2020年7月9日
かつて、オーディオというと部屋に「オンキヨー」や「パイオニア」といった一流メーカーのコンポシステムを置き、大きなスピーカーで重厚感あふれる音を心静かに楽しむことが一般的でした。 しかし時代は移り変わり、今や音楽はスマートフォンとワイヤレスイヤホンなど“軽薄短小”なものが主流になってきました。 パイオ […]

2020年7月8日
管理人のイエイリです。 ビルやマンションなど不特定多数の人が利用する建物は、「建築基準法の12条」で、建物の状態を定期的に調査・点検し、3年ごとに地方自治体に報告することが義務づけられています。 最近は外壁タイルやモルタルの点検に、赤外線カメラを使うことが国や地方自治体に認められるようになりました。 […]

2020年7月7日
管理人のイエイリです。 マンションの大規模修繕工事の際などに、外壁タイルやコンクリート壁に異常がないかを調べるのに、小さなハンマーで外壁をなぞって異常音が出る場所を探す「打診検査」がよく使われます。 検査自体は簡単ですが、これまでは異常音の出る場所を写真や図面で記録するためにもう一人の記録員と二人一 […]

2020年7月6日
管理人のイエイリです。 新型コロナウイルスの感染者は、経済活動の再開とともに増え続けており、これからも予断を許さない展開です。 下の図は、集団感染が起こった韓国のオフィスビルと中国のレストランのレイアウトです。 これからのオフィスや学校などでは、空調による空気の流れや机・椅子の配置も、新型コロナの感 […]

2020年7月3日
管理人のイエイリです。 地下室などの工事を行うとき、鋼矢板などで仮設の土留め壁を設けて、中を掘り下げていきます。 そのとき、土留め壁が倒れないよう、突っ張り棒のような役目を果たしているのが「切り梁(きりばり)」です。 切り梁には大きな圧縮力が働くので壊れないように、入念な安全管理が求められます。 そ […]

2020年7月2日
管理人のイエイリです。 国土交通省が事務局を務める建築BIM推進会議は今年(2020年)3月、「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」を公表しました。 そのポイントは、設計から施工、維持管理へと、建設フェーズの間をBIMデータでスムーズにつなぐBIMの […]

2020年7月1日
管理人のイエイリです。 人工衛星からの電波を使って誤差数センチメートルの測量を行う「RTK-GNSS」は、これまではICT建機による施工など、大がかりな作業への活用に限られてきました。 その理由は、現場に数百万円もする機器を使って位置補正情報を取得する「基地局」を設置する必要があり、使用開始まで1時 […]

2020年6月30日
管理人のイエイリです。 建築界でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やロボティクスなどのデジタル技術が普及する中、教育機関でもITを活用した取り組みが進みつつあります。 東京大学と積水ハウスはこのほど、コンピューターを活用して設計・施工・記録を進める「コンピュテーショナルデザイン」 […]

2020年6月29日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進するi-Construction施策を追い風に、橋梁分野の3DモデルやVR(バーチャルリアリティー)作成で頭角を現してきたのが゜、オフィスケイワン(本社:大阪市西区)という会社です。 先週、同社代表取締役の保田敬一氏から「技術発表会をVR空間のcluster上 […]

2020年6月26日
管理人のイエイリです。 道路のトンネルや橋などの老朽化に対する維持管理が課題となっていますが、標識や照明灯などの「道路付属物」も同様です。 国土交通省 道路局 国道・技術課が2019年3月に作成した「附属物(標識、照明施設等)点検要領」を見ると、道路標識や照明灯などの老朽化事例や、維持管理のもととな […]

2020年6月25日
管理人のイエイリです。 建設業でテレワークが進む中、現場の状況や施主の希望などの情報をまとめてデジタルデータ化し、共有することが求められています。 福井コンピュータアーキテクトは、住宅のプランニング作業をテレワークで効率的に行える業界初のアプリ「まどりっち」を2020年6月24日にリリースしました。 […]

2020年6月24日
管理人のイエイリです。 今年の前半は、新型コロナウイルスの流行に伴う緊急事態宣言や3密の防止などで、建設業も現場での安全衛生管理の変革が求められたり、テレワークで業務を行ったりと、これまで想像していなかったような影響をもろに受けています。 そして、建設業は今後、どう変わっていくのかと不安な人や、逆に […]

2020年6月23日
管理人のイエイリです。 社会インフラや防災、農業などの“泥くさい”分野のIoT(モノのインターネット)化を実現する手段として「LoRaWAN」が注目されています。 LoRaWANとは、クラウドサーバーとの通信に特定小電力無線を使いますが、無線局免許が不要なので自由に基地局を作れるという使いやすさのメ […]

2020年6月22日
管理人のイエイリです。 ツイッターで今、話題となっているのがBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のエンジニア、松本ちなつさんがツイッター上で連載している「100日後に竣工する建築モデル」です。 まだ新型コロナウイルス流行による東京五輪の延期も発表されていなかった2020年3月18日 […]

2020年6月19日
管理人のイエイリです。 最近、Zoomなどのテレビ会議システムを使ったオンラインセミナーが増えてきました。2020年6月17日の昼休みには日本HP主催の大判複合機の活用法についてのセミナーに参加、その直後の13時からは日本IBM主催のAI(人工知能)に関するフォーラムの基調講演と、興味のあるセミナー […]

2020年6月18日
管理人のイエイリです。 地震や集中豪雨などで土砂災害のニュースが報じられると、近くにある斜面の安全性が気になったりすることがあります。 しかし、専門の地盤コンサルタントなどに依頼して調査するのは手間もお金もかかりそうで、実行に移すのは大変ですね。 そこで応用地質(本社:東京都千代田区)は、カンタン、 […]

2020年6月17日
管理人のイエイリです。 建設機械のIT化が進む今でも、昔ながらの肉体労働が必要な仕事も残っています。 例えば、ビル現場でよく見かけるタワークレーン。そのオペレーターは、タワーのてっぺんにある運転席まで、最大50mもの高さを毎日、はしごを使って上り下りしなければなりません。 そのため、一度、運転席に座 […]

2020年6月16日
管理人のイエイリです。 住宅建設を担当する現場監督の多くは、「2ケタ」の戸建て住宅を割り当てられているそうです。これまでは現場に出掛けて、いろいろな専門工事会社や職人さんと打ち合わせするのが当たり前でした。 ところが、現場監督という仕事もテレワークできる時代になってきました。 工事現場用の大型モニタ […]

2020年6月15日
管理人のイエイリです。 リアルな現場の風景に、バーチャルなBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルなどを重ねて表示できるAR(拡張現実)システムの活用機運が高まっています。 先日、鹿島がARデバイス「Microsoft HoloLens2」を使ったシステムを開発中という情報をキャ […]

2020年6月12日
管理人のイエイリです。 建設現場と職人さんを直結する建設業向け求人アプリ「助太刀」は、既に13万もの事業者が登録する一大インフラとなっています。 これまでは現場から職人さんを募集するのに使われてきましたが、2020年8月上旬から新サービスが加わり、 ナ、ナ、ナ、ナント、 建設機械の“出前” を頼むこ […]

2020年6月11日
管理人のイエイリです。 タブレット端末やクラウドシステムなどを使った施工管理では、現場にWi-Fi網を設置してどこからでもネットに素早くアクセスしたいですよね。 これまでは、現場にハブやLANケーブルを配線し、さらにWi-Fiルーター、電源用の電線と様々な機器やケーブル類を設置することが必要でした。 […]

2020年6月10日
管理人のイエイリです。 現場の内外で何かと移動が多い建設業にとって、ネットで工事写真や図面、施工管理データなどを共有できるクラウドサービスは、生産性向上に役立ちます。 しかし、クラウドサービスは基本的にコンピューターなので、現場で撮影した写真やメモなどを無造作にアップしているだけだと、みんなで使える […]

2020年6月9日
管理人のイエイリです。 一般の人や子どもにとって、工事現場の仮囲いの中がどうなっているのか、いったいどんな建物ができるのかは、気になりますね。 こうした関心に応えようと、鹿島の関連会社、Global BIM(本社:東京都港区)は、スマートフォン用にアプリを開発しました。 ナ、ナ、ナ、ナント、 ARで […]

2020年6月8日
管理人のイエイリです。 静岡県は2020年4月、合計15テラバイトもの高精度点群データを社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)が運営する「G空間情報センター」のウェブサイトで無料公開しました。(詳しくは、2020年5月7日付けの当ブログ記事を参照) これだけの点群データが公開された反響も大きく、思 […]

2020年6月5日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)による設計・施工のワークフローの中には、いまだに従来からの「紙文化」が残っていて、効率化を妨げているものがあります。 鉄骨工事で行われる製作図の「承認」という作業もその1つです。 せっかく鉄骨BIMソフトで鉄骨の詳細なBI […]

2020年6月4日
管理人のイエイリです。 世界的な新型コロナウイルスの流行に伴い、建物の運用・維持管理では省エネルギーだけではなく、換気量や空気の質、そして建物を使っている人の情報までをリアルタイムに収集し、適切なフィードバックを行っていくことが求められています。 また、効率的な修繕やメンテナンスのためには、過去や現 […]

2020年6月3日
管理人のイエイリです。 レストランやホテルなどで、「これはいいセンスの椅子だな」「この空間を作っている天井材は何だろう」と、建築関係者なら気になることがあるでしょう。 しかし、その経験を次回の設計に生かすのは、空間を記録し、似た建材をカタログで探し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリン […]

2020年6月2日
管理人のイエイリです。 全国には膨大な数の橋梁があり、その多くが老朽化の危機に直面しています。 橋梁などの道路構造物は、5年に一度の目視点検が義務づけられましたが、点検や診断を行う専門家や熟練技術者の不足も、今後ますます深刻になってきます。 そこで日本ユニシスと日本海コンサルタント(本社:石川県金沢 […]

2020年6月1日
管理人のイエイリです。 下水道管の敷設工事では、下水を確実に流下させるため、正確な勾配の管理が求められます。 一方、最近の下水道管は小口径の比率が増えており、マンホールも小型化が進んでおり、勾配を管理するパイプレーザーも小型化が求められています。 そこでトプコンは、所定の勾配や方向にレーザー光線を照 […]

2020年5月29日
管理人のイエイリです。 社会インフラの老朽化が進む中、下水道管きょは目視での点検が難しく、標準耐用年数の50年を超えるものが今後、増加していくので、維持管理や修繕・改築にはますます工夫が求められます。 そこで奥村組とジャスト(本社:横浜市青葉区)は、下水道管きょ内部の点検業務を効率化しつつ、損傷判定 […]

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