3Dスキャナー
2021年8月17日
管理人のイエイリです。 先日、国土交通省が全国約50都市を3Dモデル化した「PLATEAU」を無料公開したこともあり、都市モデルに注目が集まっています。 ただ、PLATEAUの場合、精度は「LOD1」と呼ばれるものが多く、白いマッチ箱を並べたような都市モデルがまだまだ多いのが実情です。 そんななか、 […]

2021年8月16日
管理人のイエイリです。 BIM/CIMやVR(バーチャルリアリティー)、MR(複合現実)など、3D関連技術の分野では若手技術者の活躍が目立っています。 最近、SNSのFacebookで、3D関係者の注目を集めているのが、「Hikaru Iwama」さんこと、岩間輝さんです。 岩間さんは萩原建設工業( […]

2021年6月16日
管理人のイエイリです。 iPhone 12 ProやiPad Proに搭載されているLiDARによる点群計測機能は、「建設現場でも十分、実用に使える精度」と、多くの建築・土木関係者が評価しています。 例えば、土木工事でiPhoneの点群計測機能を活用する、北海道のある建設会社の技術者は「鉄筋などの点 […]

2021年4月26日
管理人のイエイリです。 LiDARセンサーが搭載されたiPhone 12 ProやiPad Proなどで、建物や室内を3D点群計測できるプロノハーツ(本社:長野県塩尻市)が開発したアプリ「pronoPointsScan」は、予想以上に高精度の計測が手軽にできるため、建築・土木を問わず建設業関係者に大 […]

2021年4月22日
管理人のイエイリです。 建設現場用のさまざまなロボットを開発してきたイクシス(本社:神奈川県川崎市)はこのほど、現場用の自動巡回ロボットシステム「i-Con Walker」を開発しました。 よく見ると、ロボットの上には何やら黒い物体が付いています。 ナ、ナ、ナ、ナント、 3Dレーザースキャナー を搭 […]

2021年4月7日
管理人のイエイリです。 木造の歴史的建造物は、柱や梁がもともと曲がった形だったり、部材の接続に「腰掛け鎌継ぎ」などの複雑な継ぎ手が使われていたりしています。 そのため、解体・修理を行う際に部材の腐食部分を修理した後、仮組みしてみると思わぬところに寸法ミスが見つかることもありそうです。 そこで安藤ハザ […]

2021年4月6日
管理人のイエイリです。 ドローン事業を展開するアミューズワンセルフ(本社:大阪市中央区)は、水面下も3D計測できる日本初のドローン搭載型グレーンレーザースキャナーを開発したことで知られています。 当ブログ2019年2月5日付けの記事では、このグリーンレーザースキャナーで、水面下約3.4mの川底面の3 […]

2020年12月14日
管理人のイエイリです。 道路の維持管理がますます重要になった今、パスコ(本社:東京都目黒区)は高精度な道路空間データを提供しています。 同社はこのほど、詳細な路面状況や道路空間全体を計測する新型の計測車両システム「Real Dimension(リアルディメンジョン)」を開発し、2020年11月から本 […]

2020年10月27日
管理人のイエイリです。 3Dスキャナーとして使えるAppleの最新型スマートフォン「iPhone 12 Pro」に注目が集まっていますが、3Dレーザースキャナー分野でも画期的な製品が登場してます。 下の写真は、ドイツのスタートアップ企業、NavVis社(NavVis GmbH。本社:ドイツ ミュンヘ […]

2020年10月26日
管理人のイエイリです。 最新型の「iPhone 12 Pro」は、先週の金曜日(2020年10月23日)から、ユーザーの手元に届き始めました。 第5世代移動通信システム「5G」に対応したこともありますが、建設関係者にとって最大の話題は、なんと言ってもリアルタイムに建物や風景などを3D点群で計測できる […]

2020年10月23日
管理人のイエイリです。 本日(2020年10月23日)から、「iPhone 12 Pro」が予約したユーザーの元に届き始めることになっています。 一般ユーザーの評価は「斬新さを感じない」など、辛口なものもありますが、建設業関係者にとっては革命的な機種と言えます。 その理由は、“リアルタイム3Dスキャ […]

2020年10月20日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート構造物の工事では、コンクリートを打設する前に行う配筋検査が非常に重要です。 これまでは配筋にスケールをはわせて写真に撮るというという、人手に頼った方法で行われていました。そのため検査帳票の作成や用具の準備のほか、自主検査や発注者の立会検査など多くの手間ひまがか […]

2020年10月19日
管理人のイエイリです。 アップルは2020年10月23日にiPhone 12 Proを、同11月13日にiPhone 12 Maxを発売することになりました。 第5世代移動通信システム「5G」に対応したり、カメラが高性能になったりと、ますます機能や性能が進化しています。 しかし、建設関係者にとって注 […]

2020年10月14日
管理人のイエイリです。 静岡県交通基盤部が運営する3次元点群データサイト「VIRTUAL SHIZUOKA」は、2020年グッドデザイン賞に輝きました。 このサイトには、県内の工事で使われた点群データのほか、富士山南東部や伊豆半島の東部エリアの1050km2を、航空レーザーやMMS(モービルマッピン […]

2020年9月30日
管理人のイエイリです。 iPad Proで点群計測ができるプロノハーツのアプリ、「pronoPointsScan」が860円で発売されたというニュースを、2020年9月28日付けの当ブログ記事に掲載したところ、多くの反響がありました。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用で知 […]

2020年9月28日
管理人のイエイリです。 物体の表面を3次元座標で計測した「点群データ」を入手するのは、これまで、数百万円の3Dレーザースキャナーを使ったり、多数の写真をパソコンで解析したりするのが一般的で、コストや手間、時間の点で大変でした。 そこで本日(2020年9月28日)、プロノハーツ(本社:長野県塩尻市)は […]

2020年9月16日
管理人のイエイリです。 地上型レーザースキャナーやドローンなどで計測した点群データの処理には、200万円程度の専用ソフトや百数十万円もするワークステーションが必要でした。また、ソフトも専門性が高く、使いこなすのが難しいという面もありました。 東京・新宿のスタートアップ企業、スキャン・エックスは、この […]

2020年8月31日
管理人のイエイリです。 現状の建物や設備を高精度の点群データで計測するために、3Dレーザースキャナーが使われることが多くなりました。 小型、軽量の機種が各社から発売され、以前より使いやすくなったとはいえ、現場での計測には目印となる「ターゲット」を設置したり、3Dスキャナーを正確に設置したりと、面倒な […]

2020年8月19日
管理人のイエイリです。 静岡県や兵庫県、東京・渋谷などで、街並みや地形などを計測した点群データが無料公開され、建築・土木のプロからゲーム愛好家のアマチュアまで、点群データの活用機運が高まっています。 そんな中、産業技術総合研究所(以下、産総研)の情報・人間工学領域 人工知能研究センター 地理情報科学 […]

2020年7月28日
管理人のイエイリです。 地上用の3Dレーザースキャナーは三脚に取り付け、スイッチを入れると360°旋回しながら周囲の3D点群データを取得します。 ところが海外では、地上用の3Dスキャナーをクルマの屋根などに固定し、走行しながら街路周辺を3D計測する「MMS(モービルマッピングシステム)」として使った […]

2020年6月8日
管理人のイエイリです。 静岡県は2020年4月、合計15テラバイトもの高精度点群データを社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)が運営する「G空間情報センター」のウェブサイトで無料公開しました。(詳しくは、2020年5月7日付けの当ブログ記事を参照) これだけの点群データが公開された反響も大きく、思 […]

2020年5月7日
管理人のイエイリです。 新型コロナウイルス感染予防の緊急事態宣言により、自粛に始まり自粛に終わった今年のゴールデンウイークでしたが、その真っ最中の4月30日、静岡県から驚くべき記者発表がありました。 伊豆半島を航空レーザー測量やMMS(モービルマッピングシステム)で計測した高精度の点群データを、社会 […]

2020年3月30日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート構造物の施工現場で、鉄筋が設計通りに配筋されていることを確認する配筋検査は、非常に重要です。 そして準備から検査、報告書作成までは非常に多くの時間と労力が必要なので、建設会社にとっては悩みのタネでした。 そこで清水建設とシャープは、この作業を省力化する配筋検査 […]

2020年3月12日
管理人のイエイリです。 東急建設は、施工中の建物の足場に3Dレーザースキャナーを置いて、コンクリート壁面を計測するという施工管理手法を開発しました。 これはいったい、何をやっているのかというと、 ナ、ナ、ナ、ナント、 壁の凹凸を計測 しているのです。(東急建設のプレスリリースはこちら)   […]

2020年2月3日
管理人のイエイリです。 最近、静岡県や兵庫県といった自治体が大容量の点群データをウェブサイトで無料公開されたり、高性能の点群ブラウザー「3D Point Studio」が無料公開されたりしたことで、建設関係者にとって点群データはぐっと身近な存在になってきました。 そして、このほど、さらにパワーアップ […]

2020年1月21日
管理人のイエイリです。 2019年末に発表された国土交通省の「i-Construction大賞」の受賞プロジェクトには、一般の人が使える成果品もありました。 「i-Construction推進コンソーシアム会員の取り組み部門」で優秀賞を受賞した、関西大学関係者を中心とするIntelligent St […]

2020年1月14日
管理人のイエイリです。 まちづくりや防災、土木・建築のプロジェクトを行う際、建設予定地の詳細な地形が3Dデータとして入手できると大変、便利ですね。 こうした目的には、国土地理院が公開している5mメッシュの数値地図や、AW3D標準版地形データの2.5m解像度版などがありました。 ところがこのほど、兵庫 […]

2019年12月24日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート工事で、コンクリート打設前に鉄筋が設計通り組まれているかどうかを検査・記録する作業は、施工の証拠となるので、非常に重要です。 その作業はこれまで、2人1組でスケールやノギスを使って鉄筋径や配筋間隔を図り、証拠として各寸法をカメラで撮影するという手間ひまのかかる […]

2019年12月3日
管理人のイエイリです。 現場の障害物や階段などをなんなく乗り越えて歩き回る米国ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)の4つ足ロボット「Spot」がついに発売されたことは、2019年9月27日付けの当ブログ記事で紹介しました。 海外の工事現場では、早速、このロボットを使って施工管理を行 […]

2019年11月19日
管理人のイエイリです。 建物のリニューアルやリノベーション工事では、既存建物を3Dモデル化しておくと、工事関係者間での情報共有や打ち合わせ、合意形成などをスムーズかつ正確に行えます。 しかし、3Dレーザースキャナーで計測した点群や、各部分の寸法計測結果から、現況BIM(ビルディング・インフォメーショ […]

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