2024年2月2日
施工前後に、壁面にチェック柄を投影し、デジタルカメラで撮影して厚さを求めます。NHK財団の高度な映像処理技術を建築分野に活用する研究の一環として開発されました。2024年度中の実用化を目指します。

2024年2月1日
土砂や生コンの運搬に使われる「ねこ車」を電動化したところ、運搬時間が40%近く短縮され、運搬スピードは1.65倍になることが確認されました。特に動き出しが楽になり、埋め戻し作業ではブレーキも有効に。

2024年1月31日
グラブバケットで掘削した土砂を、土運船のどの部分に積むのがベストなのかをAIが瞬時に判断。船倉の土砂量分布を定量的に判定し、オペレーターと合図者が共有することで、ミクロな手待ちのムダを削減します。

2024年1月30日
大林組は2019年に開発した耐火被覆吹き付けロボットを小型・軽量化した2号機を開発。測量技術を生かして停止位置も正確になりました。施工面積は2023年度中に9000m2を超える見込みです。

2024年1月29日
マウスやキーボードの代わりに、Xbox用ゲームコントローラーを使ってBIMモデル内を直感的に移動。切断や日影シミュレーションなどが行えます。複数の人が同時にBIMモデルをチェックする機能も。

2024年1月26日
約1000棟の現場を27人の現場監督で管理するライフデザイン・カバヤがクラウドカメラによる現場の遠隔管理を実現。現場監督は「移動のムダ」、現場の職人も「手待ちのムダ」を削減することに成功しました。

2024年1月25日
真空モーターで回転モップが吸盤のように窓ガラスに吸い付き、上下左右に移動しながら窓全体を吹いてくれます。停電時はバッテリーで約20分間吸着状態をキープ。タンクから水を自動噴射し、水ぶきも行います。

2024年1月24日
周囲がかごで覆われた球体ドローンから、トンネルなどを点群計測できるLiDARが登場。カメラ映像から自己位置を計測するSLAMと併用することで、トンネルや建物の内部を高速、高精度で点群計測します。

2024年1月23日
トラックや高所作業車などの建設車両を、24時間、365日、いつでも貸し出し・返却が行えるレンタルサービス「アクスポ」をアクティオが始めました。コスト削減や長時間労働の解消につながります。

2024年1月22日
商業施設などの内装業でBIM活用に取り組む船場は、BIM CONNECT本部を発足させ、3Dビジュアライゼーションを活用したDXを推進します。その成果は、残業時間と労働生産性で評価しています。

2024年1月19日
回転や圧入で地盤をゴリゴリと掘り進むケーシングパイプに、傾斜センサーや通信機器を内蔵し、地中のケーシング位置をリアルタイムに見える化。ケーシング内部の機器類は鋼板でしっかりと保護しました。

2024年1月18日
元カレとの思い出の品や、過去の夢などに関する「想い出の品」を、遠隔操作のショベルカーで徹底的に破壊するバレンタインデーイベントが開催されます。遠隔操作は東大発スタートアップのARAVが協力しました。

2024年1月17日
GNSSが使えないビルや工場の内部でドローンを飛ばすとき、床に“線路”を描くようにラインマーカーを設置するだけで、自動巡回の飛行ルートを設定できます。旋回や上昇下降もラインマーカーで制御します。

2024年1月16日
橋桁の数ミリのたわみを、100m離れた場所から飛行中のドローンで高精度計測することに成功。橋桁の両端と中央部にマーカーを設置して画像を補正し、モアレしまを発生させて高精度な計測を実現しました。

2024年1月15日
現場巡回中に安全看板設置の必要性に気づいたら、その場でスマホで必要な看板を選び、事務所のプリンターで印刷できます。設置場所の指示書も同時に作成し、他の職員に掲示を頼むこともできます。生産性は2倍に。

2024年1月12日
あのDJIが同社初の物流ドローン「DJI FlyCart 30」を発売。最大時速72kmで最大30kgの荷物を16km運べ、3000mの高地でも作業可能。異常発生時はパラシュートで安全に降下します。

2024年1月11日
現場で働く建設機械を、離れた場所から遠隔操作できる「Cat Command ステーション」が満を持して発売されました。建機オペレーターは現場に行くことなく、快適なオフィスや自宅で作業を行えます。

2024年1月10日
現場を計測した点群データの各部分をオブジェクトとして登録し、スペックなどの属性情報や点検記録データなどをひも付けして、まるでBIM/CIMモデルのように一元管理できます。現場の遠隔計測も可能です。

2024年1月9日
ワイヤロープの全周を4台のカメラで撮影し、映像をAIで解析することで、外観の傷やほつれなどを自動的に検知し、良否判定を行います。教師データに「異状なし」の画像を使うアノマリー判定を採用しました。

2024年1月5日
竹中工務店、レンタルのニッケン、未来機械が共同開発した墨出しロボット「SUMIDAS」が、海外市場に打って出ることになりました。まずは東南アジア地域で販売の足がかりをつかみ、販路拡大を目指します。

2023年12月26日
住友林業はAIによって木造住宅の構造設計やCAD業務を全自動化するシステムを開発。これまで5時間かかっていたCAD入力作業をわずか10分に大幅短縮しました。今後は構造計画作業も自動化します。

2023年12月25日
一見、普通のセパレーターですが、内部にセンサーや発信機が入っており、型枠内のコンクリート温度や湿度、圧力などをWi-Fi経由で無線送信します。繰り返し使えて、コンクリ内部にセンサーなどが残りません。

2023年12月22日
ビル内で働くロボットが、セキュリティーゲートを安全に通過できるようにするシステムが開発され、実験に成功しました。人とロボットの共存や災害時などを含めた20通りのシナリオで動作が確認されました。

2023年12月21日
現場を3Dモデルでメタバース化し、空間の各部に現場情報をひも付けることで、遠隔地の関係者も現場にいるような感覚で情報共有が行えます。必要な画像などは、生成AIにたずねれば、すぐに出してくれます。

2023年12月20日
地盤の常時微動から、地盤中のS波速度分布をリアルタイムに解析し、その変化を4Dで可視化します。トンネル工事などによる地盤の緩みをいち早く発見し、対策することで道路陥没など重大事故を未然に防ぎます。

2023年12月19日
遠隔操作で、自律飛行できるドローンを発進させ、ダム周辺の写真撮影。そのデータはクラウドに自動アップロードされ、写真や点群による現場の状況把握が行えます。従来に比べて業務時間は80%も削減されました。

2023年12月18日
マーターポートで現場を計測したVRデータの上に、図面やBIMモデル、点群、指示メモなどをひも付けて、4D施工管理を行えます。竣工済みの建物も、同様にデジタルツイン化し、維持管理を行うシステムが登場。

2023年12月15日
JR東海は、歩や近接目視で行っている東海道新幹線の架線点検作業を、営業用列車で行える装置を開発。2027年以降に運用を開始する予定です。検査速度は徒歩から時速300kmへ大幅に高速化されます。

2023年12月14日
ドローンの映像をリアルタイム共有する回線を使って、遠隔地にいる複数の現場管理者が、ドローンからの映像を見ながらオンライン会議が行える機能がリリースされました。災害時の情報収集にも役立ちそうです。

2023年12月13日
天井にピッタリ吸着することで、簡単な操縦で機体も安定するほか、消費エネルギーが3割も減り、ほこりも舞い上がらないという一石三鳥の効果が確認できました。屋外の橋梁点検などにも活用できそうです。

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