2020年1月9日
管理人のイエイリです。 トヨタ自動車(以下、トヨタ)の豊田章男社長は2020年1月6日(現地時間)、米国・ラスベガスで人々の暮らしを支えるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」を、静岡県裾野市に建設することを発表しました。(トヨタのプレスリリースはこちら) 2020年末に閉鎖予定 […]

2020年1月8日
太陽光発電は、電力の固定価格買い取り制度(FIT)により、急速に普及しましたが今、同じ制度によって水力発電所の建設も増えています。 水力発電と言えば、巨大なダムを建設することを思い浮かべがちですが、今、増えているのは比較的小規模の中小水力発電で、まだまだ開発できる地点が多く残されています。(経済産業 […]

2020年1月7日
管理人のイエイリです。 山岳トンネルの工事で、「切羽」と呼ばれる掘削最前面に出た岩質を評価する作業は、最も重要な判断と言っても過言ではありません。 トンネルの内面や周囲を支える「支保工」のパターンを決めたり、切羽の先にある地山状況を予測したりする決め手となるからです。 これまでは、ベテランの技術者が […]

2020年1月6日
管理人のイエイリです。 オフィスのフロアに、机や棚などの家具をキレイに配置し、その品番や数量を拾い出して見積書を作成する作業は、豊富な経験や知識と、多くの手作業が必要な労働集約型業務でした。 というのも、一つのイスでもひじ掛けの有無や色などで、数百種類もバリエーションがあり、また家具の配置にも様々な […]

2019年12月27日
管理人のイエイリです。 2019年も、気が付けば残すところ4日。今日で仕事納めという方も多いでしょう。 当ブログでも、今年は毎日、驚くようなニュースがあちこちから飛び込んできて、建設IT界は大きく動いていることを実感しました。 では、2019年に掲載した「建設ITブログ」の記事で、今年、最もアクセス […]

2019年12月26日
管理人のイエイリです。 世界中が「メリー・クリスマス」の雰囲気に包まれた昨日(2019年12月25日)、今年も国土交通省がBIM/CIMや情報化施工などの建設ITに取り組む人に、恒例のプレゼントが贈られました。 プレゼントの名は ナ、ナ、ナ、ナント、 令和元年度 i-Construction大賞 で […]

2019年12月25日
管理人のイエイリです。 前田建設工業と言えば、アニメ「マジンガーZ」に登場する地下格納庫兼プールを、実際に建設するといくらかかるのかといったプロジェクトに正面から取り組み、結果を公表する活動を続けてきたファンタジー営業部が今、話題になっています。 2020年1月31日には、同部署のサラリーマンの奮闘 […]

2019年12月24日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート工事で、コンクリート打設前に鉄筋が設計通り組まれているかどうかを検査・記録する作業は、施工の証拠となるので、非常に重要です。 その作業はこれまで、2人1組でスケールやノギスを使って鉄筋径や配筋間隔を図り、証拠として各寸法をカメラで撮影するという手間ひまのかかる […]

2019年12月23日
管理人のイエイリです。 オランダ・アムステルダムにあるMX3Dは、金属材料を使う3Dプリンターで鋼橋などを製作する技術で知られています。 同社はこのほど、この3Dプリンターを使って、木構造の部材を接続する鋼製継ぎ手を設計・製作することに成功したことを発表しました。 このプロジェクトは、 ナ、ナ、ナ、 […]

2019年12月20日
管理人のイエイリです。 太陽光発電は地球環境保護だけでなく、地震や台風などの自然災害時の停電対策としてもニーズが高まっています。 しかし、これまでは建物の屋上に設置される場合が多く、スペースが限られたり、設置が難しかったりといった課題がありました。 そこで大成建設とカネカは、こうした太陽光発電の制約 […]

2019年12月19日
管理人のイエイリです。 世界では建物などの建設に使われる大型3Dプリンターを開発する企業が続々と生まれています。 中でもエーピス・コー(apis cor)は、タワークレーンを小型化したような旋回式の3Dプリンターを開発。厳寒の地で48時間で低コスト住宅を「プリント」した企業として知られています。 同 […]

2019年12月18日
管理人のイエイリです。 三重県伊賀市で建設中の川上ダム(発注:水資源機構)では、堤体に打設するコンクリートを最大半径86m、定格荷重25tという、国内最大級のタワークレーンで運搬しています。 このクレーン作業では、一度に運搬するコンクリートとバケットの総重量が20t近くにも及ぶことがあり、運搬作業を […]

2019年12月17日
管理人のイエイリです。 東京都品川区内で五洋建設が施工中の高層ビルでは、工場で製作されたプレキャスト部材を現場に運んで組み立てる方式が採用されています。 この工事では、プレキャスト部材の製造や取り付け状況について、工事関係者間でリアルタイムに情報共有するため、 ナ、ナ、ナ、ナント、 BIMによる進ち […]

2019年12月16日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事と言えば、ドリルを使って岩盤に穴を開け、爆薬で発破するといった、ホコリにまみれた現場を想像してしまいます。 ところが最近の山岳トンネル工事にも、ロボットやAI(人工知能)をはじめとするICT(情報通信技術)の導入が急ピッチで進んでいます。 安藤ハザマは2019 […]

2019年12月13日
管理人のイエイリです。 遠く離れた鉄塔の間に電線を張る工事は、太さ数ミリの細いロープを張るところから始まります。その後、細いロープにやや太いロープをつないで引っ張り、ということを繰り返して最後は電線が架設されるという手順です。 農業分野のドローンメーカー、マゼックス(本社:大阪府東大阪市)は、この最 […]

2019年12月12日
管理人のイエイリです。 東京・清瀬にある大林組技術研究所の本館「テクノステーション」の内部には、スリムな歩道橋が架かっています。 この歩道橋の橋桁中央部には、 ナ、ナ、ナ、ナント、 AMDという制震装置 が埋め込まれているのです。 AMDとはアクティブ・マスダンパーの略です。センサーが人の歩行による […]

2019年12月11日
管理人のイエイリです。 プラント建設の大手、日揮は、AI(人工知能)やロボット、IoT(モノのインターネット)などを活用した日揮グループの新たなIT戦略「ITグランドプラン2030」を2018年12月に発表しました。 約1年前に発表された戦略ですが、2019年9月にはYouTube上にわかりやすいプ […]

2019年12月10日
管理人のイエイリです。 今後、数十年にわたって続く日本の生産年齢人口の減少に対応するためには、これまでのように人に頼った建設業では立ち行かなくなりそうです。 ではどうするか? 答えはロボットにできる作業はロボットに、AI(人工知能)でできる作業はAIに任せ、人間は人間しかできない作業に集中するという […]

2019年12月9日
管理人のイエイリです。 富山市の八尾大橋では今日(2019年12月9日)から、2020年9月30日の間、多数の4Kや8Kの一眼レフカメラで橋げたを撮影する風景が見られそうです。 いったい、何をやっているのかというと、 ナ、ナ、ナ、ナント、   AIで橋の劣化を推定   しているの […]

2019年12月6日
管理人のイエイリです。 図研アルファテックが展開する「BricsCAD」は、これまで有力なDWG互換CADとして知られていましたが、3Dでのモデリング機能も持っています。 そして、2019年10月にリリースされた最新版の「BricsCAD V20」では、さらにIFC4.0のサポートやパラメトリック階 […]

2019年12月5日
管理人のイエイリです。 3Dプリンターでコンクリート構造物を造る技術が、世界中で急速な進化を遂げています。 特にオランダは、政府がこの技術を支援していることもあり、有力な企業が続々と誕生しています。 同国のエンスヘデーにあるトゥエンテ・アディティブ・マニファクチャリング(Twente Additiv […]

2019年12月4日
管理人のイエイリです。 ここ数年、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルなどを実際の現場上で実寸大・立体視できるMR(拡張現実)デバイス「Microsoft HoloLens」の活用に注目が集まっています。先日は新モデル「HoloLens2」も発売され、ますます盛り上がっていま […]

2019年12月3日
管理人のイエイリです。 現場の障害物や階段などをなんなく乗り越えて歩き回る米国ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)の4つ足ロボット「Spot」がついに発売されたことは、2019年9月27日付けの当ブログ記事で紹介しました。 海外の工事現場では、早速、このロボットを使って施工管理を行 […]

2019年12月2日
管理人のイエイリです。 i-Constructionの「頭脳」とも言えるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)は、実際のプロジェクトでどんな効果をもたらしているのでしょうか。 国土交通省は、「BIM/CIM事例集」を、20 […]

2019年11月29日
管理人のイエイリです。 高圧電線を支える送電鉄塔の腐食や劣化などの判定はこれまで、作業員による目視点検で行っていました。 しかし、人手不足の昨今、従来のように多くの点検作業員を確保することはだんだん難しくなりつつあります。 そこで東北電力とSRA東北(本社:仙台市青葉区)は、この問題を解決するため「 […]

2019年11月28日
管理人のイエイリです。 北海道旅客鉄道(JR北海道)では、鉄道トンネル内の検査や点検をこれまで、昔ながらの徒歩と目視で行ってきました。 しかし、迫りつつある労働力不足を考えると、維持管理の効率化が求められます。また、列車が走る線路内に立ち入る作業も、安全性向上の点から少なくしたいところです。 そこで […]

2019年11月27日
管理人のイエイリです。 通称“杭ナビ”と呼ばれるトプコンのレイアウトナビゲーター「LN-100」は、測量用のプリズムを自動追尾するトータルステーションと同じような性能をもちながら、1人で扱える手軽さを備えています。 そのため、現場では測量機というよりも工具感覚で使われることが多いのが特徴です。 LN […]

2019年11月26日
管理人のイエイリです。 いくらAI(人工知能)が進化しても、建物の意匠デザインだけは人間の仕事だ、と思っている人に衝撃を与えたのが、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科の建築情報研究室(主催:山田悟史講師)で開発された「コルビジェネレーター」という画像生成AIです。 このAIは、あのフランスの巨匠 […]

2019年11月25日
管理人のイエイリです。 1991年に発生した雲仙・普賢岳の大火砕流の復旧工事以来、無人化施工技術は進化してきました。 このほど、熊谷組と東京工業高等専門学校は、「無人化施工VR技術」を共同開発したことを発表しました。 建機を遠隔操作するオペレーターに ナ、ナ、ナ、ナント、 360度映像や傾き、振動 […]

2019年11月22日
管理人のイエイリです。 施工管理の業務では、ベテラン技術者の「目視」に頼った検査が非常に多くあります。鉄筋の圧接継ぎ手の品質管理もその一つです。 圧接継ぎ手とは、鉄筋の端面を突き合わせて、押し付けながら加熱し、赤熱状態でダンゴのようなふくらみを持った継ぎ手を作る方法です。このとき、端面が溶けるまで加 […]

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