周辺機器

2018年3月26日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やi-Constructionなどの導入で、建設現場は今、大きな転換点を迎えています。 次々と登場する新技術や機器を駆使して、どのような建設現場を目指すのかというビジョン力が、建設関係者に問われているのではないでしょうか。 […]

2018年3月20日
建物が建設されることで起こる「ビル風」は、建物のオーナーやユーザーだけでなく周囲に住む人々にとっても大きな関心事です。 しかし、風の流れは3次元的に複雑なので、ビル風の検討時に、流体解析の結果を2次元で表した従来の紙資料では、全体像がとらえにくいという課題がありました。 そこで熊谷組は、流体解析の結 […]

2018年3月16日
管理人のイエイリです。 ビル工事に欠かせないタワークレーンは、時々刻々と変わる現場の状況に応じて、必要な資材を必要なところに届けるという「物流の要」を担っています。 そのため、タワークレーンで資材を吊り上げたり移動させたりする「揚重作業」が、工事全体の進ちょくを左右すると言っても過言ではありません。 […]

2018年3月15日
管理人のイエイリです。 道路舗装に使うアスファルト合材の工場などでは、ストックヤードに山積みされている原材料の在庫量計測が課題でした。 目視による計測では、誤差や人によってぱらつきが生じるため、棚卸し時には帳簿に記載されている在庫量との乖離(かいり)が生じるという課題がありました。 そこで、大成ロテ […]

2018年3月14日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3D設計が普及してきた今も、建築物のデザイン検討に模型は欠かせません。 しかし、デザインの変更に合わせて建築模型を作るのは手間がかかったり、大きな建築模型の置き場に困ったりすることも、建築設計者にとって悩みの種でした。 […]

2018年3月13日
管理人のイエイリです。 ひと昔前、ビジネスマンなら誰もが小さな地図帳をカバンの中にしのばせていたものですが、最近はスマートフォンで見られる地図アプリが、その代わりを果たすようになりました。 目的地までのナビゲーション機能も便利です。ただ、地下鉄の最寄り駅から地上の交差点に出たとき、どちらの方向に「初 […]

2018年3月12日
管理人のイエイリです。 高速道路の所要時間表示板は、ある間隔で設置された「車両感知器」によって計測した車速をもとに、所要時間を計算して表示しています。 しかし、工事などで発生する渋滞区間では、所要時間の把握が難しい場合もあります。 そこで中日本高速道路(NEXCO中日本)は、各クルマが実際にその区間 […]

2018年3月9日
管理人のイエイリです。 現実の風景の上に3Dモデルを重ねて見られるAR(拡張現実)用のゴーグル型コンピューター、「Microsoft HoloLens」の建設業で注目を集めています。 大林組は岩手県山田町の道路工事現場で切り土法面の「小段」に設置する排水用の側溝をHoloLensによって、 ナ、ナ、 […]

2018年3月7日
管理人のイエイリです。 大きなビルの工事現場になると、工事全体の進ちょくや原価を把握する施工管理は大変な作業です。 進んでいる現場だと、3Dレーザースキャナーやドローン空撮によって現場の点群データを取得し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と干渉チェックを行うことで、現在の進ちょ […]

2018年3月6日
管理人のイエイリです。 少子高齢化の影響によって、新入社員の獲得に苦戦している企業も少なくありません。 特に、建設業や不動産業など、日ごろ学生が目にすることの少ない工事現場や施設のメンテナンス現場での仕事に魅力を感じてもらうことが重要ですが、短時間で多くの企業を回る学生にじっくりと見てもらうことはな […]

2018年3月2日
管理人のイエイリです。 ビルの鉄骨を組み立てる「建方(たてかた)作業」に特に重要なのは、柱を溶接でつないでいく際に、傾いたりねじれたりしないようにすることです。 溶接前、計測者は柱の位置や姿勢を見ながら、建方作業者に「少し北」「もうちょい西」などと、トランシーバーで指示を出し、建方作業者は柱に取り付 […]

2018年3月1日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート工事では生コンクリートを打設する前に、配筋が設計通りの鉄筋径や間隔、本数で行われているのかをチェックする必要があります。 これまでは、鉄筋径を区別するマーキングやスチール製のスケールスタッフを設置し、鉄筋間隔を一つひとつ計測していく方法だったので、大変な手間ひ […]

2018年2月28日
管理人のイエイリです。 土木工事の施工管理を、コンピューターを使って省力化したり、可視化したりするためには、現場の現況3Dモデルを作る作業が欠かせません。 しかし、これまではトンネル掘削や盛り土工事などの進ちょく状況を、手入力やドローン(無人機)による空撮写真などでデータ化し、人間のオペレーターが手 […]

2018年2月27日
管理人のイエイリです。 2017年5月に経済産業省がまとめた「新産業構造ビジョン」では、2020年代にはドローン(無人機)の商業利用を目視外・有人地帯の「レベル4」に広げる方針が掲げられています。 つまり、近い将来には街なかの上空をドローンが飛び交う社会がやってくることになり、複数のドローンによる空 […]

2018年2月26日
管理人のイエイリです。 既存の建物や土木構造物などを、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)測量によって計測した点群データを、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトで編集できるようにするためには、点群を面や立体のオブジェクトに変換する必要があります。 この点群→BIMモデル […]

2018年2月23日
管理人のイエイリです。 土砂崩れ現場などを3Dデータ化する手段としては、トータルステーションとプリズムによる測量のほか、3Dレーザースキャナーやドローン(無人機)による計測がまず思い浮かびます。 ただ、特殊な測量機器が必要だったり、空撮写真をパソコンで処理して3Dモデル化するのに時間がかかったりする […]

2018年2月22日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」などの工事では、ドローン(無人機)からの空撮写真を使って切盛土工事の現場を点群データ化し、さらに3Dモデルに変換して土量の算出を行っています。 このドローン測量は、従来の標尺とトータルステーションによる「点と線」の測量に比べ […]

2018年2月21日
管理人のイエイリです。 さまざまな会社やヒト、モノが同時に稼働する建設現場ではこれまで、全体の動きを把握するのが困難でした。 その一方、工事のQCDSE(品質、コスト、工期、安全、環境)を管理しながら、現場で働く職人や技術者の働き方改革を実現しなければならないという課題もあります。 こうした複雑な問 […]

2018年2月20日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事で気をつけなければいけないのは、掘削最前線となる切り羽(掘削面)での岩石の落下や岩盤の崩落です。 これまでは切り羽付近にいる監視員が、崩落の予兆となるひび割れや小さな石の落下がないかを見張っていましたが、すべての予兆を目視でとらえるのは困難でした。 そこで大 […]

2018年2月19日
管理人のイエイリです。 災害復旧現場などの危険な場所での施工には、離れた場所にいるオペレーターが建設機械を遠隔操作する無人化施工などが用いられます。 しかし、現場から送られてくる映像を複数のモニターで見ながら遠隔操作するのは、実際に運転席で操作するときに比べて作業効率が50~60%に低下してしまいま […]

2018年2月16日
管理人のイエイリです。 MetaMoJiが大林組と共同開発したデジタル野帳「eYACHO for Business」は、工事現場で発生する様々な施工管理情報を、iPadやWindowsタブレットに手書き文字や写真、音声などでスピーディーに記録できるツールとして導入現場が増えています。 従来の紙ベース […]

2018年2月15日
管理人のイエイリです。 ビルやトンネルなどの工事現場風景の上に、バーチャルな3DモデルやCAD図面などを重ねて見られるMR(複合現実)デバイスとして、「Microsoft HoloLens(マイクロソフト ホロレンズ)」が注目を集めています。 ただ、この機器は屋内用に開発されたため、ヘルメットと併用 […]

2018年2月13日
管理人のイエイリです。 人間のような形をしたヒューマノイドロボットの進化は、めざましいものがあります。ある企業の受付に置いてある「ペッパーくん」に話しかけたことがありますが、その内容をかなり理解して、それに正対した返事や情報を話すので驚きます。 日立製作所と日立ビルシステムは、日立のヒューマノイドロ […]

2018年1月24日
管理人のイエイリです。 主要部材から電線に至るまで、現場を高精度でくまなく3Dで記録できる点群データの活用が広がりつつあります。 エリジオンの点群ソフト「InfiPoints」は、測量機器メーカー各社の3Dレーザースキャナーから膨大な量の点群データを取り込み、パソコンの画面上で視点や視界を変えながら […]

2018年1月23日
管理人のイエイリです。 中古の戸建住宅や分譲マンションを買うときには、下見が欠かせません。しかし、点在する物件を見て回るのは時間がかかるため、1日に3~4件も見るのがせいぜいです。 そこで大和ハウス工業は、各物件に瞬時に“テレポート移動”して見学できる画期的な内見サービス「どこでもストア」を住宅メー […]

2018年1月22日
管理人のイエイリです。 工事現場では、現場最前線で働く職人さんの人手不足が深刻化していると言われています。その原因は単に少子高齢化で職人さんの数が少なくなっているだけではなさそうです。 というのも、職人さんは細かい職種に分かれており、仕事の情報も元請け会社を筆頭とする重層下請け構造の中で囲い込まれて […]

2018年1月19日
管理人のイエイリです。 電柱やマンホールなど、広い範囲に分布する多数の施設や設備を維持管理する仕事では、いかに早く、現場にクルマで到着できるかが業務の生産性を大きく左右します。 その大きな力となるのがカーナビですが、一般のカーナビを使うとまず施設台帳などで目的の電柱やマンホールの住所などを調べ、その […]

2018年1月18日
管理人のイエイリです。 東日本大震災の被災地では、原発事故による放射性物質で汚染された土や廃棄物を収めた「除染土のう」を、中間貯蔵施設に輸送する作業が行われています。 環境省のビデオによると、その量は2200万m2にも及び、中間貯蔵施設の規模は16平方キロメートルにも及びます。 シリーズ中間貯蔵施設 […]

2018年1月17日
管理人のイエイリです。 嵐のときは風雨から家を守り、穏やかな天気のときはフレッシュな空気を取り入れる---住宅の窓シャッターを上手に開閉させることで、室内に安心、安全、快適をもたらします。 しかし、天気に合わせて窓シャッターを開け閉めするのはとても手間がかかりますね。そこで注目したいのが、住宅用エネ […]

2018年1月16日
管理人のイエイリです。 舗装道路にセンターラインや路肩の白線を引く作業は、路面にけがきした後、ベテラン作業員がライン引き用の機械を操作して加熱溶融された材料を丁寧に敷いていく、というイメージがあります。 ところがi-Constructionの時代、この作業もICT(情報通信技術)施工になってくるかも […]





