2020年2月25日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足を克服するため、これからの工事現場には、建設用ロボットがどんどん増えていくことが予想されます。 これまで、ロボットに作業範囲を知らせるために、現場にカラーコーンを置いたり、事前に学習させたりといった手間がかかっていました。 しかし、多数のロボットが人 […]

2020年2月21日
管理人のイエイリです。 新型コロナウィルス問題で、展示会やセミナー、マラソン大会など人が大勢集まるイベントが続々と中止に追い込まれています。 こうした中、アイティメディアは今週の火曜日(2020年2月18日)に、建設ITやものづくり、ロボットなど8つの分野からなる国内最大級の展示会イベント「ITme […]

2020年2月20日
管理人のイエイリです。 人手不足に悩む建設業にとって、省人化や自動化が最も求められる作業の一つが「墨出し」です。 設備を吊り下げる部材や、設備を通す穴の位置などを現場に描きこんでいく作業ですが、これまでは作業者が2人一組で図面と現場を照らし合わせながら、メジャーで何度も計測しながら点や線を求めていく […]

2020年2月19日
管理人のイエイリです。 3Dプリンターで住宅など、実物の構造物を造る取り組みは世界的に行われていますが、日本でも最近、大手建設会社を中心に研究開発が進んでいます。 大成建設はこのほど、同社が開発した建設用3Dプリンター「T-3DP (Taisei-3D Printing)」を使って ナ、ナ、ナ、ナン […]

2020年2月18日
管理人のイエイリです。 河川や海の底は、複雑な形をしているので、その上を流れる水の動きを解析しようとすると、時には体育館クラスの大きな建物に、川や海の模型を作って実際に水を流してみる「水理実験」を行う必要がありました。 そして、流速や流向、水圧などのデータを取るときには、いろいろな場所に測定器を突っ […]

2020年2月17日
管理人のイエイリです。 「高速・大容量」「低遅延」「多接続」という特徴を持つ、第5世代移動通信システム「5G」は、建設現場の生産性向上にも大きく寄与することが期待されています。 これまで建設業界では、建設機械の遠隔操作を5Gで行う実験が行われてきましたが、さらに一歩前進する成果がこのほど得られました […]

2020年2月14日
管理人のイエイリです。 建設現場では人手不足を解消するため、単純な運搬作業などを自動化するダンプトラックやロボットが続々と開発されています。 しかしながら、山間部や急傾斜地で施工することが多い土木工事では、陸送での資材運搬を自動化することが困難でした。また人力による輸送は、事故や災害が起こるリスクが […]

2020年2月13日
管理人のイエイリです。 建設現場では、作業の手順説明などで現場事務所と作業場を行ったり来たりすることが日に何度もあります。 例えば、説明に5分しかかからなくても、片道10分の距離があれば合計25分もかかってしまいますし、それが2回、3回と積み重なってくると、ちょっとした距離とはいえ「移動のムダ」はバ […]

2020年2月12日
管理人のイエイリです。 米国でも建設業界の人手不足は深刻なようです。そこで、日本と同様に生産性向上に取り組んでいます。 世界的ホテルチェーン「マリオット」は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)などの新技術を積極的に導入していることで知られています。 同社は2020年秋にニューヨー […]

2020年2月10日
管理人のイエイリです。 まだ真冬ですが、すぐに夏はやって来ます。夏場の建設現場は作業員が熱中症になるリスクが高まりますので、今のうちに対策を練っておくと、安心ですね。 そこでセイコーインスツルは、作業員の安全をリアルタイムに見守る、腕時計型の新型バイタルセンサーを開発し、2020年3月末に発売するこ […]

2020年2月7日
管理人のイエイリです。 地下鉄駅のホームの天井裏には、電線や配管などが通っており、天井板を吊り下げる部材なども密集しています。さらに東日本大震災以降は、天井板の横揺れを防ぐために斜材も取り付けられるようになりました。     こんな空間を点検するとき、これまでは天井に上るための足 […]

2020年2月6日
管理人のイエイリです。 地下鉄のトンネルを検査するとき、意外と困るのはトンネルの上部や立て坑などの高所の目視点検をどうするかです。 夜間、電車の運行が止まっている短時間で点検しなければいけないので、足場を組むことも難しく、これまでは作業者が目を凝らして「遠方目視」により点検していました。 そこで、東 […]

2020年2月5日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足が今後、ますます深刻になる建設業界では、人の代わりにロボットやAI(人工知能)をますます利用していかないと工事ができなくなると言っても過言ではありません。 そこで大手ゼネコンを中心として、施工用のロボットや施工管理を自動化するIoT(モノのインターネ […]

2020年2月4日
管理人のイエイリです。 新型コロナウイルスが猛威をふるう中国・武漢市で、ベッド数1000の病院、火神山医院がわずか10日間で完成したことが話題になっています。 建築・土木関係者なら、いったいどのようにしてこんな短工期での工事が可能になったのかが、気になるでしょう。 そんな疑問に答えてくれるYouTu […]

2020年2月3日
管理人のイエイリです。 最近、静岡県や兵庫県といった自治体が大容量の点群データをウェブサイトで無料公開されたり、高性能の点群ブラウザー「3D Point Studio」が無料公開されたりしたことで、建設関係者にとって点群データはぐっと身近な存在になってきました。 そして、このほど、さらにパワーアップ […]

2020年1月31日
管理人のイエイリです。 グラフィソフトジャパンのARCHICADと言えば、意匠設計用のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトというイメージがありましたが、最近では施工分野で使われることも多くなりました。 それをさらにプッシュするARCHICAD 23用のアドオンソフト、「sma […]

2020年1月30日
管理人のイエイリです。 少子高齢化による労働力不足の影響を受けて、建設業の人手不足は今後、ますます深刻になってきます。 そのため、経験の浅い新人の指導も、効率的に行う必要があります。現場から映像と音声を送りながら、ベテラン技術者に相談できるヘルメット装着型のウエアラブルカメラは、その大きな解決策にな […]

2020年1月29日
管理人のイエイリです。 2020年から本格的にサービスが開始される第5世代移動通信システム(以下、5G)ですが、5Gを使ったトンネル工事現場はどんな感じになるのでしょうか。 その一例が、大成建設が高速通信サービス会社のWireless City Planning(以下、WCP)、ソフトバンクと共に行 […]

2020年1月28日
管理人のイエイリです。 建設業における死亡事故のうち、重機との接触事故は毎年、高所からの墜落事故に次いで多くなっています。 重機の運転席からは死角が多いので、背後を見られるバックモニターは安全確保に大きな力となりますが、古い重機だとオプションが用意されていない場合もあります。 そんなときに役立つ後付 […]

2020年1月27日
管理人のイエイリです。 最近のビル管理にはIoT(モノのインターネット)技術の進化により、古いビルにも様々な機器や設備にセンサーを取り付け、運転状況などを“見える化”することが可能になっています。 しかし、取得した膨大なデータを蓄積したり、活用したりいる基盤は十分に整っていないのが現状です。 そこで […]

2020年1月24日
管理人のイエイリです。 古い建物に使われていた木材や建具などは、長年の歴史を積み重ねただけあって、独特の雰囲気やぬくもりがありますね。 こうした材料を建築デザインに取り入れ、実際に施工するのは建築家の腕の見せ所でもあります。空き家が増え続け、今後、古い家屋が続々と解体されていくことが予想される今、良 […]

2020年1月23日
管理人のイエイリです。 最近の建築・土木や都市計画、防災などには、街並みの3Dモデルが使われることが多くなりました。 しかし、街では常に工事や自然災害などで変化が起こっており、現状を反映した計画や検討には、常に“最新版”の3Dモデルが求められます。 こうしたニーズに対応しようと、シンメトリー・ディメ […]

2020年1月22日
管理人のイエイリです。 土木工事の中でも、シールドマシンという円筒形の掘削機で地中を掘り進んでいくシールドトンネル工事は、ICT(情報通信技術)によって自動化が進んでいます。 下の写真は、鹿島のシールドトンネル工事でシールドマシンを施工管理している様子ですが、ずらりと並んだモニターに映し出される様々 […]

2020年1月21日
管理人のイエイリです。 2019年末に発表された国土交通省の「i-Construction大賞」の受賞プロジェクトには、一般の人が使える成果品もありました。 「i-Construction推進コンソーシアム会員の取り組み部門」で優秀賞を受賞した、関西大学関係者を中心とするIntelligent St […]

2020年1月20日
管理人のイエイリです。 コンクリート打設現場には、コンクリートミキサー車(アジテーター車)が次から次へと到着し、生コンを荷下ろししていきますが、中には硬すぎる生コンが混ざっていることもあります。 こうした生コンは豆板や充てん不良などの欠陥が発生するリスクが高いので、鹿島の土木現場では5台~35台に1 […]

2020年1月17日
管理人のイエイリです。 工事現場の管理や見積もりなどに使うアプリは、開発者がどれだけ現場の実情や業務の流れを理解しているかで使いやすさがまるで違ってきます。 そのため、現場の最前線で仕事をしている専門工事会社の技術者や職人さんなどは、市販のアプリに対して「現場のことを知らない人が作ったアプリは使えな […]

2020年1月16日
管理人のイエイリです。 Wi-Fiなど、免許が不要な特定無線機を使ってドローンを操縦する場合、ドローンの行動範囲は数キロメートルに限られます。 また、GNSS(全地球測位システム)などを使った自律飛行を行う場合は、あらかじめ飛行ルートが設定されるので、飛行中にルートを変えるなど柔軟な対応はできません […]

2020年1月15日
管理人のイエイリです。 日本で脳卒中を発症する人は、年間約29万人に上り、うち79%が家の中で発症しているそうです。早期発見ができていれば、発症から4時間半以内の患者なら、「t-PA」という特効薬もあります。 しかし、在宅中に発症しても、発見の遅れから年間薬1万5000人が家の中で死亡していると考え […]

2020年1月14日
管理人のイエイリです。 まちづくりや防災、土木・建築のプロジェクトを行う際、建設予定地の詳細な地形が3Dデータとして入手できると大変、便利ですね。 こうした目的には、国土地理院が公開している5mメッシュの数値地図や、AW3D標準版地形データの2.5m解像度版などがありました。 ところがこのほど、兵庫 […]

2020年1月10日
管理人のイエイリです。 建設業関係者なら、どこかの工事現場を見学に行きたいという相談を受けたことがある人も多いのではないでしょうか。 しかし、面白そうな現場はないかと探すのに、これまでは国土交通省の各地方整備局のホームページなどを片っ端から当たっても、日程に合う現場見学会があればラッキーな方で、なか […]

Translate »