3Dスキャナー

2022年10月18日
MMSで計測した道路などの膨大な点群データをナマのまま、Web上で手軽に活用できるパスコの「PDMS-Net」に、API機能が追加されました。道路台帳システムなどに、点群データを表示できます。

2022年10月17日
台風で落橋した千曲川橋梁は、3Dレーザースキャナーや3次元CAD、360度写真などのデジタル技術をフル活用した復旧工事の結果、約1年5カ月後に見事、復活。その過程がYouTubeで公開されました。

2022年10月14日
高精度の3D点群データを使って、建物の外壁や床面を計測し、床や建物の傾きや不同沈下量を精密に計測するサービスです。成果物は点群データとビューワーが納品され、ユーザーは任意の場所を再計測できます。

2022年10月13日
iPad ProのLiDAR機能とQRコードを使って、公共座標系による点群計測が行えます。独自開発のQRコードの中心には、十字線が描かれておりアプリがその位置を自動認識します。

2022年9月26日
点群や3Dモデル、CAD図面、工事写真などをクラウド上で共有し、チャット会議が行えます。今後はBIM/CIMモデルの閲覧や、流体解析などのシミュレーションも行えるようになる予定です。

2022年9月14日
点群データをクラウド上で4D管理できます。BIM/CIMモデルと点群によって現場をデジタルツイン化し、過去から未来までの工程を、地形の変化を含めて確認でき、テレワークの幅が広がります。

2022年8月23日
日本デジタル道路地図協会が、国交省が計測した国道の点群データを1km当たり5100円で発売しました。データが大きいためユーザーはハードディスクを協会に送り、点群データを書き込んでもらいます。

2022年8月2日
安価な魚群探知機を使い、ダム湖や河川の水底形状を3D点群データとして計測します。従来よりも高精細な3D地形モデルや縦横断図が作成できるため、構造物周辺の洗掘状況や土砂の堆積などもよくわかります。

2022年7月27日
点群計測を行う橋に似た形式の3Dモデルで現場を再現し、3Dレーザースキャナーを設置する位置を決め、取得できる点群を事前に確認できます。その結果、計測漏れによる手戻り防止の効果が期待できます。

2022年6月21日
クラウド上で本格的な点群データ処理が行える「スキャン・エックス」に新バージョンが登場。点群の自動分類性能が向上したほか、クラウドでのデータ共有、出来形管理、3Dマップ搭載などで使いやすくなりました。

2022年6月6日
関西大学は高速道路の維持管理を高度化するため、産学連携の「インフラメンテナンス研究会」を設立。3D計測機器を使って高速道路をデジタルツイン化し、AIによって異常を把握する維持管理DXを目指します。

2022年6月3日
iPhoneなどのLiDAR機能で現場を点群計測し、トレースすることで手軽に現場の平面図を作れます。この“スマホ版平板測量”によって、スマホ点群を活用する建設技術者は、さらに増えそうです。

2022年6月1日
既存団地をドローンや地上型3Dレーザースキャナーで取得した点群データから、いかに効率的にBIMモデルを作成するかについて共同研究を行いました。現状では手作業が必要になるのがネックとなりました。

2022年4月11日
iPhoneやiPadのLiDARで計測した点群データが、東京都のデジタルツインに採用されていました。点群の配置はRTK-GNSSではなく、3D地図上に自動位置合わせを行うAIを開発しました。

2022年4月8日
管理人のイエイリです。 大都市のデジタルツインといえば、国土交通省の「PLATEAU(プラトー)」が有名ですが、東京都も独自の「デジタルツイン実現プロジェクト」の整備を進めています。 そのプロトタイプ的なモデルについては、2021年1月29日付けの当ブログ記事でご紹介しましたが、その後もコンテンツも […]

2022年4月7日
管理人のイエイリです。 自治体が大規模な点群データを整備し、一般公開する先駆けとなった静岡県の「VIRTUAL SHIZUOKA」は、2021年に熱海市内で発生した土石流災害現場の3D化や土量算出などで活用され、現場の救助活動や復旧に多大な貢献をしたことで注目を集めました。(詳しくは、2021年7月 […]

2022年3月7日
MMSで取得した街路の点群データから、AIでブロック塀を探し出し、高さや傾きから危険度を自動判定。このほど土木学会のインフラメンテナンス チャレンジ賞も受賞しました。

2022年1月21日
2021年に開催された東京オリンピック、パラリンピックのマラソン競技の際、路面に緑やピンクで描かれたガイドラインの施工には、点群による図面、クラウドによる情報共有、そして消えるペンキが使われました。

2021年12月23日
管理人のイエイリです。 2021年12月13日~17日、加藤組(本社:広島県三次市)が広島市安芸区内で施工する安芸バイパスの改良現場で、ある実証実験が行われ、最終日には広島大学の建築・土木の学生による現場見学や、テレビ局などの報道関係者による取材でにぎわいました。 なぜ、この実証実験が注目されたのか […]

2021年12月14日
管理人のイエイリです。 最近、海洋や港湾の工事に伴う調査・計画や設計、施工、維持管理などを効率化するため「港湾DX(デジタル トランスフォーメーション)」の動きが活発化してきました。 例えば、島国である日本では洋上風力発電のポテンシャルが高く、港湾法の改正や、再エネ海域利用法の制定など、洋上風力発電 […]

2021年12月9日
管理人のイエイリです。 道路や鉄道の維持管理で路線上の位置を表示するのに、路線の起点からの距離を示す「キロポスト」や「キロ程」がよく使われてきました。 ところがこれからの建設DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の位置表示は、下に示したような3Dによる表示が当たり前になりそうです。 三菱電機は […]

2021年12月3日
管理人のイエイリです。 建物や現場の内部を、スピーディーに3Dデータとして記録できるのが、「Matterport(マーターポート)」という360度3Dカメラです。 このカメラで取得した建物の3Dデータを設計などに使うため、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトに読み込み、BIM […]

2021年11月24日
管理人のイエイリです。 シールドトンネルの工事では、シールド機の前進に伴う掘削土量を正確に計測することが求められます。土量が多すぎると地盤沈下、少なすぎると地盤隆起の可能性があるからです。 大成建設ではこれまで、泥土圧シールド工事では、掘削土砂を運搬する車両(以下、ズリ鋼車)に積まれた土砂の高さを、 […]

2021年11月18日
管理人のイエイリです。 2020年に発売されたiPhone 12 Pro やiPad Proには、「LiDAR(ライダー)」と呼ばれる3Dスキャナーが搭載されており、これを使うとまるで写真を撮るように、周囲の風景や建物などを3Dモデルとして記録することができます。 かなり、精度もいいので建設関係者の […]

2021年11月5日
管理人のイエイリです。 アイサンテクノロジーの点群処理ツール「WingEarth」は、構造物を計測した点群データからメッシュデータを作る機能や、クラウド上で点群を処理する機能などを加えながら、着々と進化してきました。 そしてこのほど、高速3次元点群処理エンジン「3D PCP」を搭載して、さらに賢くな […]

2021年11月4日
管理人のイエイリです。 福岡県筑後市を流れる1級河川、矢部川で低水護岸の災害復旧工事(発注者:国土交通省 筑後川河川事務所)が行われています。この現場では、河川内に工事用道路と仮設ヤードを作る必要がありました。 施工者である河建(本社:福岡県みやま市)の現場所長を務める河野さんは、手戻りが起きないよ […]

2021年10月28日
管理人のイエイリです。 洪水のニュース映像では、橋を支える橋脚が傾いたり、沈んだりしているシーンを時々、目にすることがあります。これは激しい水流によって、橋脚周辺の土砂が削り取られる「洗堀(せんくつ)」という現象によるものです。 洗堀の状況を調査方法はこれまで、潜水士が水中に潜って行っていたため、増 […]

2021年10月27日
管理人のイエイリです。 真っ暗なトンネルの内壁に映る影。下の写真は、先日、鹿島が発表したプレスリリースに含まれていたものです。 いったい何をしている写真かというと、GNSS(全地球測位システム)が使えない暗闇のトンネル内で、 ナ、ナ、ナ、ナント、 ドローンによる点群計測 […]

2021年10月26日
管理人のイエイリです。 段差や障害物の多い建設現場を、縦横無尽に移動できるとロボットとして、四足歩行ロボットの活用に注目が集まっています。 中でも、ボストンダイナミクス社(Boston Dynamics)の「Spot」は、鹿島が世界で初めてトンネル工事現場に導入し、坑内の撮影や計器の点検を行うなど、 […]

2021年10月18日
オプティム(東京本店:東京都港区)が開発・販売する「OPTiM Geo Scan」は、LiDAR(3Dスキャナー)付きのiPhoneやiPadを使って、公共座標系による点群計測を可能にしたアプリとして注目されてます。 現場で計測した点群データを、公共座標系にひも付けるのは、RTK GNSS受信器です […]





