安全
2024年1月9日
ワイヤロープの全周を4台のカメラで撮影し、映像をAIで解析することで、外観の傷やほつれなどを自動的に検知し、良否判定を行います。教師データに「異状なし」の画像を使うアノマリー判定を採用しました。

2023年12月20日
地盤の常時微動から、地盤中のS波速度分布をリアルタイムに解析し、その変化を4Dで可視化します。トンネル工事などによる地盤の緩みをいち早く発見し、対策することで道路陥没など重大事故を未然に防ぎます。

2023年11月30日
現場全体を上空から見下ろす「フライングビュー」映像とAIによって、現場内の作業員や周辺の船を検知し、安全管理を行います。AIの学習を現場の担当者が行うことでコストと導入期間を6割以上削減しました。

2023年11月24日
ガス検知器を搭載したドローンに、地下ピットなどの閉鎖空間内を飛行させて、酸素や二酸化硫黄などの濃度をリアルタイムで遠隔計測。酸素欠乏症のリスクを未然に防ぐことができる“現代のカナリア”です。

2023年11月8日
従業員約30人の地方建設業が、VRで安全講習コンテンツを開発。高所足場からの転落などの超リアルな体験型教育で、外国人実習生から高齢者まで安全の大切さをしっかりと理解し、眠くなるひまはありません。

2023年11月6日
画像解析AIが作業員の骨格レベルまで見分け、しゃがんでいる人や顔の向きを自動検知。重機を視認しているかどうかも含めてオペレーターに通知します。そのため過剰なアラートで作業が遅れることもありません。

2023年8月31日
足場部材を声を掛け合いながら受け渡すなど、足場の組立・解体作業の安全教育をVR化。実際に部材をつかんで組み立てることもできます。メタバース化でVRゴーグルがあれば遠隔地から集合教育に参加できます。

2023年7月25日
熱中症対策ウォッチによって、熱中症の二歩手前でアラートを出し、休憩中に適温蓄冷材で人間を「プレクーリング」することで身体を効率的に冷却。熱中症を予防するとともに、夏季現場の生産性向上を図ります。

2023年7月13日
大林組は関西・大阪万博の現場全体で、顔認証による入退場管理を行うほか、シャトルバスの乗降、売店での決済などにも利用します。また、新規入場教育をアバターで行い、年間1万6000時間以上を削減しました。

2023年6月16日
SPIDERPLUSで、今日の作業内容な使用工具、作業場所などを入力すると、あらかじめ用意された質問テンプレートと組み合わせて、ChatGPTに“上手に質問”。KY活動のポイントを提案してくれます。

2022年12月13日
アクティオが建機に後付けできるAI監視カメラ「ドボレコJK」を本格レンタル開始。センサー不要で、画像解析で位置や距離を自動的に検知し、運転席のモニターに表示したり警報を出したりします。

2022年11月1日
AIによって60分後の船の位置を台風のように予報円で予測するシステムや、クレーン作業時の吊り荷と作業員の位置関係からアラームを出すシステムを開発。AIによる安全管理の業務が広がってきました。

2022年10月26日
VRゴーグルや歩行VRデバイスなどで、現場で発生する事故を、安全かつリアルに体験できます。墜落や接触のシーンでは、思わずのけぞるほどの迫力が。感電体験装置で、電気に触れると「ビリビリ」感じます。

2022年8月30日
加速度センサー付き水筒で、作業員の水分摂取量や回数を計測し、ウエアラブルセンサーで深部体温を計測します。両者のデータから精度の高い熱中症予防を行うとともに、現場用マイボトル持参の行動変容も狙います。

2022年7月7日
あのデジタル野帳アプリ「eYACHO」に、安全管理のKY活動を効率的に行えるAIソリューションの機能が追加されました。現場の状況や使用建機から、AIが過去の事故情報からリスクと対策を自動表示します。

2022年7月6日
カメラやセンサーで、現場の人や建機などの動きをリアルタイムにデジタルツイン化し、安全管理をテレワークで行えます。建機と人の接近なども遠隔地で検知し、アラームを鳴らすほか、記録・分析も行えます。

2022年5月10日
夜間の鉄道工事現場で働く作業員や車両にセンサーを取り付けて位置や体調、活動状況のデータを収集し、リアルタイムなデジタルツインを構築ました。撤収時の安全管理もスピーディーになりました。

2022年4月28日
安全帯のフックを親綱にかけていない不使用状態をAIで自動検知することに成功しました。今後、メールなどでの通知機能などを追加し、2023年から販売を開始します。目視業務はAIに変わっていきそうです。

2022年1月7日
管理人のイエイリです。 日立建機の新型油圧ショベル「ZAXIS-7」シリーズのICT(情報通信技術)建機には、マシンコントロールシステムのほか、建機の前方・周囲を撮影するカメラ、そして施工録画機能が搭載されています。 その映像は、運転席に搭載したスマートフォンなどでいつでも見ることができ、死角となっ […]

2021年10月29日
管理人のイエイリです。 ブルーイノベーション(本社:東京都文京区)は2021年10月26日、関係者の熱い思いがこもったドローンの新製品「ELIOS 2 RAD(エリオス・ツー・ラド)」を発売しました。 ドローン全体が球体のかごに入った構造になっており、屋内の点検に使われるものですが、その活躍の場は、 […]

2021年10月20日
管理人のイエイリです。 建設現場では今日の作業の前に必ず、起こりうる災害を予測し、対策を考える「危険予知活動」(KY活動)を行います。 このとき、参考になるのが厚生労働省が運営する「職場のあんぜんサイト」です。このサイトには死亡災害や労働災害、ヒヤリ・ハットなどの膨大な事例が掲載されています。 ただ […]

2021年8月4日
管理人のイエイリです。 VR(バーチャルリアリティー)やMR(複合現実)システムを開発するSynamon(本社:東京都品川区)と、建設業向け研修などを手がけるハタ コンサルタント(本社:名古屋市中村区)は、足場や鉄筋、型枠などからなるボックスカルバート施工現場のVR空間を作りました。 一見、地味な感 […]

2021年7月13日
管理人のイエイリです。 工事現場の安全管理では、足場の安全点検は非常に重要です。しかし、現在の足場の状況から「次に何が起こるのか」を予測し、必要な対策をとるには、長年の現場経験に基づく知識や経験が必要でした。 例えば、一般に足場板のすき間は3cm以下となっていますが、これより大きなすき間があっても「 […]

2021年5月11日
管理人のイエイリです。 建設現場の死亡事故原因のうち、自動車事故や建設機械によるはさまれ事故が常に上位に挙がっています。 特に高速道路での工事となると、クルマのスピードが非常に速いため、障害物などに衝突したり、高速道路上で工事車両が転倒したりすると、大変危険です。 そこで建設機械レンタル会社のアクテ […]

2020年11月5日
管理人のイエイリです。 工事現場の一日は朝礼から始まります。朝礼台の前に整列し、ラジオ体操を行った後、当日の作業内容や安全上の注意、KY(危険予知)活動、そして「今日も一日無災害でいくぞ、よし!」という安全コールは、どこの現場でも見られる風景です。 しかし、昨今のコロナ禍で「三密」になりやすい朝礼は […]

2020年7月27日
管理人のイエイリです。 足場材などのレンタル会社、杉孝では、VR(バーチャルリアリティー)を使った足場の安全教育を行っています。 例えばマンションの改修工事現場で、足場解体作業中の不安全行動によって、高所から墜落する状況を、ヘッドマウントディスプレー(HMD)を着けて体験する、といった教育です。 実 […]

2020年7月22日
管理人のイエイリです。 クレーンのワイヤ先端にあるフックを、吊り荷についたロープの吊り具(玉)に引っかけたり、外したりする「玉掛け」作業は、危険を伴うものです。 最近はベテランの熟練労働者が少なくなり、この玉掛け作業を安全に行うことが課題になってきました。 そこで建設機械のレンタル会社、アクティオは […]

2020年7月3日
管理人のイエイリです。 地下室などの工事を行うとき、鋼矢板などで仮設の土留め壁を設けて、中を掘り下げていきます。 そのとき、土留め壁が倒れないよう、突っ張り棒のような役目を果たしているのが「切り梁(きりばり)」です。 切り梁には大きな圧縮力が働くので壊れないように、入念な安全管理が求められます。 そ […]

2020年3月23日
管理人のイエイリです。 最近、雨が激しく降るようになり、大規模な水害が毎年のように日本のどこかで起こるようになりました。 河川内の工事現場では、突然、水位が高まって資機材が流されるなどの被害も出ています。 しかし、心配のあまり雨が降るとすぐに作業を中止したりすると、今度は工事が進まなくなって困ります […]

2020年2月10日
管理人のイエイリです。 まだ真冬ですが、すぐに夏はやって来ます。夏場の建設現場は作業員が熱中症になるリスクが高まりますので、今のうちに対策を練っておくと、安心ですね。 そこでセイコーインスツルは、作業員の安全をリアルタイムに見守る、腕時計型の新型バイタルセンサーを開発し、2020年3月末に発売するこ […]

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