2024年6月20日
山岳トンネル工事の生産性や安全性を大きく左右する坑口付近の仮設備配置計画を、RevitとDynamoによるジェネレーティブデザイン手法で自動化。無数の計画案の中から最適なものを選び出しました。

2024年6月19日
鋼管矢板護岸の上部に取り付ける「笠コンクリート」の施工で、矢板の打設ずれを3Dスキャナーで計測。ずれを考慮した型枠を3Dプリンターで造形することで、「ドータドリブンな現物合わせ」に成功しました。

2024年6月18日
床下や天井裏を楽な姿勢で点検できる“現場用潜望鏡”のような「建築用 床下天井裏点検キット」が開発されました。専用スマホで映像の拡大や遠隔地と共有しながらの通信も行えます。完成度の高さが特長です。

2024年6月17日
国土交通省が整備する3D都市モデル「PLATEAU」のデータを活用して、ヒートアイランド対策を一般の自治体職員が行えるようにしました。このほか家屋倒壊も考慮した精緻な土砂災害のシミュレーションも実施。

2024年6月14日
BIMデータと維持管理データを統合した「建物維持管理BIM」がミュージアムタワー京橋で稼働を開始。システム開発を担った日建設計は、Autodesk Tandemを活用したデジタルツイン管理も試行。

2024年6月13日
カード型の組み込みパソコン、ラズベリーパイを電源のない屋外で使うためのコンパクトなキットが発売に。バッテリー部分は5面のソーラーパネルで1日中発電でき、内蔵のリチウムイオン電池に充電されます。

2024年6月12日
MRデバイス「HoloLens2」で、現場の設備や部材をチェックすると、その結果が施工図に連動したリストに整理されます。現場で撮影した写真も自動的にリストに紐付けられるので写真整理が不要です。

2024年6月11日
山岳トンネルの吹付けコンクリート作業を行う2本のノズルを1人のオペレーターが同時に操作することで生産性は4倍に。これまで5~6人必要だった支保工の建て込み作業も1人でできるようになりました。

2024年6月10日
古い既存建機に後付けできるARAVの遠隔操作システムに、NTTコミュニケーションズの通信環境構築サービスが合体しました。通信困難地域でも遠隔操作が可能なStarlink版も提供します。

2024年6月7日
GNSSや携帯回線が使えない山間部にある水力発電施設を、全自動ドローンと衛星ブロードバンド「Starlink」によって自動遠隔点検することに成功。人物や車両はリアルタイムにAIが見分けます。

2024年6月6日
建設キャリアアップシステムのカード入場や現場での働きぶりによって、コンビニなどで使えるポイントがもらえる技能者向けの「ビルダーズポイント」がスタート。鹿島、戸田建設、西松建設が早速、導入しました。

2024年6月5日
現場で手軽にBIM/CIM活用やICT施工などが行えるKENTEMの「快測シリーズ」に、「快測AR」が新登場。実際の現場の風景に、構造物や仮設などの3Dモデルを重ねて「未来の現場」を見られます。

2024年6月4日
エコモット子会社の配筋検査ARシステム「BAIAS」と、福井コンピュータの「EX-TREND武蔵」がクラウド連携。iPadによる1人配筋検査から、発注者提出用の帳票作成までがスムーズに行えます。

2024年6月3日
五洋建設は土運船で納品された砕石や砂の量を5秒で計測できるドローンや、海面上に着水して深浅測量や波浪計測を行えるドローンを相次いで開発。海上工事の施工管理や安全管理の生産性を大幅にアップしました。

2024年5月31日
持ってよし、背負ってよしの2つのスタイルで、歩きながら街並みの3D点群計測が行えます。GNSSとIMUを統合した位置計測と、360°カメラにより、高精度な着色点群や3D点群地図を作れます。

2024年5月30日
iPhoneやiPadのLiDARで現場を3Dスキャンし、3Dデータ上に寸法やメモを書き込むだけで、事務所に戻らず3D竣工図を作成できます。このアプリで竣工図作成の工数は5割以上も削減できます。

2024年5月29日
最新の生成AI「ChatGPT-4o」に2D画像を読み込ませて、似たような3Dモデルを自動作成することに成功しました。3Dモデルの作成は、プログラミング言語のPythonで行っていることも明らかに。

2024年5月28日
住友商事は建機用の遠隔操作システムメーカーの中国・BuilderXの総代理店となり、日本国内で同社製品の展開を始めました。全メーカーの建機に2日程度で後付けでき、サポートには大林組が協力します。

2024年5月27日
ステレオカメラの位置を変えながら配筋の動画を撮影し、点群化。鉄筋径やピッチをAIで自動計測し、配筋BIMモデルの属性情報と比較しながら検査を効率化します。配筋検査の遠隔化も可能です。

2024年5月24日
鉄道の密着連結器のように、油圧ショベル用のアタッチメントと油圧配管の接続をオペレーター一人で運転席から行えます。油圧や油量の自動調整機能もあり、油圧ショベルを万能建機として活用できます。

2024年5月23日
コマツとEARTHBRAINが開発した建設機械用の遠隔操作システムが発売され、量産化の段階に入りました。建機オペレーターは現場に行かず、街なかのオフィスに出勤すれば、現場作業に参加できる時代に。

2024年5月22日
iPhoneのLiDARで小規模橋梁の3D点群データを作り、その上に写真や部材の劣化状況、点検メモなどをピンでひも付けできます。スマホ上で距離や面積の計測もでき、損傷箇所の書き込みミスも防げます。

2024年5月21日
iPhoneのLiDAR機能で現場を点群計測するアプリ「Scanat」にWeb版が登場。パソコンの大画面を使って計測やメモ書きなどを行えるほか、共有リンクによって協力会社との点群共有も簡単です。

2024年5月20日
RTK-GNSSの位置情報とiPhoneを使って、屋外現場でサクサク動くARを実現。草で覆われた現場での墨出しも可能です。PLATEAUとiPhone点群を重畳するクラウドシステムも開発されました。

2024年5月17日
地震や津波などの被災地の360度写真などを地図に登録すると、その場所で被災前に撮られたGoogleストリートビューの360度写真と比較できます。被災地調査関係者向けに無料提供されています。

2024年5月16日
AR機器「SiteVision」の最新版「Ver.5.0」に、スマホのLiDARと高精度のGNSS座標データを使った世界測地系での点群計測が可能に。小規模土工現場や土量算出などを効率化します。

2024年5月15日
高いところや人が入りにくい場所にある配管も、離れたところからレーザー光を当てるだけで、一酸化炭素を含むガス漏れを瞬時に検知できる世界初の検知器です。将来はドローンやロボットに搭載する計画も。

2024年5月14日
長谷工コーポレーションは、給水給湯配管の配管経路とBIMモデル作成を自動的に行う自動設計システムを開発。手作業に比べて約70%の生産性向上を実現しました。今後、排水管や排気ダクトにも機能拡張します。

2024年5月13日
自分らしいテイストのデザイン作品を生成AIに学習させた後、プロンプトによって指示するとテイストに合った様々なデザインを自動作成できます。建築家やインテリアデザイナーの生産性向上に役立ちそうです。

2024年5月10日
大規模な土留めや仮桟橋などの重仮設工の設計に特化したRevit用のアドオンシステム。杭打機や土留め部材などのファミリデータや部材の一括配置機能で、経験にかかわらず及第点レベルのモデルが作成できます。

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