BIM
2022年8月5日
BIMモデル上でコンクリートを打設する範囲を指定するだけで、必要な生コン数量を自動算出します。このシステムにより数量算出の効率は約4倍になったほか、実際の施工数量との誤差も1%未満になりました。

2022年7月20日
BIMobject Japanと日本FLOWは、業務提携を行い日本仕様のRevitファミリを作成・提供するウェブサイトを立ち上げました。Revitファミリ作りには障害者も積極的に雇用していきます。

2022年7月14日
原子力発電所の建屋の設計で使われる構造解析や地震応答解析のシステムを、BIMモデルと双方向データ連携。原発機器を製作する機電メーカーともBIMでコラボし、データ作成・変換のひと手間を削減しました。

2022年7月8日
内装用の石膏ボードと軽量鉄骨の下地材を、BIMモデルデータを使って工場でプレカット加工することで、現場での作業時間を30~50%も削減しました。現場での高速カッター事故や廃材も減ることになります。

2022年6月23日
BIMデータを中古不動産の価値評価に活用する実験が行われ、評価がガラス張りの鑑定評価書を作成しました。今後、取引価格にBIMの効果が反映されるには、成功事例の積み重ねが必要です。

2022年6月20日
BIMモデルでロボットにビル内の移動経路や点検する設備の位置を教え込むことに成功しました。このほか異なるメーカーのロボットとビル設備を一元管理するプラットフォームも2023年に稼働予定です。

2022年6月16日
BIM/CIMモデルの属性情報を、現場の施工管理者などが簡単に見られる「ダッシュボード」を開発しました。工事全体や部分ごとのコンクリート量や鉄筋本数、面積などを、だれでも集計して仕事に活用できます。

2022年6月1日
既存団地をドローンや地上型3Dレーザースキャナーで取得した点群データから、いかに効率的にBIMモデルを作成するかについて共同研究を行いました。現状では手作業が必要になるのがネックとなりました。

2022年5月23日
BIMモデルからエネルギー解析ソフトの入力データを自動作成したり、足場や山留めを数クリックでスピード作成したりするシステムを開発。東急建設のBIMプラットフォームがさらに進化しました。

2022年5月17日
BIMモデルと現場の点群データを比較して、自動的に進捗状況を把握する機能が追加されました。計画と実績を2画面でビジュアルに比較したり、進捗データを請求処理に使ったりすることもできます。

2022年5月11日
オートデスクはBIM/CIMモデルを軸に施工段階の様々な業務をクラウド化する建設業界向け統合プラットフォーム「Autodesk Construction Cloud」を日本市場に投入しました。

2022年5月9日
一貫構造計算プログラムのデータと、RUG仕様のRevit用ファミリを使って配筋を自動的に配筋、定着し、干渉も自動的に回避します。これによって配筋BIMモデルの作成は10倍のスピードが実現できます。

2022年4月26日
BIMモデルのデータを利用し、鉄筋の自動加工を行うワークフローを開発しました。製造工程でMRを使って検査を行うシステムも開発中です。これらは将来、BIMによるサプライチェーンを担うものになります。

2022年4月22日
BIMデータと、見積部署が運用する正式な積算システムを連携させ、高精度な見積書を、従来の3倍以上のスピードで作成できます。Revitのアドオンアプリとして開発されました。

2022年4月21日
構造BIMモデルをAR化し、タブレットで現場と重ねて表示することで効率的な検査が可能になりました。このAR画面は日本建築センターのオフィスにもリアルタイム中継され、「遠隔臨場」も可能になりました。

2022年4月4日
日時連は、BIMの初心者から学生、ユーザーまでが役立つBIM関係情報を集めたポータルサイト「BIM GATE」を公開しました。BIMでコラボレーションしたい相手先も、BIMソフト別に検索できます。

2022年3月29日
スーパーゼネコン5社が協力して、統一規格による「Revit」用の構造ファミリを開発しました。その結果、会社間のワークフローがスムーズになることが期待でき、他社にも活用呼びかけます。

2022年3月25日
ゲームエンジンのUnity上でBIMモデルと点群データを重ね合わせ、現場に行かない進ちょく管理やオンライン会議が可能になりました。HMDによるVRレビューや、現場でのMRレビューも可能です。

2022年3月22日
大林組はbuildingSMART Internationalが実施するBIMの国際検定試験で、日本で3社目となるトレーニングプロバイダーとして登録され、日本語でトレーニングを行うことになりました。

2022年3月14日
BIMモデルとタワークレーンを連携させて、吊り荷を荷取り場から設置位置まで、自動的に旋回させ、最適な経路を空中移動します。

2022年3月4日
BIMの能力を世界標準で認証するbuildingSMARTの「プロフェッショナル認証制度」の試験が日本語化されました。グラフィソフトジャパンやグローバルBIMの講習を受講すれば受験資格が得られます。

2022年3月1日
BIMモデルと点群データで、現場をデジタルツイン化。クレーンの稼働状況や作業員の出勤状況、さらには気象や濁水処理施設の状況なども表示し、現場管理業務の移動のムダをなくしました。

2022年2月21日
米国オートデスク社は、高砂熱学工業と戦略的パートナーシップを締結。BIMソフト「Revit」を軸に、設計の自動化やCO2の見える化、クラウドの導入、施工のプレハブ化などを全面サポートします。

2022年2月15日
ビーイングの伝統的な原価管理・進ちょく管理システムが、BIM/CIMと連携し、施工計画と工事費も同時にシミュレーションできます。2023年度からのBIM/CIM原則化を見据えたシステムです。

2022年2月9日
BIMモデル上で屋内の飛行ルートを設定すると、そのルートに沿ってドローンが自律飛行します。アクティオがこの技術を使って屋内現場の進捗管理などを行うサービスを立ち上げました。

2022年1月31日
スターツグループと日本不動産研究所は、BIMモデルを使って不動産鑑定評価書を作成する共同実験を行いました。その結果、建物をすみずみまで見える化できるなどのメリットが確認されました。

2022年1月28日
多忙なお医者さんが、クリニックを開業する際の建物をBIMでわかりやすく設計し、諸室ごとに正確なコストを算出します。このサービスにより、開業準備期間は10%短縮される見込みです。

2022年1月26日
国産BIMソフト「GLOOOBE 2022」では、本格的な工程表機能が搭載され、投入重機の台数とガントチャートが自動的に連動する。このほか墨出しやICT建機で使用するデータの書き出し機能も。

2022年1月25日
「鳥かご図」の作成から、建物のゾーニング、さらには概算コスト算定までを、経験の浅い設計者でもわずか1日でできるようにします。ボリューム設計の生産性は約5倍に。2022年度中の実用化を目指します。

2022年1月24日
これまで現場で設定していた自律走行型ロボットの移動ルートをBIMモデルで作成し、遠隔操作でロボットに伝えられるので、ルート設定が楽に。建物の完成後も、施主はロボットやシステムを引き継いで使えます。

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