3Dスキャナー
2023年1月25日
発破による掘削で凹凸のできた岩盤面を3Dスキャナーで計測し、吹き付けコンクリートの量を場所ごとに自動制御して、平滑な面に仕上げます。実工事で適用したところ、標準偏差20mmの高精度を実現しました。

2023年1月19日
資材置き場に設置した3Dセンサーで資材の山を3D計測し、リアルタイムで在庫量を表示します。1台のセンサーで複数の山を管理できるほか、照明がない場所や悪天候下でも計測できる強じんさを備えています。

2023年1月11日
国産BIMソフト「GLOOBE 2023」には点群アシスト機能が新搭載され、点群の加工、編集、合成が可能に。点群とBIMを組み合わせたデジタルツイン環境による設計、施工管理、維持管理が行えます。

2022年12月20日
トプコンは合成開口レーダーによる地表面の3D測量を展開するSynspectiveとパートナーシップを締結。地上型スキャナー、MMS、ドローンから衛星からの測量までをワンストップで提供します。

2022年12月7日
リコーでは「THETA」のように、周囲の3D点群を1回の“シャッター”で計測する「ワンショット3次元復元デバイス」を開発中です。実用化されると、現況BIMモデルもスピーディーに作成できそうです。

2022年12月2日
低価格で使える点群処理クラウド「ScanX」に、点群を3Dメッシュ化する機能が搭載され、BIM/CIMソフトなどでの活用が便利になりました。このほか森林解析機能や深層学習による高度や点群分類機能も。

2022年11月9日
小型LiDARセンサーとタブレットを測量機代わりに使って、現場で即座に空中間の距離や角度、電線の長さなどを計測できます。高所作業車などを使う従来の方法に比べて作業時間は85%も効率化されました。

2022年10月24日
建物や鋼構造の点群データを、自動的に3Dモデルに変換し、簡単に修正できる機能をInfiPointsに搭載。さらに3D PDFやクラウド共有で、点群を多くの技術者が活用できるワークフローが実現します。

2022年10月21日
清水建設はBIMモデルと点群データをAR化した「確認検査支援システム」を開発。その映像をBCJのオフィスとリアルタイム共有して遠隔地からも検査に参加できる「メタバース完了検査」を実現しました。

2022年10月19日
iPhoneなどのLiDAR機能で計測した、公共座標系の3D点群データから、2Dの縦横断図や平面図を作成し、工事現場などで使えます。計測距離を40mまで延ばせる外付けLiDARシステムも開発中です。

2022年10月18日
MMSで計測した道路などの膨大な点群データをナマのまま、Web上で手軽に活用できるパスコの「PDMS-Net」に、API機能が追加されました。道路台帳システムなどに、点群データを表示できます。

2022年10月17日
台風で落橋した千曲川橋梁は、3Dレーザースキャナーや3次元CAD、360度写真などのデジタル技術をフル活用した復旧工事の結果、約1年5カ月後に見事、復活。その過程がYouTubeで公開されました。

2022年10月14日
高精度の3D点群データを使って、建物の外壁や床面を計測し、床や建物の傾きや不同沈下量を精密に計測するサービスです。成果物は点群データとビューワーが納品され、ユーザーは任意の場所を再計測できます。

2022年10月13日
iPad ProのLiDAR機能とQRコードを使って、公共座標系による点群計測が行えます。独自開発のQRコードの中心には、十字線が描かれておりアプリがその位置を自動認識します。

2022年9月26日
点群や3Dモデル、CAD図面、工事写真などをクラウド上で共有し、チャット会議が行えます。今後はBIM/CIMモデルの閲覧や、流体解析などのシミュレーションも行えるようになる予定です。

2022年9月14日
点群データをクラウド上で4D管理できます。BIM/CIMモデルと点群によって現場をデジタルツイン化し、過去から未来までの工程を、地形の変化を含めて確認でき、テレワークの幅が広がります。

2022年8月23日
日本デジタル道路地図協会が、国交省が計測した国道の点群データを1km当たり5100円で発売しました。データが大きいためユーザーはハードディスクを協会に送り、点群データを書き込んでもらいます。

2022年8月2日
安価な魚群探知機を使い、ダム湖や河川の水底形状を3D点群データとして計測します。従来よりも高精細な3D地形モデルや縦横断図が作成できるため、構造物周辺の洗掘状況や土砂の堆積などもよくわかります。

2022年7月27日
点群計測を行う橋に似た形式の3Dモデルで現場を再現し、3Dレーザースキャナーを設置する位置を決め、取得できる点群を事前に確認できます。その結果、計測漏れによる手戻り防止の効果が期待できます。

2022年6月21日
クラウド上で本格的な点群データ処理が行える「スキャン・エックス」に新バージョンが登場。点群の自動分類性能が向上したほか、クラウドでのデータ共有、出来形管理、3Dマップ搭載などで使いやすくなりました。

2022年6月6日
関西大学は高速道路の維持管理を高度化するため、産学連携の「インフラメンテナンス研究会」を設立。3D計測機器を使って高速道路をデジタルツイン化し、AIによって異常を把握する維持管理DXを目指します。

2022年6月3日
iPhoneなどのLiDAR機能で現場を点群計測し、トレースすることで手軽に現場の平面図を作れます。この“スマホ版平板測量”によって、スマホ点群を活用する建設技術者は、さらに増えそうです。

2022年6月1日
既存団地をドローンや地上型3Dレーザースキャナーで取得した点群データから、いかに効率的にBIMモデルを作成するかについて共同研究を行いました。現状では手作業が必要になるのがネックとなりました。

2022年4月11日
iPhoneやiPadのLiDARで計測した点群データが、東京都のデジタルツインに採用されていました。点群の配置はRTK-GNSSではなく、3D地図上に自動位置合わせを行うAIを開発しました。

2022年4月8日
管理人のイエイリです。 大都市のデジタルツインといえば、国土交通省の「PLATEAU(プラトー)」が有名ですが、東京都も独自の「デジタルツイン実現プロジェクト」の整備を進めています。 そのプロトタイプ的なモデルについては、2021年1月29日付けの当ブログ記事でご紹介しましたが、その後もコンテンツも […]

2022年4月7日
管理人のイエイリです。 自治体が大規模な点群データを整備し、一般公開する先駆けとなった静岡県の「VIRTUAL SHIZUOKA」は、2021年に熱海市内で発生した土石流災害現場の3D化や土量算出などで活用され、現場の救助活動や復旧に多大な貢献をしたことで注目を集めました。(詳しくは、2021年7月 […]

2022年3月7日
MMSで取得した街路の点群データから、AIでブロック塀を探し出し、高さや傾きから危険度を自動判定。このほど土木学会のインフラメンテナンス チャレンジ賞も受賞しました。

2022年1月21日
2021年に開催された東京オリンピック、パラリンピックのマラソン競技の際、路面に緑やピンクで描かれたガイドラインの施工には、点群による図面、クラウドによる情報共有、そして消えるペンキが使われました。

2021年12月23日
管理人のイエイリです。 2021年12月13日~17日、加藤組(本社:広島県三次市)が広島市安芸区内で施工する安芸バイパスの改良現場で、ある実証実験が行われ、最終日には広島大学の建築・土木の学生による現場見学や、テレビ局などの報道関係者による取材でにぎわいました。 なぜ、この実証実験が注目されたのか […]

2021年12月14日
管理人のイエイリです。 最近、海洋や港湾の工事に伴う調査・計画や設計、施工、維持管理などを効率化するため「港湾DX(デジタル トランスフォーメーション)」の動きが活発化してきました。 例えば、島国である日本では洋上風力発電のポテンシャルが高く、港湾法の改正や、再エネ海域利用法の制定など、洋上風力発電 […]

Translate »
Chat
Open Chat