経営
2021年1月6日
管理人のイエイリです。 建設業界には、技術力に定評があり、長年、地道に実績を積み重ねてきた“質実剛健”な企業が多数、存在します。 1981年に創業したインフォマティクス(本社:川崎市幸区)もその一つです。 GIS(地理情報システム)ソフトの「SIS」をはじめ、3次元CADの「MicroGDS」、3D […]

2021年1月5日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)は、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する手法として、避けて通れないものになってきました。 一方、世界でBIMが広く使われている半面、基本的な概念や用語、プロセスの定義にはまだ一貫性が不十分な面もあり […]

2020年9月24日
管理人のイエイリです。 台風9号がフィリピン東方を発達しながら北上していた8月28日、Facebookで見た林道工事の現場写真がふと目にとまりました。 投稿の主は、平賀建設(本社:山梨県韮崎市)の公式アカウントで、コメントにはさりげなく「台風くる来月までには、あと300m仕上げたいな〜」とありました […]

2020年7月31日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を本格的に活用する企業に共通する課題は、人材の確保です。 東急建設は施工段階でのBIM活用を推進するため、2017年に専門組織を立ち上げましたが、BIMの技術者不足に悩まされてきました。 そこで、同社は ナ、ナ、ナ、ナント […]

2020年6月24日
管理人のイエイリです。 今年の前半は、新型コロナウイルスの流行に伴う緊急事態宣言や3密の防止などで、建設業も現場での安全衛生管理の変革が求められたり、テレワークで業務を行ったりと、これまで想像していなかったような影響をもろに受けています。 そして、建設業は今後、どう変わっていくのかと不安な人や、逆に […]

2019年12月27日
管理人のイエイリです。 2019年も、気が付けば残すところ4日。今日で仕事納めという方も多いでしょう。 当ブログでも、今年は毎日、驚くようなニュースがあちこちから飛び込んできて、建設IT界は大きく動いていることを実感しました。 では、2019年に掲載した「建設ITブログ」の記事で、今年、最もアクセス […]

2019年10月23日
管理人のイエイリです。 2019年10月21日からシンガポールで開催されている米ベントレー・システムズ主催のイベント「Year in Infrastructure 2019」(以下、YII2019)では、建物や社会インフラなどを、時間軸を入れた4Dの「デジタルツイン」(デジタルの双子)として高度な施 […]

2019年10月17日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトで設計するとき、建材のBIMパーツ(BIMオブジェクト)を事前に準備し、属性情報を有効に活用することが生産性向上の決め手となります。 その点、丸紅アークログが運営するBIMオブジェクトの総合検索プラットフォーム「Ar […]

2019年8月29日
管理人のイエイリです。 最近、17色が放射状に並んだドーナツ型のバッジを目にすることはないでしょうか。 これは国連が掲げる17種類の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を象徴したもので、略して「SDGs」 先日、取材先の企業の人がこのバッジを胸に付けている […]

2019年8月8日
管理人のイエイリです。 鹿島は昨日(2019年8月7日)、恒例の「鹿島統合報告書2019」を発行し、無料で一般公開を始めました。 昨年まで毎年発行されてきた「コーポレートレポート」に含まれていた経営戦略や財務情報などに加え、今回は「マテリアリティ」とよばれる7つの重要課題を特定し、開示するなどさらな […]

2019年4月18日
管理人のイエイリです。 最近、建設会社から発表されるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やAI(人工知能)、ロボットなどに関連するプレスリリースには、共同開発者として創業間もない「スタートアップ」と呼ばれる企業名が記されていることがよくあります。 それもそのはず、ICT(情報通信技 […]

2019年4月2日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト、「ARCHICAD」の開発・販売で知られるハンガリーのグラフィソフト社のCEOは、10年前からビクター・バルコニー(Viktor Varkonyi)氏が務めてきました。 人なつっこい笑顔で語りかける親しみやすいお人 […]

2019年3月13日
管理人のイエイリです。 これまでBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と測量機器は、別々に発展してきましたが、最近の現場で目立つのは両者が連携して使われていることです。 例えば、3Dレーザースキャナーで計測した点群データを、BIMソフトに読み込んで設計に使ったり、逆にBIMソフトで作 […]

2019年1月30日
管理人のイエイリです。 「空から、次の産業革命を起こす」をモットーとするドローン界のベンチャー企業、テラドローン(本社:東京都渋谷区)が、ドローン(無人機)を使った屋根点検事業への進出を加速しています。 同社は2018年9月、スマホアプリで屋根を選択し、フライトボタンを押すだけで住宅などの屋根を簡単 […]

2018年11月22日
管理人のイエイリです。 このところ、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトベンダーと、建築設計事務所や建設会社との戦略的提携が活発になっています。 2014年9月、日本設計はオートデスクと“次世代BIM”の実現を目指してパートナーシップを締結しました。(詳細は、当ブログ2014 […]

2018年10月30日
管理人のイエイリです。 マンションや戸建て住宅などの販売では最近、物件をVR(バーチャルリアリティー)化し、実物大の3D映像を体験できるシステムを使って商談する企業が増えています。 しかし、これまでのVR内見は空間の広さ・高さや、内装などの簡易シミュレーションにとどまり、その場で顧客の要望を画面に反 […]

2018年10月11日
管理人のイエイリです。 スマートハウスと言えば、太陽光パネルで発電した電気や家庭用蓄電池にためた電力、給湯器やエアコンなどの家電機器で使った電力、そして電力会社との間の売買電など、電気の流れを見える化し、最適な電気の使い方を行うものというイメージがありました。 その“頭脳”が中核機器と言われるもので […]

2018年9月21日
管理人のイエイリです。 パナソニックは、巨大な建材・設備企業であるだけでなく、最近は現場用の図面閲覧ソフト「Bluebeam Revu」の販売や建材設備の3Dモデル提供などで、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)界とのつながりも強化されつつあります。 先日、パナソニックから同社の強 […]

2018年9月12日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の「I(アイ)」、すなわち属性情報の活用が重要と言われ続けながら、なかなか実践できずにいました。 ところが最近、「正確な数量算出」や「属性情報の保持」といったBIMのデータベース的価値を生かす動きが進んできたようです。 そ […]

2018年8月21日
管理人のイエイリです。 病院内では医薬品やリネン、病院食など様々な物品が行き交い、薬剤師や看護師、病院スタッフなどが日々、運んでいます。 この搬送作業を効率化するためには、搬送距離をトータルに考えて、最小化するように部屋や廊下のレイアウトを考える必要があります。 ただ、いったいどんな搬送作業があるの […]

2018年8月3日
管理人のイエイリです。 地方自治体の下水道事業は、経年劣化による改修費用が増加している一方、人口減による収入の減少、少子高齢化による要員不足といった課題を抱えています。 下水道事業も、今後はより少ない人数やコストで、効率的に運営していく必要があります。     そこで東京電力パワ […]

2018年8月2日
管理人のイエイリです。 マンション業界では、少子高齢化に伴う少人数世帯や高齢者世帯が増加し、ニーズが多様化する一方、建設段階では労働者不足や労務費、材料費の上昇など、従来のビジネスモデルがだんだん通用しにくくなっています。 そこで長谷工グループは、集合住宅の設計、施工の生産性向上や、入居者の生活の質 […]

2018年7月24日
管理人のイエイリです。 シンガポール観光に欠かせないのが、屋上に曲線を描くようなプールを持つホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」と、その海側に広がる広大な公園「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」です。 2018年7月22日、このホテルの屋上からガーデン・バイ・ザ・ベイを見下ろしてみると、なんやら白いテントのよう […]

2018年7月6日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口の減少により、ビルの清掃や維持管理、ホテルなど宿泊施設の業務は慢性的な人手不足に陥っています。 そこで頼りになる“労働力”がロボットです。ビルメンテナンス分野でのロボット普及活動を進めてきた団体が組織をリニューアルし、「日本ビルメンロボット協議会」 […]

2018年6月29日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口がこれからどんどん減っていく日本の建設業は、これからより少ない人数で工事をこなしていかなければなりません。 その労働力不足を補う手段として、ロボットに熱い注目が集まっています。そこで竹中工務店と大和ハウスグループのフジタは、2018年6月にボストン […]

2018年6月20日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を活用した建物のFM(維持管理)の可能性は、かなり以前から唱えられてきましたが、いよいよ、本格的なビジネスとして動き出しました。 2018年4月26日付けの当ブログ記事では、安井建築設計事務所がIoTセンサーとBIMを連動 […]

2018年5月29日
管理人のイエイリです。 街を歩いているとき、「ここはいい街並みだな」「こんなところに住んでみたいな」と思うこともあるでしょう。 しかし、アパートやマンションの空室や販売物件を調べるためには、現在の住所を確認したうえ、不動産会社のウェブサイトなどで探す必要があります。 現在地を中心にして、いい物件を探 […]

2018年5月17日
管理人のイエイリです。 住宅を施工する作業員にとって大変なのは、天井の石膏(こう)ボードを張る作業です。重い石膏ボードを高いところに持ち上げ、上向き姿勢で位置決めやビス止めを行う動作を、何度も繰り返す必要があるからです。 そこで積水ハウスは ナ、ナ、ナ、ナント、   2台のロボットで協調作 […]

2018年5月14日
管理人のイエイリです。 2020年の東京オリンピック開催に向けて、建設業界は超繁忙期が続いていますが、その後、どのように経営のかじ取りをしていけばいいのかについても、気になる今日この頃ですね。 そんな中、大成建設は2018年度から3年間を対象にした「大成建設グループ 中期経営計画(2018-2020 […]

2018年5月10日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトによる設計で欠かせないのが、建築設備や部材などのBIMモデルデータです。 以前はBIMユーザーからの要望はあるものの、建材設備メーカーなどが建築設計向きのBIMデータを提供する例は少なく、BIMユーザーが自前でBIM […]

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