周辺機器

2018年8月23日
管理人のイエイリです。 特に暑かったこの夏、学校行事で幼い子供が熱中症で死亡したというニュースが注目を集めました。 気象庁が発表する気温は、芝生の上1.5mの位置で、温度計が直射日光に当たらないようにしたうえ、電動ファンで外気を通風させながら計測しています(参考:気象庁のウェブサイト)。 一方、公園 […]

2018年8月22日
管理人のイエイリです。 分譲マンションに入居すると、湯沸かし器や換気扇、ガスレンジなどの取扱説明書をドカッと手渡されます。 サイズもまちまちでかさばるので、袋に入ったまま押し入れの奥に“死蔵”され、いざ必要な時には出てこない、ということも多々ありますね。 こうした不便を解消するため、東京ガスとトライ […]

2018年8月20日
管理人のイエイリです。 橋桁などの構造物が、設計通りの形や寸法でできているのかを確認する出来形管理は、今でも昔ながらの作業が多く残っています。 例えば、施工管理者が2人1組となり、メジャーを使って各部の寸法を測って記録したり、その様子を写真に記録したりと、大変な負担です。 そこで三井住友建設は、橋梁 […]

2018年8月17日
管理人のイエイリです。 工事現場で意外に手間ひまがかかるのが、資機材を配送する作業です。これまでは、台車や手動式のフォークリフト「ハンドパレット」などを使い、手作業で行うのが一般的でした。 戸田建設はこの作業を省人化するため、「水平自動搬送システム」を開発しました。 資機材に取り付けたRFID(IC […]

2018年8月9日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事の安全管理では、掘削最前線で地山がむき出しになっている「切り羽」の崩落による事故を防ぐのが、一つの大きなテーマになっています。 “突然、山が崩れてきた”と思われることが多い崩落事故ですが、細かく切り羽の動きを見ていると、浮いた状態の岩塊が微妙に動くなどの前兆現 […]

2018年8月2日
管理人のイエイリです。 マンション業界では、少子高齢化に伴う少人数世帯や高齢者世帯が増加し、ニーズが多様化する一方、建設段階では労働者不足や労務費、材料費の上昇など、従来のビジネスモデルがだんだん通用しにくくなっています。 そこで長谷工グループは、集合住宅の設計、施工の生産性向上や、入居者の生活の質 […]

2018年7月31日
管理人のイエイリです。 全国的に異常な猛暑に見舞われている今年の夏ですが、こんなときこそ現場で働く人の体調管理や事故防止がますます重要になってきます。 これまでも心拍や体温などを測定する生体センサーや、GPS(全地球測位システム)などを使って、作業者の状況や位置を管理するシステムが開発されてきました […]

2018年7月27日
管理人のイエイリです。 シンガポールでは2015年から、床面積5000m2を超える建物は建築確認申請で意匠、構造、設備のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のモデルデータが義務づけられています。 そして今では、BIMを使った設計・施工プロセス「VDC(バーチャル・デザイン&コンスト […]

2018年7月25日
管理人のイエイリです。 ご存じのように、コマツは2015年から、クラウドとICT建機やドローンなどを連携し、3Dモデルによる設計や施工管理を行う「スマートコンストラクション」というソリューション事業を展開し、2018年6月までに、このシステムは国内で5500以上の現場で導入されているとのことです。 […]

2018年7月23日
管理人のイエイリです。 建設業界の人手不足問題などに対応するため、最近は大手建設会社を中心にAI(人工知能)やロボット、そしてIoT(モノのインターネット)などの最新技術の導入も始まっています。 大林組は、スタートアップ企業などと連携して革新的な技術を導入するため、2017年3月に「オープンイノベー […]

2018年7月20日
管理人のイエイリです。 ドローン(無人機)からの空撮写真によって、地表面などを測量する「ドローン測量」がスピーディーになるとともに、精度も向上してきたようです。 大林組はこのほど、工事現場で複数社のドローン測量について共同比較検証を行ったところ、ZMP(本社:東京都文京区)が提供するドローンシステム […]

2018年7月19日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」施策の花形分野、ICT土工では盛り土や切り土の仕上がり形状をドローンや3Dレーザースキャナーなどで計測し、3Dモデルと比較する3D出来形管理を行っています。 3Dマシンコントロールや3Dマシンガイダンスを搭載した重機は、目の […]

2018年7月17日
管理人のイエイリです。 マンション工事の仕上げ工事では、施工管理者が部屋ごとに進み具合を確認した後、現場事務所に戻って紙ベースの進ちょく管理追跡表に状況を書き込むことにより、進ちょく管理を行ってきました。 しかし、この方法だと情報を把握するのに移動や転記、そして転記ミスによる手戻りなど“隠れたムダ” […]

2018年7月12日
管理人のイエイリです。 国土交通省の「i-Construction」施策などによって、土木現場ではドローン(無人機)や3Dレーザースキャナーなどを使った3Dモデルによる施工管理を行う機会が増えてきました。 しかし、その計測頻度は月に1回などの場合も多く、まだまだ日常的な施工管理ツールにはなっていませ […]

2018年7月11日
管理人のイエイリです。 鉄道の保線作業と言えば、線路脇を歩きながらレールやマクラギ、ジョイント部分などを一つひとつ、目視で確かめる地道な作業をイメージします。 ところが少子高齢化による生産年齢人口が減少しつつあるいま、保線作業もICT(情報通信技術)が導入され、省人化が図られつつあります。 東日本旅 […]

2018年7月10日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)でデザインした建物も、いざ施工となるとフローリングや壁材などの「モノ決め」を行うためには、質感などを検討するため、サンプルでの検討することが欠かせません。 通常は、実物の建材を小さく切断したものが用いられますが、これまでに […]

2018年7月9日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなど、建物や土木構造物の3Dモデルで設計や施工を行う手法が広まるとともに、3Dレーザースキャナーや写真を使って現場の現況を点群データ化する機会も増えてきました。 無数の3次元座標からなる点群デ […]

2018年7月6日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口の減少により、ビルの清掃や維持管理、ホテルなど宿泊施設の業務は慢性的な人手不足に陥っています。 そこで頼りになる“労働力”がロボットです。ビルメンテナンス分野でのロボット普及活動を進めてきた団体が組織をリニューアルし、「日本ビルメンロボット協議会」 […]

2018年7月5日
管理人のイエイリです。 日本建設業連合会(日建連)では、建築生産委員会IT推進部会傘下のBIM専門部会が「施工BIMのスタイル」と題するシリーズの冊子を2014年から発刊しています。 特に2016年から隔年で発刊されている「事例集」は、日建連の会員企業でのBIM(ビルディング・インフォメーション・モ […]

2018年7月4日
管理人のイエイリです。 工事などで片側交互通行になった道路の交通誘導を行う警備員の仕事は、有効求人倍率が増加の一途をたどっています。 以前からマンパワーへの依存度が高いこの仕事は、通行車両の近くで行うため事故の心配があるほか、屋外で長時間立つため熱中症の予防にも気をつけなければいけません。 そこでA […]

2018年7月3日
管理人のイエイリです。 今の世の中、様々なものをIoT(モノのインターネット)化して、管理や制御を自動化する動きがありますが、ビル管理も例外ではありません。 大林組は、IoTやAI(人工知能)技術を用いてビルで働く人の「快適性」や「健康」、「利便性」、「安全性」などウェルネスを向上させつつ、最適な建 […]

2018年7月2日
管理人のイエイリです。 長崎港の南西約18kmの沖合にある端島は、通称「軍艦島」として人気の観光スポットです。 その中に建つ30号棟は1916年(大正5年)に建設され、日本最古の鉄筋コンクリート造アパートです。しかし、築100年を超えた今、老朽化が進み、補修による保存も困難と考えられており、いつ倒れ […]

2018年6月29日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による生産年齢人口がこれからどんどん減っていく日本の建設業は、これからより少ない人数で工事をこなしていかなければなりません。 その労働力不足を補う手段として、ロボットに熱い注目が集まっています。そこで竹中工務店と大和ハウスグループのフジタは、2018年6月にボストン […]

2018年6月27日
管理人のイエイリです。 これまでのビル管理業務は、建物の図面や維持管理記録、設備の稼働データなどをもとに、管理者が今後の作業を判断・実行していくスタイルでした。 この業務にコンピューターの力を導入して、効率化や自動化を図るため、大林組は建物のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデ […]

2018年6月26日
管理人のイエイリです。 2018年6月21日~23日、ニューヨークで開催されたAIA全米大会全米大会(AIA Conference on Architecture)では、建築物を写真計測で3Dモデル化するテクニックが注目を集めました。 日本の土木工事では、「i-Construction」の「ICT土 […]

2018年6月25日
管理人のイエイリです。 アメリカ建築家協会(AIA)では、2005年にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)アワードを設立し、2015年にはイノベーションアワードと名称を変えながら、毎年、部門ごとに受賞作品を発表しています。 ニューヨークで開催されたAIA全米大会全米大会(AIA C […]

2018年6月22日
管理人のイエイリです。 AIA(アメリカ建築家協会)の全米大会(AIA Conference on Architecture)と言えば、2000年代にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という言葉を日本にもたらすきっかけとなったイベントです。 あれから十数年がたち、建築界でBIMは […]

2018年6月21日
管理人のイエイリです。 多くの人が集まる街は、人々の疑問を解決する案内係や犯罪を防ぐ警備員、さらには街を保つ清掃員や点検員など、様々な裏方さんに支えられています。 しかし、少子高齢化による生産人口の減少により、これらの裏方さんの仕事も人間だけではこなせなくなりつつあります。 東京・丸の内などのまちづ […]

2018年6月20日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を活用した建物のFM(維持管理)の可能性は、かなり以前から唱えられてきましたが、いよいよ、本格的なビジネスとして動き出しました。 2018年4月26日付けの当ブログ記事では、安井建築設計事務所がIoTセンサーとBIMを連動 […]

2018年6月18日
管理人のイエイリです。 3次元的に入り組んだ鉄筋や型枠の形を、平面図や立面図、断面図など図面から正確に理解するのは、初心者にとって難しいものです。 例えば、下の図面から、どんな鉄筋が組み上がるのか、想像してみてください。あなたはわかりましたか。 そこで、職業能力開発総合大 […]





