ4台と録画機能付きワイヤレスモ […]

2016年6月22日
管理人のイエイリです。 既存の都市や大規模なコンビナートなどを3Dモデル化する際、建物や設備、地形などを丸ごと、3次元座標の集合体である「点群」として測れる3Dレーザースキャナーは便利です。 3Dレーザースキャナーによる計測方法には、いろいろなものがあります。三脚に取り付けて地上から測る「地上型レー […]

2016年6月16日
管理人のイエイリです。 地震国、日本では比較的、安全と言われてきた地域でも、大きな地震が起こらない保証はありません。特に古い木造住宅は、耐震診断を行い、必要に応じて耐震補強しておくのが安心ですね。 構造システムの「HOUSE-DOC」というソフトは、木造住宅の耐震診断と補強計画を行うのに便利なソフト […]

2016年6月14日
管理人のイエイリです。 ドローンでダムや造成現場を連続的に空撮し、その写真データをコンピューター処理して現況地形の3Dモデルを作り、土量計算などに利用する取り組みは、様々な現場で行われています。 ただ、この方法の問題点は地上に草木が生い茂っていた場合、その下にある地盤の表面形状まではわからないことで […]

2016年6月9日
管理人のイエイリです。 再生エネルギー先進国のドイツでは、太陽光発電のコストがぐっと下がっており、電力会社から購入する電気料金と等しくなる「グリッドパリティー」が成立しています。 また、太陽光発電の電気を電力会社に売ることも、配電系統の容量制限や電力品質の点から行いにくくなっています。 ということは […]

2016年6月8日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」は、土木構造物の建設にかかわるライフサイクルに3Dモデルを活用し、生産性や品質、安全性などを向上させます。 その過程には、ドローン(無人機)や3Dレーザースキャナーを使った測量や、情報化施工、3次元CADによる3Dモデル作成 […]

2016年6月1日
管理人のイエイリです。 建設業界で現場の空撮や3Dモデル作成などに大活躍のドローン(無人機)ですが、いざ、現場に出動となるとドローン本体以外にコントローラーや予備のバッテリーやプロペラなど、様々なものを運ばなければいけません。 そこでサンワサプライは、ドローン本体と付属品をまとめて収納し、現場に背負 […]

2016年5月27日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)と言えば、電動モーターを動力にしたものが一般的です。操縦の安定性がよい半面、積載可能な重量(ペイロード)や航続時間が小さめなのが課題です。 一方、農薬散布などで使われるラジコンヘリコプターは、ガソリンエンジン付きのため大きなパワーや航続時間が魅力ですが、操縦 […]

2016年5月25日
管理人のイエイリです。 酒を飲んだり、疲れたりしているときにクルマを運転すると、事故が起こりやすいのは明らかですね。 そんな危険な状況下で、ドライバーがどのように車速やステアリング、ブレーキを操作するのかを、実験走行で確かめられるサービスが始まりました。 自動運転などの技術開発を行っているZMP(本 […]

2016年5月13日
これまでドローンは、空中からの写真撮影にもっぱら使われてきましたが、今後はリモートセンシングの分野でも活用が広がりそうです。 というのは、世界的なドローン(無人機)メーカーとして有名なDJI社が、赤外線カメラメーカーのフリアーシステムズとコラボして、 ナ、ナ、ナ、ナント、 ドローン用赤 […]

2016年4月25日
管理人のイエイリです。 全天球カメラで撮影した360度パノラマ写真を、iPadやiPhoneに入れて上を向いたり、横を向いたりしながらその方向の角度で見られる「EOPAN(イオパン)」というアプリがあります。(アプリの詳細は、2014年11月6日の当ブログ記事をご参照ください) 例えば、新築工事やリ […]

2016年4月19日
管理人のイエイリです。 建物の維持管理業務に、3次元で建物や設備などを表したBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルを活用することが期待されています。 そこで大林組は、属性情報付きのBIMモデルをタブレット端末「iPad」に入れて現場に持ち運べる建物維持管理ツール「BIMobil […]





